普通の会社員おかポンによる自由気ままなレビューのブログです。共感していただいた方は是非コメントを寄せてください!!\(^o^)/

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『キーコーヒーなど、コーヒー豆の薄皮活用したバイオマスチップ開発』
  〜 日刊工業新聞 (2007.11.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000034-nkn-ind

[概要]
 ・キーコーヒーとバンダイは28日、コーヒー豆を包む薄皮(シルバースキン)
  を再利用したバイオマスチップを共同開発したと発表した。

 ・08年春をめどに、同チップを使用した昆虫のフィギュアを製造、
  バンダイが発売する予定。

 ・シルバースキンが玩具の原料に採用されるのは、これが初めて。

 ・同チップはシルバースキンを利用した植物バイオマス素材を約70%、
  ポリプロピレンを約30%混ぜたもので、フィギュアのような
  精巧な商品成形も可能。

 ・主成分が天然素材のため、焼却しても有毒ガスやダイオキシンが発生しない。

 ・またカーボンニュートラル素材で、製造の際に二酸化炭素の排出を抑制、
  環境への負荷も抑えられる。

 ・キーコーヒーではコーヒー製造工程で月間14トンのシルバースキンが排出される。

 ・同社ではこれまで家畜用飼料や肥料に利用したり、社内でシルバースキンを混入した
  用紙を製造して社用封筒や名刺などに利用したりしてきた。

[おかポン見解]
 キーコーヒーとバンダイが、コーヒー豆を包む薄皮からバイオマスチップを開発し、
 フィギュアを製造するそうです。今までありそうでなかったんですね。

 天然のものが素材となっているので環境にも優しいですね。

 コーヒー豆の薄皮は、年間14トン排出されるそうです。
 これを利用しない手はないですね。
『サークルKサンクス、コンビニ初の地域別価格導入へ』
  〜 産経新聞 (2007.11.28) より

[URL]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000908-san-bus_all 

[概要]
 ・コンビニエンスストア4位のサークルKサンクスは27日、
  全国一律価格で販売しているおにぎりや弁当などの
  PB(プライベートブランド)商品について、来年4月にも
  「地域差」を設ける方向で検討していることを明らかにした。

 ・都市部の店舗より地方店舗の価格を安くする。

 ・大手コンビニが同一商品で本格的な地域別価格を導入すれば、
  初のケースとなる。

 ・同社は、これまでにも、地方と都市部で価格差をつけた商品を
  展開していたが、メニューや内容に差をつけるなど、
  異なる商品として販売していた。

 ・一方、メーカーから仕入れているNB(ナショナルブランド)商品
  については、地域別価格を導入しない方針。
  →「原価が同じで、売価が異なれば、加盟店から反発が出る」(幹部)ためだ。

 ・コンビニ大手ではローソンが、地域別価格の導入を検討しており、
  メーカーから値上げ要請されている、NBブランドが対象。

 ・首都圏の店舗で値上げするものの、地方店舗では価格を据え置くことを検討している。

[おかポン見解]
 サークルKサンクスがコンビニ初の地域別価格を導入するそうです。
 地域別価格を検討しているコンビニはありましたが、
 実際に導入に踏み切るのは初めてのケースですね。

 都市部よりも地方の店舗のほうが安くなるそうです。

 かつて日の出の勢いがあったコンビニですが、現在では飽和状態になり
 今までよりも創意工夫が必要になっています。
 今後も色々なコンビニの変化が見られそうですね。
『サランラップ 28年ぶり値上げへ 「経費削減も限界」』
  〜 産経新聞 (2007.11.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000925-san-bus_all

[概要]
 ・旭化成ホームプロダクツは26日、看板商品「サランラップ」の出荷価格を
  来年2月12日出荷分から平均7%値上げすると発表した。

 ・値上げは昭和55年以来28年ぶり。

 ・ジッパー付き保存袋「ジップロック」も12年ぶりに同15%値上げする。

 ・サランラップは希望小売価格を10〜50円値上げし、
  ジップロックは現行価格を維持して袋の枚数を2〜10枚減らす。

 ・原料のナフサ(粗製ガソリン)価格が3年前の2倍にあたる
  1キロリットル=6万円台に達し、外箱代などの引き上げも続いて
  「経費削減を続けたが限界だ」(羽田研司社長)と説明している。

[おかポン見解]
 もはや最近ではお馴染みとなった値上げの話題です。
 今度はサランラップです。

 個人的なことですが、最近一人暮らしを始めて、こんなにサランラップが
 ないと不便なものだとは思いませんでした(^_^;)
 28年間も価格を据え置いていたので、値上げもやむを得ないかなとも思います。

 それにしても、28年間も価格を据え置くなんてすごいですね。
 28年前と言うと第2次オイルショックがあった頃でしょうか?
『朝食とれば、1・5兆円市場? 農水省試算』
  〜 産経新聞 (2007.11.22) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000107-san-soci

[概要]
 ・もし日本で朝食を食べない人が、毎日食べるようになれば、
  年間約50億食、総額約1兆5000億円の市場が生まれることが、
  農水省が初めて実施した試算で分かった。
  →裏を返せば同等の経済的損失が生じていることになり、
   若者のコメ離れや自給率低下に頭を悩ませる同省は、
   タレントの優香さんを起用したテレビCMなどで
   「めざましごはんキャンペーン」を展開中だ。

 ・農水省は、平成17年度の人口や各種調査を用いて、
  総人口に占める朝食をとらない人の割合(欠食率)を10・7%と試算。
  →とくに、20代が28・3%、30代は20・8%と
   若い世代の欠食率が高いことが浮き彫りになった。

 ・朝食を食べない人約1367万人が朝食(1食300円)を
  食べたと仮定すると、年間50億食以上、約1兆5000億円規模の
  市場に匹敵することが分かった。

 ・コメの消費低迷や自給率向上を目指す農水省は「朝食」に着目。
  →食品関係業界と連携し、12月にかけてテレビCMやウェブ、
   マンガ、キャンペーンソングなどを用いて20〜30代を中心に、
   朝食を軸に「日本型食生活」の普及に取り組む。

[おかポン見解]
 そういえば、最近良く"めざましごはん"キャンペーンをよく見かけますね。
 今日スーパーに買出しに行ったのですが、そこでも"めざましごはん"の
 フレーズを目にしました。

 それもそのはずで、現在農水省が国民の朝食離れを食い止めるために
 「めざましごはんキャンペーン」を展開しています。
 もし、現在朝食を食べない人が朝食を食べるようになると1.5兆円規模の
 市場になるそうです。すごい規模ですね(^_^;)

 もっとも、市場規模もさることながら、朝食を食べないとどうにも
 朝頭が回らないですよね。私も朝は一口でもいいから朝食を
 何か食べるように心掛けています。やはり、何か食べておくと
 午前中の頭の回り方がけっこう違いますよ。
『ミシュラン東京版に賛否両論=「基準が不可解」の評も−英各紙』
  〜 時事通信 (2007.11.20) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000228-jij-int

[概要]
 ・20日付の英主要各紙は東京電で、ミシュランガイド東京版で
  一つ星以上を獲得したレストランが150店と、本場パリや
  ニューヨークを抜いたことについて、
  「東京は世界で最もおいしい都市になった」(タイムズ紙)
  などと大きく紹介した。

 ・ただ、その評価を「当然」と称賛する声の一方で、
  「不可解。基準があいまいでは」と当惑する受け止めも伝えられた。

[おかポン見解]
 最近の朝のテレビなどでよく見かける優良レストランを選定した
 "ミシュランガイド東京版"に関する話題です。

 このミシュランガイドは、実際に外国の方が日本を訪れたときに
 参考にするそうなどで、このガイドで星を獲得したレストランは
 大変な箔がついたのではと思います。

 また、星を獲得した店がパリやニューヨークを上回ったことで、
 日本も世界に誇る美食の国として認められたのではとも思えます。

 しかし、一方でその評価に曖昧さがあるなどして一部では当惑する
 動きもあるようです。いくら権威があるとはいえ、そこは民間の企業が
 選定したことなのでそのような意見ももっともだとは思いますが、
 とりあえずはたくさんのレストランが高い評価を得たことは
 素直に喜びたいと思います。
『ローソン、直営店で初の朝市開催=20日から福井のプラス店で』
  〜 時事ドットコム (2007.11.19) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007111900583

[概要]
 ・福井県は19日、包括連携協定を結んでいるローソンと共同で、
  20日からローソン直営店舗で初めてとなる農産物の朝市を
  試験的に開催すると発表した。

 ・県販売開拓課は、農家にとっては集客力のある場所で
  販路を広げることができ、ローソンにとっては高齢者や主婦などの
  顧客層拡大を図るメリットがあるとしている。

[おかポン見解]
 福井県でのお話ですが、ローソンの直営店で朝市を試験的に開催するそうです。
 新たな販路を見出したい農家と、新たな顧客層を獲得したいローソンの
 利害が意位置した結果ですね。

 コンビニも一時の出店過熱も落ち着き、少々飽和状態になっているので
 このような出店のきっかけが作れればまた新たに拡大可能になりますね。
 地元の新鮮な野菜などが手に入るのは魅力的ですね。
『<マクドナルド>“メガ”シリーズ第3弾は「たまご」と「トマト」 流行加速か』
  〜 毎日新聞 (2007.11.16) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000005-maiall-bus_all

[概要]
 ・日本マクドナルドは15日、好評の「メガ」シリーズに
  「メガたまご」と「メガトマト」を追加する、と発表した。

 ・第1弾の「メガマック」は、食品の量を増やして
  満足度を高める手法の火付け役で、“本家”の
  ラインナップ拡大に流行はさらに加速しそうだ。

 ・12月14日〜08年1月10日までの期間限定販売。

 ・マクドナルドは07年1月にビーフパティ4枚を使った
  「メガマック」を限定発売。
  →これまでに約2000万個を売り上げ、6月には
   第2弾として「メガてりやき」を発売した。

 ・同社によると、利用者からラインナップ増加の要望が多く、
  発売を決めたという。

 ・いずれも、全国の店舗で販売するが、販売時間は朝マック販売店舗では
  午前10時半〜閉店まで、24時間営業店舗では午前5〜10時半までの
  朝マック時間帯以外。

 ・「メガたまご」は、ビーフパティ3枚に、タマゴ、ベーコン2枚、
  レタス、チーズを3枚のバンズで挟み込んでいる。

 ・ソースは、ホットからしソースで、ボリューム感と
  タマゴのマイルドな味が一度に楽しめる。

 ・「メガトマト」は、ビーフパティ3枚とトマト、ベーコン2枚、
  レタス、チーズをホットからしソースで味付けし、
  3枚のバンズでサンドしている。
blog_draft_20071116_picture.jpg

[おかポン見解]
 マックのメガシリーズに新商品が加わるそうです。
 健康ブーム、脱メタボの時流に逆行するかのような新商品ですね(^_^;)

 新しく追加されるのは「メガたまご」と「メガトマト」の2種類。
 ポテトやドリンクとのセットではさらにカロリーアップですね(^_^;)

 12月14日から販売されるそうなので、よかったらお試しください。
 ちなみに、私は9月から"脱ファストフード"中なので恐らく食べないと
 思われます(^_^;)
『ボージョレ解禁 今年は2割減』
  〜 産経新聞 (2007.11.15) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071115-00000094-san-soci

[概要]
 ・フランスの新ワイン「ボージョレ・ヌーボー」は15日午前零時に解禁され、
  スーパー、コンビニなどの小売店で深夜販売がスタートした。

 ・輸入大手のメルシャンは14日夜から、東京・丸の内の新丸ビルで
  カウントダウンパーティーを開き、解禁を祝った。

 ・メルシャンによると、ボージョレの国内市場は最近の10年間で約5倍に成長。

 ・ただ、昨年は一部で売れ残りが発生したこともあり、今年の輸入量は
  前年比2割減の76万5000ケースにとどまる。

 ・このため、輸入大手各社は「製品イメージ」を重視した販売戦略、
  ラベルデザインなどで、消費者にアピールする。

[おかポン見解]
 ボージョレ・ヌーボーが解禁されました。
 相変わらずニュースなどでその騒ぎっぷりが報道されていましたが、
 実際のところは輸入量が減少傾向にあるようです。
 単に時流にのって大々的に売り出すだけではダメだということですね。
 今後は製品イメージ重視の販売戦略になっていくそうです。

 騒動も過ぎたので、私もお手ごろに入手できそうであれば
 一度くらい飲んでみようかなと思っています。
『石屋製菓 「白い恋人」22日に販売再開』
  〜 毎日新聞 (2007.11.14) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000008-maip-soci

[概要]
 ・札幌市保健所が石屋製菓の主力商品「白い恋人」の製造再開を承認したことを受け、
  同社は13日、社外有識者でつくる「コンプライアンス(法令順守)確立外部委員会」
  の立ち会いのもと、操業再開に向けた安全宣言を出した。

 ・本社工場は15日から稼働し、22日から道内約400店で販売を再開する。

 ・委員会メンバーはこの日、新設された「白い恋人」の個別包装印字機など、
  改善策が取られた工場内を見学。

[おかポン見解]
 賞味期限改ざん問題がまだ記憶に新しい「白い恋人」ですが
 このほど製造を再開したそうです。
 失った信頼回復への第一歩です。

 石屋製菓が行った賞味期限改ざんが消費者を失望させたことは
 言うまでもありませんが、それでも北海道のお土産としての
 「白い恋人」の支持は絶対的なものであると思います。
 二度と消費者を裏切ることないようにやっていってもらいたいです。
『ビール類の出荷量、2か月ぶりプラスに』
  〜 読売新聞 (2007.11.12) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071112-00000403-yom-bus_all

[概要]
 ・ビール大手5社が12日発表した10月のビール類の総出荷量は、
  前年同月比0・8%増の3932万ケース(1ケース=大瓶20本換算)
  と2か月ぶりに前年実績を上回った。

 ・ビール風味のアルコール飲料「第3のビール」は、
  アサヒとキリンが相次いで新商品を投入した効果などで
  5・2%増と大きく伸びた。

[おかポン見解]
 原料価格の高騰を受け値上げが規定路線のビール類ですが、
 前年同月よりも出荷量が増加したそうです。
 かけこみ需要でしょうか?(^_^;)

 いつぞやテレビ番組で観たのですが、今やビールは安売り一辺倒ではなく、
 新たな付加価値を付けて販売する時代だそうです。
 お馴染みなところでは、ビールに合う料理などの提案を行ったり、
 そのビールにマッチするシチュエーションを演出することなどが
 挙げられます。

 値上げなど頭の痛い問題はありますが、これから宴会シーズンですので
 はりきって売ってもらいたいですね。
『鍋用ネギ、主役争い白熱=下仁田似の品種登場−築地市場』
  〜 時事通信 (2007.11.08) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071108-00000062-jij-bus_all

[概要]
 ・気温の低下とともに、鍋野菜のネギが店頭に出回り始めた。

 ・甘みが強い群馬県産の下仁田ネギは有名だが、
  最近は鍋に最適とうたった新品種が参入。
  →鍋を舞台にネギ産地がしのぎを削る。

 ・茨城県坂東市の岩井農業協同組合は3年前、下仁田ネギと
  通常の長ネギを掛け合わせた「鍋ねぎ」の販売を始めた。
  →軟らかく甘みがあり、「鍋に入れた時の存在感がある」と同組合。

 ・群馬県の碓氷安中農業協同組合(安中市)も下仁田の良さを取り入れ、
  価格を抑えた「上州ねぎ」をデビューさせた。

 ・迎え撃つ下仁田ネギは、これまでの贈答用中心から一般消費用にシフト。

 ・スーパーの店頭に鍋用の食材が並び始める11月を狙って、
  「ここ数年、出荷時期を早めている」(JA全農ぐんま)。

[おかポン見解]
 温かい鍋料理の美味しい季節になりました。
 そんな鍋料理の名脇役であるネギが今熱いそうです。

 有名なところでは群馬の下仁田ネギがありますが、
 この下仁田ネギの良さを取り入れた品種を各ネギ産地で生産し、
 熾烈な競争が起こっているそうです。

 鍋の中で一見は脇役でも、決して欠かせないネギに注目してみましょう。
『カップめん、3割は買いだめ検討=来年からの値上げ前に−民間調査』
  〜 時事通信 (2007.11.05) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000007-jij-soci

[概要]
 ・小麦など原材料の価格高騰を受け、食品メーカーが来年から値上げを予定している
  即席カップめんについて、少なくとも3割の消費者が買いだめを考えていることが
  5日、インターネット調査会社「マクロミル」の調査で分かった。

[おかポン見解]
 値上げが噂されるカップ麺ですが、消費者の3割は買いだめを検討しているそうです。
 みなさんも買いだめするのでしょうか?

 実は、私もこの「マクロミル」のモニタ会員で、この調査に回答しました。
 もっとも、私は体質の都合でカップ麺を食べることができないので買いだめは
 もとよりできないのですが(^_^;)
『冬のボーナス、4年ぶり減少へ・みずほ証券予想』
  〜 NIKKEI NET (2007.11.02) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071102AT2C0202R02112007.html

[概要]
 ・みずほ証券は2日、今冬の民間企業のボーナス支給額の予想を発表した。

 ・1人あたりの平均支給額は前年同期比1.6%減の42.7万円で、
  4年ぶりの減少となる見込みだ。

 ・同社では「企業の増益ペースが鈍く、人件費抑制の動きが強まる」
  (清水康和シニアマーケットエコノミスト)とみている。

 ・企業が「増益維持のために、人件費などのコスト削減意識を高めている」
  (同氏)という。

 ・みずほ証券によると、今年夏のボーナスは前年同期比1.1%の減少。
  →夏のボーナスとしては3年ぶりの減少だった。
  →「企業が人件費を抑えようと、パート労働者の採用を増やしている」
   ことも、ボーナスの支給額の抑制に影響しているという。

[おかポン見解]
 みずほ証券により今冬のボーナスの予想が発表されました。
 景気の良いニュース記事もいくつかありましたが、結局
 1人あたりの平均支給額は前年同期比1.6%減の42.7万円と
 減額に転じるそうです。

 右肩上がりだった景気が少し停滞
 →企業の収益が鈍くなる
 →結果、人件費を抑制する
 というのは常套手段ではありますが、"パート労働者の採用を増やす"
 ことで人件費を抑制するというのは少しいただけません。
 これでは益々格差が広がってしまいますね。

 経営効率の改善をするのは結構なことですが、どうすれば会社と
 そこで働く従業員の双方に利益があるかも忘れないで欲しいものです。
『<キリンビール>来年2月からビール類を値上げ』
  〜 毎日新聞 (2007.11.01) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000038-mai-bus_all

[概要]
 ・キリンビールは31日、ビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の
  全商品の出荷価格を来年2月1日から値上げすると発表した。

 ・ビールはオープン価格だがコンビニなど小売店の店頭価格で
  3〜5%程度上昇するとみられ、350ミリリットル缶のビールが
  6〜10円程度、発泡酒が4〜7円程度、第3のビールは
  4〜6円程度の値上げになる見通し。

 ・麦芽などの原材料価格が高騰しているためで、
  増税以外の値上げは90年3月以来18年ぶり。

 ・アサヒ、サッポロなど他のビールメーカーも値上げの検討を表明しており、
  各社が追随値上げに踏み切るのは確実だ。

 ・キリンによると、バイオ燃料の需要拡大でビール原料の麦芽が
  06年に比べ2倍以上に、また缶材料のアルミも30%程度
  値上がりしている。

 ・原材料高の影響で、マヨネーズや食用油など食品の値上げが相次いでいるが、
  ビールの値上げは初めて。

[おかポン見解]
 最近色々なものが値上がっていますが今度はビール類です。
 ビール類の場合は、原料になる麦芽がバイオ燃料に利用され、
 その需要が拡大しているためビール類にもその影響が及び、
 もはやコスト削減による企業努力だけでは価格の維持が限界になり
 値上げの英断に至ったそうです。

 今までは、値下げ値下げでやってきたビール業界ですが、
 今後は付加価値を高めて勝負する時代になりますね。