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『9月も値上げ目白押し=支出抑制に拍車も−ガソリン、一部電力は一服』
  〜 時事ドットコム (2008.08.30) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008083000199

[概要]
 ・原材料高に伴う値上げが9月も目白押しだ。

 ・原油価格下落でガソリンなどが若干下がるのは朗報だが、
  値上げの動きは生活必需品から自動車などの耐久消費財
  にも波及してきた。

 ・賃金が上がらず物価ばかりが上がる中で消費者は
  生活防衛意識を強めており、不要不急の支出抑制に
  一段と拍車が掛かりそうだ。

 ・9月1日にはトヨタ自動車といすゞ自動車が乗用車や商用車の
  値上げに踏み切る。

 ・鋼材価格の高騰が理由で、低迷する国内自動車需要を
  さらに冷やす恐れもある。

 ・食品の値上げもまだ続く。

 ・ユニリーバ・ジャパンは「リプトン」などの紅茶を
  10年ぶりに値上げ。

 ・ミツカングループ本社も食酢を最大14%値上げする。

 ・サントリーも缶入りビール類や「山崎12年」などの
  国産ウイスキーを値上げする。

 ・原材料高と客足低迷に悩む外食業界でも松屋フーズと
  神戸らんぷ亭が牛丼などの値上げに踏み切る予定で、
  消費者に吹き付ける逆風は当分収まりそうにない。

 ・一方、原油高一服を受け、新日本石油は9月のガソリン卸値を
  1リットル当たり5.1円下げる。
  →店頭価格の全国平均はレギュラーなら170円台後半に
   下落しそうだ。

[おかポン見解]
 最近は慣れているとはいえ辛いニュースですね。
 9月はガソリンの価格は一旦落ち着くようですが、
 リプトンの紅茶やミツカンの酢、サントリーのビールやウイスキー
 など身近なものが値上がるそうです。
 また、松屋やらんぷ亭などの牛丼チェーンも値上げに踏み切るそうです。

 値上がることも問題ですが、賃金のアップ率が値上げに追いついていない
 ことも大きな問題ですね。いづれも大問題です。
『<デジカメ>激しい価格下落 1万円切る商品も』
  〜 毎日新聞 (2008.08.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000068-mai-bus_all

[概要]
 ・「電機メーカー泣かせ」といわれる激しいデジタルカメラの価格下落。

 ・画質のきめ細やかさを示す画素数が1000万画素のカメラは
  数年前なら超高級品だったが、いまやコンパクトカメラでも
  当たり前で2万円台のものもある。

 ・画質にあまりこだわらないなら、店頭価格が1万円を切る新製品も
  4月に登場。

 ・デジカメは91年発売のコンパクトタイプと、95年発売の
  一眼レフタイプの2種類。

 ・発売直後はコンパクトでも数十万円、一眼レフは100万円を超える
  高額商品だったが、需要は大きく、高性能化も手伝って平均店頭価格は
  90年代後半まで上昇傾向が続いた。

 ・しかし、技術進歩でデジカメ心臓部の撮影用部品を安価に製造できる
  ようになり、店頭価格はこの10年で大きく下がった。

 ・売れ筋のデジカメの画素数は05年夏は500万台だったが、
  07年夏は700万台、今夏は1000万台と急上昇。

 ・一方で、価格はコンパクトカメラの普及品の場合、新製品で
  2万〜4万円前後、型落ち品は1万円程度と、10年前の
  約6割の水準にまで下がった。

 ・今や2万円台の新製品が数年前の高級品を上回る性能だ。

 ・一眼レフは4万〜75万円前後と廉価版と高級品に二極化している。

 ・そんな中、日本ポラロイドは4月、1万円を切るコンパクトカメラの
  新製品を投入、即座に売り切れる人気商品となった。

 ・手ブレを自動的に補正する機能を省き、画素数は500万とするなど
  通常より性能を抑え、製造コストを削減した。

 ・今後、他メーカーの価格戦略に影響を及ぼしそうだ。

[おかポン見解]
 最近デジカメの価格下落が著しいそうです。
 実は、私もそろそろデジカメの購入を検討しているので
 非常に興味深く見ています。

 確かに、一昔前なら安くても10万円近い価格でしたが、
 最近はその一昔前の製品をはるかに上回る性能を持ち
 2万円程度で店頭に並んでいますね。

 さらには、廉価なものとして1万円を切るような製品も
 出ているそうです。

 価格競争の様相を見せてはいますが、より良いものを
 購入しようと思います(^_^;)
『輸入小麦、値上げ10%に圧縮=物価高を考慮−政府』
  〜 時事ドットコム (2008.08.28) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008082800938

[概要]
 ・政府は28日、国内製粉会社に売り渡している
  輸入小麦の価格(5銘柄加重平均)を、10月に
  10%引き上げる方向で最終調整に入った。

 ・値上げ幅は当初20%程度とする方針だったが、
  総合経済対策に物価高の影響を緩和するための
  支援策が盛り込まれることを踏まえ、大幅に
  圧縮することにした。

[おかポン見解]
 ようやく政府が物価高への対策らしき政策を出してきました。

 恥ずかしながら、私も今回の物価高で初めて知ったのですが、
 輸入小麦の価格は政府がコントロールしていたのですね。

 この度、その輸入小麦の価格引き上げ幅を当初予定の20%から
 10%に圧縮するとのことです。いづれにせよ輸入小麦の価格は
 引き上げられますが、輸入小麦を使用した食料品への影響を
 考えると20%上がるよりはマシかなといった感じです。

 しかし、この対策だけでは物価高への対応はまだ充分とは
 思えません。この調子でさらなる物価高対策を提示して
 いただきたいですね。
『中小企業に金融支援4000億円=総合経済対策で合意−経産・財務相』
  〜 NIKKEI NET (2008.08.27) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008082700873

[概要]
 ・二階俊博経済産業相は27日、伊吹文明財務相と会談し、
  政府・与党が月内にまとめる総合経済対策のうち、
  中小企業の資金繰り支援に4000億円を支出することで合意した。

 ・全額を補正予算で手当てする。

 ・目玉の中小企業支援策が固まったことを受け、政府は
  29日の取りまとめに向け、高速道路料金の引き下げや
  省エネルギー対策などについて詰めの作業を急ぐ。

[おかポン見解]
 総合経済対策のうち中小企業の資金繰り支援に4000億円を
 あてるそうです。どこまで中小企業に行き渡るか分かりませんが
 これで少しでも中小企業が救済されればと思います。

 他にも、政府は高速道路料金の引き下げや省エネルギー対策などの
 詰めも行うそうです。それ以前に現在深刻な燃料高騰を
 何とかして欲しいものですね。
『トラック業者一斉行動 2万人「燃料高騰は異常」』
  〜 産経新聞 (2008.08.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000112-san-soci

[概要]
 ・燃油価格の高騰を受け、各地のトラック運送業者が26日、
  「経営危機突破一斉行動」をスタートさせた。

 ・初日は東京、大阪など31都道府県で決起大会やデモ行進をしたり、
  横断幕を付けたトラックを走行させたりして、国や地方自治体に、
  高速道路料金や地方税の軽油引取税の引き下げなどの対策を求める。

 ・全日本トラック協会傘下のトラック運送業者は約5万1000社で、
  国内業者の8割強を占める。

 ・協会幹部によると、数年前から強化された排ガス規制に対応するため
  トラックを新型に買い替え、その借金を返済できずにいる中小企業も多い。

 ・最近は
  「低価格競争が続く中で、石油の値上がりに見舞われ、経営が切迫している」
  という。

 ・同協会が今月行ったアンケートでは、主なトラック燃料の軽油は
  1リットル139円で、平成15年度の年間平均価格と比べ同75円上昇。

 ・国内全業者で、年間コストを約1兆2000億円押し上げたと
  試算されている。

[おかポン見解]
 漁業の方々の休漁とデモがまだ記憶に残っていますが、
 その漁業の方々と同様かそれ以上に燃料高の煽りを受けている
 トラック業者の方々がシュプレヒコールを挙げたそうです。
 ガソリン高の影響を一番受ける業種なので当然ですね。

 燃料高は、漁業やトラック業者だけでなく、もはや産業全体に大きな影響を
 与えています。政府は秋の臨時国会で経済政策を打ち出すようですが、
 この現状をよく把握し、いち早く対策をしていただきたいと思います。

 なんか、以前も同じようなことを書いた記憶がありますね(^_^;)
『中小企業融資を最優先に=経済対策で二階経産相』
  〜 時事ドットコム (2008.08.24) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008082400078

[概要]
 ・自民党二階派会長の二階俊博経済産業相は24日、
  ソウル郊外で開かれた同派研修会で講演し、
  政府が月内にまとめる総合経済対策での
  中小企業向け融資の扱いについて
  「相当思い切った対策を取りたい。経済対策で
  第一番目にランクすべきだ」と述べ、
  最優先に位置付けたい方針を表明した。

 ・また、高速道路料金の値下げにも前向きな考えを示した。

[おかポン見解]
 二階経済産業相が中小企業対策を経済対策の上位にランクすべき
 との方針を表明したそうです。

 日本の経済を支えているのは多くの中小企業であって、
 現在その中小企業が景気後退の煽りをモロに受けて
 厳しい状況に追い込まれているわけですから当然ですね。

 記事では中小企業向け融資について書かれていますが、
 果たして融資の問題だけで済むかどうか。。。
 後日発表されるであろう総合経済対策の中身を注目しましょう。
『派遣の労災、3年で9倍=昨年5885人−厚労省まとめ』
  〜 時事ドットコム (2008.08.21) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008082102477

[概要]
 ・厚生労働省が21日までにまとめた調査によると、
  2007年に労災被害にあった派遣労働者の数は5885人と、
  製造業への派遣が解禁された04年(667人)の約9倍に
  膨らんでいることが分かった。

 ・派遣元企業からの報告を集計した。

 ・派遣を活用する企業が増える一方で、経験の浅い派遣労働者が
  十分な安全教育を受けないまま、危険業務に従事している実態が
  浮き彫りになった。

[おかポン見解]
 派遣労働者の方の労災被害が急増しているそうです。
 派遣労働者を積極的に活用する一方で、危険な業務に
 充分な安全教育を施さずに従事する機会が多いという
 ことですね。

 気になったのは、この調査は派遣元企業からの報告だと
 いうことですが、実際はもっと労災に値するような事例が
 たくさんあるような気がしてなりません。

 派遣労働は多様な労働形態の一つであると思います。
 このような不利益は一刻も早く取り除いて欲しいと
 思います。
『猛暑とタスポでコンビニ活況、7月は前年比11%増』
  〜 読売新聞 (2008.08.20) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000036-yom-bus_all

[概要]
 ・7月のコンビニエンスストア主要11社の売上高は、
  前年同月比11・7%増の6891億円で大幅増となった。

 ・たばこ自販機用の成人認証カード「タスポ」の導入で
  たばこを買う人が一段と増えたほか、猛暑で清涼飲料などの
  売り上げが増えた。

 ・タスポが導入された自治体が23道県になった5月以降、
  3か月続けてコンビニの既存店売上高は前年実績を上回っている。

 ・7月からタスポの運用が全都道府県で始まったことが大きく、
  新規出店も合わせた全店ベースでは、たばこを含む非食品の売上高が
  33%増だった。

 ・また、清涼飲料水やアイスクリームを含む加工食品の売上高が
  9・9%増と2か月ぶりに増加した。

 ・日本フランチャイズチェーン協会では、たばこを買いに来たついでに
  清涼飲料水なども購入する「ついで買い」が売り上げ増の一因とみている。

[おかポン見解]
 猛暑とタスポの影響でコンビニの売上が大幅増になっているそうです。
 猛暑はまだ分かりますが、タスポの導入によりコンビニの客足が増え、
 それに伴ない売上が増えるとは、何とも皮肉な結果に感じます(^_^;)
 ということは、タバコの自動販売機の売上は大幅減になったという
 ことでしょうか?

 今までタバコしか買わなかった人がコンビニに足を運ぶようになり、
 その結果"ついで買い"もしてくれたことが新たな需要の喚起に
 つながりましたね。

 個人的な意見ですが、"タバコは二十歳になってから"の原則さえ
 守っていれば、タスポを作っても作らなくてもいいのではと思います。
 もっとも、その原則が崩れつつあるからタスポが導入されたわけですが。。。(^_^;)
『野菜、平年より2割安=「原因特定できない」と農水省』
  〜 時事ドットコム (2008.08.20) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008082000118

[概要]
 ・野菜価格が7月中旬以降、平年より2割程度安い状態が続いている。

 ・消費者には朗報といえるが、出荷量は平年並みで、過剰というわけではない。

 ・農水省も価格下落の原因を特定できず、首をかしげている。

 ・7月の東京都中央卸売市場の卸売価格は、キャベツ、ニンジン、白菜など
  主要野菜14種平均で1キロ当たり137円と、過去5年間の平均を
  13%下回った。

 ・8月上旬の卸売価格も平年より白菜が28%、レタスが26%、
  キャベツが19%それぞれ安いなど、低迷が続いている。

[おかポン見解]
 野菜の価格が下がっているそうです。
 私達消費者にとっては嬉しい話ですが、ただでさえ燃料費が上がっているのに
 生産者の方は大丈夫なのでしょうか?

 農水省では価格下落の原因が特定できていないそうですが、
 生産者のことなど、価格が下落したことの影響を考えると、
 早く原因を特定するべきではと思います。

 休漁が相次いだ漁業とは農業は価格体系のメカニズムが異なるそうですが、
 燃料費が高くなっていることは共通する事実ですので原因が特定できれば
 事前に対策を打つことも可能になると思います。
『お盆の通行量3.4%減=ガソリン高も影響−高速道路3社』
  〜 時事ドットコム (2008.08.18) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008081800705

[概要]
 ・東日本、中日本、西日本の高速道路3社は18日、
  お盆時期(8月7〜17日)の高速道路交通状況を発表した。

 ・1日の利用台数は前年比3.4%減の456万3694台。

 ・渋滞発生回数は10キロ以上が18.5%減の303回、
  30キロ以上は47.7%減の23回へほぼ半減した。

 ・各社は
  「ガソリン価格高騰や景気低迷、東日本や九州などの悪天候が影響した」
  とみている。

[おかポン見解]
 お盆休みも一段落し、この期間の高速道路の交通状況が発表されました。
 ガソリン代高騰の影響もあってか、1日の利用台数や渋滞発生回数共に
 減少だったそうです。

 テレビニュースの帰省ラッシュやUターンラッシュの渋滞情報を
 見ている限りでは、30km渋滞とか毎年と変わらないような感じはしましたが
 実際はけっこう減っていたのですね。

 必要以上の車の利用が減り、その結果交通渋滞も減るなど、
 若干のエコに繋がる点だけはガソリン代が高騰した恩恵かもしれませんね。
『「生活に不安」7割超える=老後の設計がトップ−内閣府調査』
  〜 時事ドットコム (2008.08.16) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco

[概要]
 ・内閣府が16日発表した「国民生活に関する世論調査」によると、
  日常生活に「悩みや不安を感じている」人は、昨年の前回調査から
  1.3ポイント増加の70.8%で、1981年の調査開始以来、
  初めて7割を超えた。

 ・不安の内容では、「老後の生活設計」が6年連続でトップ。

 ・年金不信や高齢者医療制度の改正、原油・物価高などから、
  将来への不安が広がりつつあるようだ。

 blog_draft_20080818_picture.gif

[おかポン見解]
 日常生活に悩みや不安を感じるという人が7割以上に達しているそうです。
 不安内容のトップは老後の生活設計だそうです。
 度重なる年金制度への不信や、混乱を引き起こした後期高齢者医療制度など
 が原因と思われます。

 これはいづれも政策絡みであるため、明らかな政府の失政だと思います。
 国民の生活に安心を与えることが政治の大事な役割だと思います。
 是非ともこれらの政策を正し、少しでも悩みや不安を感じている
 国民が少なくなるように政治を行っていただきたいと思います。
『電力需要、盆明けヤマ場=主力原発停止で今年も綱渡り?−東電』
  〜 時事通信 (2008.08.14) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080814-00000143-jij-bus_all

[概要]
 ・今夏の電力需要は、盆休み明けの来週にもピークを迎えそうだ。

 ・柏崎刈羽原子力発電所が停止している東京電力は、
  工場が一斉に操業を再開すると、気温の上がる午後の時間帯に
  冷房などによる電力の消費が集中すると警戒。

 ・電力不足を回避するため、休止していた火力発電所を
  再稼働させるなどして供給力を確保したのに加え、
  消費者に節電への協力を呼び掛けている。

[おかポン見解]
 連日30℃を超える暑い日が続く中、いよいよ電力供給が危うくなるそうです。
 東京電力では、現在柏崎刈羽原子力発電所が停止しているため
 電力需要がピークを迎えることが予想されるお盆休み明けが
 特に危ういそうです。

 東電は消費者に節電への協力を呼びかけています。
 本当に必要な電気まで節約する必要はないと思いますが、
 節約可能な電気は極力使用を控えて電力危機を乗り越えましょう。
『<ガソリン価格>2週間ぶりマイナス 一部スタンドで値下げ』
  〜 毎日新聞 (2008.08.13) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080813-00000071-mai-brf

[概要]
 ・石油情報センターが13日発表したガソリンの小売価格調査によると、
  レギュラーガソリンの全国平均価格は前週の8月4日比0.7円安の
  1リットル=184.4円で、2週間ぶりのマイナスとなった。

 ・夏場の行楽シーズンを迎え、販売減を懸念する一部ガソリンスタンドが
  値下げに動いたとみられる。

 ・石油元売り大手は原油の調達コストが上昇したとして8月の卸値を
  相次いで1リットル当たり5円超引き上げ、小売価格も4日に
  全国平均で185.1円と過去最高値を記録した。

 ・米国の原油先物相場は7月中旬まで1バレル=140ドル超の高値を付け、
  石油元売り大手も8月の卸値の値上げを決めた。

 ・しかし、その後は1バレル=120ドルを割り込むなど反落している。

 ・このため業界では
  「スタンドの一部は原油相場の下落に合わせ、卸値が今後下がるのを
  先取りして小売価格の値下げに踏み切った」(石油元売り大手)
  との見方も出ている。

[おかポン見解]
 久々にガソリン価格が下がったそうです。
 行楽シーズンを見越して一部のガソリンスタンドが値下げに踏み切ったことが
 値下げの要因のようです。

 原油価格も値下がりの傾向が出始めたそうなので、一時期の高騰傾向は
 落ち着きを見せるかもしれないですね。

 燃料価格が高騰することはもちろん大問題ですが、個人的にはそれよりも
 高騰傾向が収まらないことの方が問題だと考えていたので、
 最近の原油価格の値下がり傾向が一時的なものではなく、
 ここら辺で安定してくれれば良いのではと思います。
『<ビール類出荷量>真夏日、売れ行き押し上げる…7月』
  〜 毎日新聞 (2008.08.12) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000031-mai-bus_all

[概要]
 ・ビール主要5社が12日に発表した7月の
  ビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷量は、
  前年同月比9.6%増の5235万ケースだった。

 ・前年実績超えは5カ月ぶり。

 ・ビール類の消費は今春の値上げ以降、冷え込んでいたが、
  7月は東京で真夏日が23日に上り、昨年の8日から
  大幅に増えるなど暑い日が続き、ビールの売れ行きを押し上げた。

 ・7月のビールの出荷量は前年比3.4%増、発泡酒も4.2%増と
  いずれも好調だった。

 ・第3のビールは低価格の魅力も手伝って35.9%増の
  大幅な伸びを示した。

 ・ただ1〜7月の累計では、ビール類全体で同1.8%減。

 ・第3のビールの同11.8%増を除けば、ビールも発泡酒も
  同5%前後減った。

 ・缶入りの価格を8月末まで据え置くサントリーを除き、
  既に値上げしているアサヒビール、キリンビール、サッポロビールの
  3社はいずれも08年の販売計画の下方修正を今月発表している。

[おかポン見解]
 連日30℃を超える暑い日が続きますね(^_^;)
 そんな真夏日が続いた7月はビール類の売れ行きが好調だったようです。

 ただ、今年1〜7月の累計ではビール類全体は苦戦しています。
 さらに価格高騰もあって下方修正を余儀なくされる状況だそうです。

 8月も暑い日が続いていますので、この機に少しでも売れ行きを
 伸ばしておきたいですね。
『<総合経済対策>燃料費補てんなど「骨格」発表』
  〜 毎日新聞 (2008.08.11) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000104-mai-bus_all

[概要]
 ・政府は11日、原油高と景気悪化に対応する総合経済対策
  「安心実現のための総合対策」の骨格を発表した。

 ・(1)物価高に直面する国民生活の不安解消策
  (2)低炭素社会の実現と省エネルギー・新エネルギー対策
  (3)原油高などを背景とした「新価格体系への適応」
  を円滑化する措置の三つが柱。

 ・基本方針として
  「改革を通じて経済成長を実現し、日本経済をより強固にする」
  「財政健全化路線の下、真に必要な対策に財源を集中、
  旧来型の経済対策と一線を画す」ことを掲げた。

 ・今月末をめどに具体的施策を詰める。

 ・与謝野馨経済財政担当相は記者会見で経済対策の規模について
  「一定の節度をもったものになる」と財政規律を強調する一方、
  「お金がないからやめた、というわけにはいかない」と述べ、
  補正予算の編成も視野に入れる姿勢を示した。

 ・骨格は、「新価格体系への適応」で、漁業や農業などを念頭に
  燃料費補てんを含む構造改善支援や、原材料コスト高の価格転嫁が
  進まない中小企業への資金繰り支援などを緊急策として例示した。

 ・一方、「国民生活の不安解消」は「物価に対する総合的対策」を
  盛り込むのにとどめ、具体策は今後の各省庁や与党との調整に委ねた。

[おかポン見解]
 政府が原油高と景気後退に対応する総合経済対策の骨格を発表しました。
 掲げている3つの柱は大変響きの良いものだと思いますが、あとは
 これをどのように具体的施策にするのかなぁというところです。

 私達一般の国民にとっては物価高対策が気になるところですが、
 ここに関しても具体策はこれからのようです。

 政治離れといいつつも国民はしっかりと見ていますので、
 政治家の先生方は暑い中一生懸命やっていただきたいと思います。
『三菱東京UFJ銀の新システム、旧UFJ店の移行が本格化』
  〜 NIKKEI NET (2008.08.09) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080810AT2C0800U09082008.html

[概要]
 ・三菱東京UFJ銀行のシステム統合で、
  旧UFJ店の新システムへの移行が11日から本格化する。

 ・約400店を4グループに分け、12月までに移行を完了。

 ・店舗によってばらばらだった商品・サービスが統一される。

 ・旧東京三菱の約250店が5月に一斉移行した際は、
  提携先のATMで預金を引き出せなくなるトラブルが発生。
  →同行は再発防止に懸命だ。

 ・11日に移行するのは八王子(東京)、大宮(埼玉)、千葉中央、
  豊橋(愛知)、広島、岡山など82店。

 ・週末に全670店のATMを停止して作業する。

[おかポン見解]
 テレビCMでも盛んに流れていた三菱東京UFJ銀行の
 システム移行が始まったようです。

 5月に旧東京三菱のシステムを移行させた際はトラブルが発生したので
 今回はそのときの教訓も生かしスムーズな移行になればいいですね。

 ちなみに、私も三菱東京UFJ銀行に口座を持っていますが、
 システム移行前に全て用を済ましておきました。
『マックのハンバーガーなどほぼ全商品、月内にも再値上げ』
  〜 読売新聞 (2008.08.07) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000043-yom-bus_all

[概要]
 ・日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸社長は7日、
  ハンバーガーやポテトなどほぼ全商品を8月中にも
  再値上げする方針を発表した。

 ・全国約3700店舗が対象で、値上げ幅は数%となる見通しだ。

 ・マクドナルドは今年5月にも値上げしている。

 ・小麦粉などの高騰で、08年の原材料の負担は前年より
  100億円近く増加する見通しという。

 ・原田社長は「企業努力ではどうしようもない」と説明している。

 ・同日発表した08年6月中間連結決算は、売上高が前年同期比
  5・3%増の2028億円、営業利益は2・6%増の72億円と
  過去最高だった。

 ・2月発売の100円コーヒーが好調で客数が伸びた。

[おかポン見解]
 マックがほぼ全商品の値上げを決行するそうです。
 原因は小麦などの原材料費の高騰だそうです。

 元々安価なマックなので値上げはやむを得ないかなと思います。

 100円で飲めるプレミアムコーヒーが好調であるだけに
 これが原因で客足鈍化にならなければ良いのですが。
『安く手軽に“涼” 熱冷ましシートなど節約志向で人気』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2008.08.06) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000000-fsi-bus_all

[概要]
 ・気温がぐんぐん上昇し、値上げラッシュで物価もどんどん上昇するなか、
  本来は風邪をひいたときに使う熱冷ましシートなど、安上がりな
  暑さ対策グッズが売れている。

 ・地球温暖化防止に加え、電気代節約のため、オフィスや家庭の冷房温度も
  高めに設定されていることも人気の背景にある。

 ・消費者は知恵と工夫を凝らし暑さ対策と生活防衛に懸命だ。

 ・小林製薬が販売している風邪の発熱を抑える「熱さまシート」は、
  7月の売り上げが前年同月比75%増と大幅に伸びた。

 ・水を含んだジェルシートをおでこなどにはると、熱を吸収して放熱する仕組み。

 ・これまでも暑さ対策に使う人はいたが、この夏の好調ぶりに、
  担当者も驚きを隠さない。

 ・マンダムの制汗シート「ギャツビー フェイシャル ペーパー」は、
  7月の売り上げが前年同期比で2・3倍にも達した。

 ・なかでも内容枚数を増やした「徳用」が好調という。

 ・外出先でも顔をぬぐいサッパリとできることが人気を呼んでおり、
  同社では「オフィスの冷房温度が上がり、営業担当者が訪問先で使うなどの
  需要が生まれている。徳用が好調なのは、日常的に使う人が増えているためでは」
  と話している。

 ・東京では4日に今夏最高タイとなる34・5度を記録するなど猛暑となっており、
  暑さ対策グッズの売り上げも、まだまだうなぎ上りで増えそうだ。

[おかポン見解]
 熱冷シートに代表される冷却シート及び制汗シート、私も愛用しています。
 自宅や外出先などどこでも手軽に使用でき、即効性もあるので重宝しています。
 今、これら暑さ対策グッズが大変売れ行き好調だそうです。
 値上げラッシュが続き、消費が冷え込む中、なかなか明るい話題だと思います。

 連日の夏日が続き、熱中症にかかる方が多くなっているので、
 マメに水分や涼をとるようにしてこの夏を乗り越えましょう。
『食料自給率、13年ぶり上昇=40%回復−07年度』
  〜 時事通信 (2008.08.05) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000052-jij-pol

[概要]
 ・太田誠一農水相は5日の閣議後の記者会見で、
  2007年度の食料自給率(カロリーベース、速報値)が
  前年度より1ポイント高い40%と、1994年度以来13年ぶりに
  上昇に転じたことを明らかにした。

 ・40%台の回復は2年ぶり。

 ・07年度は、小麦の生産量が主産地の北海道や九州の好天を主因に、
  過去10年間で最高を記録。

 ・高カロリーの砂糖も、テンサイやサトウキビの収穫量アップに伴い
  生産量が増加した。

 ・これまで減少傾向にあった1人当たりの年間コメ消費量も前年度比で
  0.4キロ増の61.4キロと12年ぶりに拡大した。

[おかポン見解]
 食料自給率が上がったそうですが、原材料費の高騰により
 農家の方には厳しい状態が続いていると思われます。

 最近の食料品価格の高騰や食の安全問題などにより
 改めて国内での自給作物に注目が集まっています。
 この機に、食糧自給に対する抜本的な対策を行って欲しいもですね。
『未来のために「お金」を学ぼう=夏休みマネー教室が盛況−証券業界』
  〜 時事通信 (2008.08.04) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000119-jij-bus_all

[概要]
 ・東京証券取引所や証券会社各社は、夏休みを利用した
  小中学生向けのマネー教室を開催している。

 ・早いうちに「お金」の仕組みを学び、株取引を身近に
  感じてもらうのが目的。

 ・保護者からは「将来の職業観を養うきっかけになる」
  と人気が高く、盛況だ。

[おかポン見解]
 日本の証券街と言える兜町で、夏休みを利用した小中学生向けの
 マネー教室が開催されているそうです。
 小中学生だけでなく、私達対象にも開催してもらいたいくらいですね(^_^;)

 私は、個人的には小中学生のうちから株取引などを目にして
 その仕組みなどを理解するのは大変良いことだと思います。
 ただ、お金儲けをしようと幻想を抱かせるようなものは当然反対です。