普通の会社員おかポンによる自由気ままなレビューのブログです。共感していただいた方は是非コメントを寄せてください!!\(^o^)/

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『“伝説”の牛乳シーフードヌードルを商品化 日清』
  〜 産経新聞 (2007.10.30) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071030-00000905-san-bus_all

[概要]
 ・「カップめん『シーフードヌードル』を牛乳で作るとおいしい」−。

 ・日清食品株式会社は29日、シーフードヌードルの
  新しい食べ方として広まっている“噂の味”を再現した商品
  「カップヌードル ミルクシーフードヌードル」を11月12日から
  全国発売すると発表した。

 ・再現したのは、熱湯の代わりに沸騰した牛乳を注いでたべるという、
  一部の愛好家の間で流行していた食べ方。

 ・新では牛乳を温める手間を省き、熱湯を注ぐだけで手軽に再現できる。

 ・同社ではミルクの「まろやかさ」と「コク」がシーフードヌードルの
  新しい魅力を引き出している、としている。

 ・同社では
  「(シーフードヌードル+牛乳については)ブログの書き込みも多く、
  マーケティング的にも見逃せない」と開発秘話を明かしている。

[おかポン見解]
 皆さんは、シーフードヌードルを牛乳で作ったことはありますか?(^_^;)
 私は元々体質の問題でカップ麺の類は食べられないので試したことは
 ありませんが、決して合わなくはないなぁという印象です。
 実際に、コクが増しまろやかで美味しいそうです。
 シーフードヌードルの発売元である日清食品がそのような世間の話題に
 着目した商品と言えます。

 他にも、今ネット上では「カレーヌードル+牛乳」や
 「シーフードヌードル+トマトジュース」などオリジナルな食べ方を
 紹介しているサイトが多数あるようです。
 これらもいつかは商品化されるのでしょうか?

 皆さんも是非一度試してみてはいかが?
『<カレー鍋>ブームに? 食品メーカー続々参入』
  〜 毎日新聞 (2007.10.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000015-maiall-soci

[概要]
 ・豆乳、キムチなど毎年新たな味が登場する鍋料理。
  →しかしどれも大ブームとなることもなく、
   ここ最近の「鍋」は停滞気味といったところ。

 ・そこに「起爆剤となり得る」(メーカー関係者)ものが登場した。
  →「カレー鍋」だ。

 ・昨冬オープンした専門店が人気となり、今年に入ると
  カレー鍋スープが相次いで発売されたり、レシピが紹介されるなど、
  メーカーも熱い視線を送っている。

 <だしが決め手 具材は多彩>

 ・そもそもカレー鍋とは、鍋スープがカレー味のもの。

 ・基本のだしが味のポイントで、そこが普通のカレーとの決定的な違いだ。

 ・「羅臼コンブを使用して、カレー風味に負けない味」(フジッコ)

 ・「しっかりした和風だしに、コリアンダー、ターメリックなど
  17種類ものスパイスを加えた」(ニッスイ)

 ・「和風はかつおだしがたっぷりで、そばやのカレーうどんのような
  イメージ。洋風はブイヤベース風にトマトの酸味を効かせた」(永谷園)

 ・鍋スープが凝ったものとなると、具材も一工夫してみたいもの。
  →「ミニトマト、キャベツ、にら、豚バラなどが王道で、
   もち、ゆでたまごのほか、甘みがでてまろやかな味になる
   カボチャもおすすめ」(ニッスイ)

 ・ソーセージやモヤシ、ジャガイモなど、各社とも「いつもの鍋」とは
  違った具材を提案している。

 ・締めにはご飯を入れて、粉チーズを加えるとリゾットに変身するのも
  カレー鍋ならではだ。

 <「豆乳」抑えトップに>

 ・食品メーカー各社とも、今季は「カレー鍋」に期待を寄せる。

 ・他社に先がけて「カレー鍋つゆ」を発売したのはフジッコ。
  →「暑い季節は辛い鍋を食べよう」と8月1日に発売したところ、
   当初から出荷は上々。9月末の集計では「豆乳」など
   同社の他3種類の鍋つゆ商品を抑え、トップに躍り出た。

 ・ニッスイは9月1日に「カレー鍋スープ」を発売。
  →「次にくるのはカレー鍋に違いないと確信した」(担当者)との観測通り、
   10月20日までの販売実績が計画比110%と好調だ。

 ・永谷園は今季初めて鍋つゆの素に参入し、初めて手がけたのが
  「カレー鍋」だ。
  →「大人が思うほど、子どもは鍋料理がそれほど好きでない」という
   市場調査の結果も受け、「子どもの好きなカレーを使おう」との
   運びになったという。

 ・一方、ハウス食品は専用の商品は出していないものの、
  自社のヒット商品カレールー「PRIME」を使い、
  料理研究家の相田幸二さんによる「カレー鍋」レシピを紹介している。

 ・「カレー鍋」は身近な材料で作れ、大人も子どもも楽しめるうえ、
  何といってもカレーというわかりやすいイメージがあり、
  家庭でも取り入れやすい鍋料理だ。

 ・ハウス食品が消費者を対象にインターネットを通じて行った調査では
  「鍋料理の新しいメニューに関心がある」と答えたのは80%に上る。

[おかポン見解]
 そろそろ鍋料理の恋しい季節ですね。
 今年は「カレー鍋」が来そうです。
 今まで"ありそうでなかった"鍋なのではないかと思います。

 カレーなら子供から大人まで幅広く楽しめ、具材など
 各家庭オリジナルの味ができていいかもしれませんね。

 メーカー各社もカレー鍋のつゆに力を入れているようなので、
 是非みなさんも試してみてはいかがでしょうか?
『「比内地鶏」確認書を発行=ブランドの信頼回復へ−秋田県』
  〜 時事ドットコム (2007.10.26) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007102601204

[概要]
 ・秋田県大館市の食肉加工会社「比内鶏」による「比内地鶏」の偽装問題で
  県は26日、ブランド回復に向けた当面の措置として、生産者などに対して
  本物の比内地鶏であることを示す知事名の確認書の発行を始めた。

 ・1カ月をめどに新たな認証制度も創設する。

 ・県によると、対象は比内地鶏の生産者とひな供給業者で、
  適正に生産、管理、出荷されていることが確認できれば、県が
  「他の鶏と混じることのないよう生産管理されていることを確認した」
  と書かれた確認書を発行。

 ・小売店などは、生産者などから渡された確認書の写しを店頭に表示できる。

[おかポン見解]
 中国産の食品の安全が問題になったことがまだ記憶に新しいと思いますが、
 今度は国産の食の信頼性にいくつかの問題が発生しています。

 せっかくの御当地の名食材も、イチイチ確認書を受けないといけないなんて
 なんか寂しいですね。

 「比内地鶏」は名ブランドなので一日も早い信頼回復が望まれます。
『<ボージョレ>日本でロゼ発売へ』
  〜 毎日新聞 (2007.10.25) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000043-mai-soci

[概要]
 ・フランス産ワイン「ボージョレ・ヌーボー」の生産者組合は24日、
  ロゼのボージョレ・ヌーボーを、解禁日の11月15日に日本で
  発売すると発表した。

 ・日本へのロゼの輸出は初めて。
  →ボージョレの最大輸出先の日本からの要請に応じたという。

 ・組合によると、ロゼ・ワインはフランス国内でも流行になっており、
  需要が伸びているという。

 ・ボージョレ・ヌーボーは季節モノを好む日本市場で大成功を収めており、
  昨年の国別出荷数でも日本(1100万本)は2位ドイツ(320万本)
  と3位米国(280万本)を大きく引き離している。

 ・ボージョレの日本への輸出は80年代のバブル期に大ブームとなったが
  バブル崩壊でブームはいったん終息。
  →その後、98年の赤ワインブームで盛り返した。

[おかポン見解]
 ボージョレ解禁日が近づいています。11月15日だそうです。
 私はワインを嗜む様な上品な口は持ち合わせていませんが、
 ワイン好きな方には待ち遠しいのでしょうか?

 御当地フランスでは、ボージョレはその年の収穫を祝い
 まったりと飲むワインだそうです。
 毎年毎年大騒ぎをするのは日本人だけでしょうか?(^_^;)
『大企業冬のボーナス、初の90万台=金属業界がけん引−経団連集計』
  〜 時事通信 (2007.10.24) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000101-jij-bus_all

[概要]
 ・日本経団連は24日、大手企業の今冬のボーナス妥結状況(127社、第1回集計)
  を発表した。

 ・平均妥結額は前年比0.69%増の90万1031円となり、第1回集計としては
  3年連続で過去最高額を更新し、初の90万円台に乗せた。

 ・業績が好調な非鉄・金属などが全体を押し上げ、
  伸び率も5年連続のプラスだった。

[おかポン見解]
 今年もこの時期がやってきましたね(^_^;)
 そう、冬のボーナスです。

 中国への特需でしょうか?非鉄・金属などが好調なせいもあり、
 妥結額(まだ1回目ですが・・・)は全体では90万1031円と初の90万円台に
 なったそうです。

 みなさんのボーナスも好調だといいですね。
 恐らく、私は90万ももらえないと思われます(^_^;)
『パソコン生産から撤退=日立』
  〜 ロイター (2007.10.23) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000742-reu-bus_all

[概要]
 ・日立製作所は23日、パソコン生産から撤退する方針を明らかにした。

 ・すでに業務用は米ヒューレット・パッカード(HP)に一部生産委託しており、
  家庭用のPC生産も休止し、新しい機種の開発もしない方針を決めた。

 ・販売済み製品の修理などのサービスは継続する。

 ・日立は家庭用PCとして「プリウス」ブランドを生産・販売してきたが、
  組み立て・検品してきた豊川工場の生産をすでに休止しているという。

[おかポン見解]
 日立がパソコン事業から撤退するそうです。国内の大手メーカーでは
 初の撤退になります。

 日立のパソコン事業撤退の背景には、「総合電機」の限界があるようです。

 例えば、近年、米インテルは半導体、フィンランドのノキアは携帯電話に
 特化したことにより高い収益をあげました。また、国内でもソニーが
 PS3向けの半導体生産設備を東芝に売却して半導体製造事業から撤退
 するなど、国際競争の激化により事業の「選択と集中」を進める流れに
 傾いています。

 今回の日立のパソコン事業撤退もそんな流れの中の事業再編の
 一環であると思われます。
『東京と神奈川のタクシー運賃、12月3日値上げへ』
  〜 NIKKEI NET (2007.10.19) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071019AT3S1900K19102007.html

[概要]
 ・国土交通省は19日、東京都内と、神奈川県京浜地区(横浜市など)
  のタクシーについて、上限運賃の引き上げを認可すると公示した。

 ・2キロまでの初乗り運賃を現行より50円引き上げて710円とするのが柱。

 ・加算運賃を含んだ全体の値上げ率は7.22―7.87%。

 ・これを受け、大半のタクシー会社が12月3日に値上げする見通し。

 ・東京地区の値上げは1997年4月に消費税率を引き上げた時以来で、
  約10年ぶり。

 ・乗車距離が2キロを超えた場合に適用する加算運賃の上限は、
  現行の274―288メートルあたり80円を、284―300メートルあたり
  90円とする。

 ・冬柴鉄三国土交通相は19日、
  「運転者の労働条件を改善するためにやむを得ない」との談話を公表。

 ・一方、値上げに慎重だった大田弘子経済財政相は
  「消費者ニーズに応えた企業が伸びる構図を作らなければならない」
  と述べ、運賃決定の仕組みを見直す必要があるとの考えを強調した。

[おかポン見解]
 東京と神奈川におけるタクシー運賃が値上がるそうです。
 私はほとんどタクシーを利用しないのであまり気になりませんが、
 よく利用する方は御承知ください。

 もっとも、規制緩和により競争が激化したタクシー業界にとっては
 この値上げがどこまで影響を与えるかは素人の私には分かりません。
 値上げ率は7〜8%程度ですが、"値上げ"の響きで利用者には敬遠されるかも
 知れませんね。

 今回の値上げは、利用者よりも運転者の労働条件改善のためだそうです。
 これも格差解消のための一助なのかもしれません。
『携帯電話で年賀状・日本郵政がKDDIと新サービス』
  〜 NIKKEI NET (2007.10.18) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071018AT3S1802218102007.html

[概要]
 ・日本郵政は18日、2008年の年賀はがきの拡販策を発表した。

 ・携帯電話で年賀状をつくれる新サービスをKDDIと組んで始めるほか、
  年賀はがきを購入した顧客にも賞品が当たるようにして埋もれた需要を
  掘り起こす。

 ・新サービスは「EZケータイPOST」。

 ・auの携帯電話であて名や文章を専用サイトに登録すると、
  郵便事業会社がはがきを印刷して配達する。

 ・住所を知らない場合でも電子メールを利用して送ることができる。

 ・年賀はがきは電子メールに押され、発行枚数は減少してきたが、
  08年は40億枚と4年ぶりに増やす。

[おかポン見解]
 手書きの年賀状がメールに取って代わられ、発行枚数が減少していた
 年賀状ですが、"だったらいっそのことメールで年賀状が出せるサービスを
 はじめよう"といったところでしょうか、日本郵政とKDDIが年賀状を
 メールで出せるサービスを実施するそうです。

 正直なところ、年賀状は手書きよりもメールの方が簡単で手軽ですが、
 手書きの味も忘れてはいけませんね。私は近年は手書きとメールを
 併用しています。
『並盛り3杯分 すき家がメガ牛丼』
  〜 産経新聞 (2007.10.17) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000057-san-bus_all

[概要]
 ・牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーは16日、
  並盛り3杯分の牛肉を大盛りと同量のごはんに盛りつけた
  「メガ牛丼」の販売を開始した。

 ・カロリーはジョギング2時間で消費するのと同等の1286キロカロリー。

 ・価格は並盛りより330円高い680円。

 ・11月11日までは、発売記念に30円引きで販売する。

 ・すき家はミニ、並盛り、大盛りと、並盛り2杯分の牛肉を使った特盛りの
  4種類を販売。

 ・特盛りでも物足りないという声に応え、メガ牛丼の発売を決めた。

[おかポン見解]
 マクドナルドが「メガマック」という大きなハンバーガーを売っていたのが
 まだ記憶にも新しいですが、今度は牛丼です。すき家が並盛り3杯分の
 「メガ牛丼」の販売を開始しました。

 気になるカロリーはなんと1286キロカロリー。
 メタボリック一直線ですね(^_^;)

 しかし、お腹が空いたときは我慢せず、メガ牛丼とまでは言いませんが
 しっかりと食事をとったほうが良いのではと思います。
 メガ牛丼、気になる方はお試しください。
『11年度財政健全化目標、歳出増なら税収6兆6千億円不足』
  〜 読売新聞 (2007.10.16) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000105-yom-bus_all

[概要]
 ・2011年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化する
  政府の財政健全化目標について、社会保障や地域活性化などで歳出が
  増えた場合、最大で6兆6000億円の税収が不足するとの
  内閣府の試算が明らかになった。

 ・17日の経済財政諮問会議に提出される。

 ・歳出増には増税で財源を確保する必要があることを示したもので、
  与野党で高まる予算のバラマキ要求をけん制する狙いがある。

 ・基礎的財政収支は、政策に使う経費を借金に頼らないで賄えるかどうかを
  示す指標だ。

 ・今回の試算は、1月に公表した11年度まで5年間の財政健全化シナリオに、
  新たに08年度から毎年1兆円の歳出を追加するケースを加えた。

[おかポン見解]
 財政健全化を目指した結果、歳出が増え増税と言う形で国民に跳ね返って
 くるといったシナリオでしょうか?何のための財政健全化かしっかりと
 考えて政策を打ってもらいたいですね(^_^;)

 とはいえ、ここまで国の借金が嵩んでしまっている以上、一朝一夕で
 財政が健全化する政策はないと思うので、確実に一歩ずつでも前進するような
 財政政策を期待します。
『ニンジン・カボチャ・ワサビで酔える…野菜焼酎が続々誕生』
  〜 読売新聞 (2007.10.13) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000007-yom-soci

[概要]
 ・ニンジン、カボチャ、ナス、トマト、ワサビ……。
  →野菜を原料にした焼酎が各地で続々と誕生している。

 ・多くは特産野菜のPRや規格外で売れない野菜の活用を狙う商工団体や
  農業団体などが仕掛けているが、大手メーカーも参入した。

 ・東京都内のニンジンの出荷量の5割近くを占める清瀬市。
  →市や清瀬商工会などは7月、特産のニンジンを使った焼酎「君暮らす街」
  (720ミリ・リットル)を発売した。
  →製造は酒造会社に依頼、ニンジン独特のくさみを消し、フルーティーで
   女性にも飲みやすい仕上がりになったという。
  →市内の酒店で3000本を販売。
blog_draft_20071013_picture.jpg

[おかポン見解]
 焼酎ブーム再燃でしょうか?
 野菜を原料とした焼酎の発売ラッシュが続いているそうです。
 特産野菜のPRや規格外の野菜の活用もあるようなので、
 様々な面でも相乗効果が期待されそうですね。

 適量の焼酎は健康にも良いらしいので、これでさらに原料が
 野菜であるのならさらに健康効果アップですね(^_^;)
 みなさんも機会があればお試しください。
気になるニュース 〜 『電力10社の温室ガス排出権取得、当初計画の4倍に』

『電力10社の温室ガス排出権取得、当初計画の4倍に』
  〜 読売新聞 (2007.10.08) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071008-00000002-yom-bus_all

[概要]
 ・東京電力や関西電力など電力10社は7日、海外から温室効果ガスの
  排出権を取得する量を、当初計画の約3000万トンから、
  4倍の約1億2000万トン(二酸化炭素換算、2008〜12年度計)
  に引き上げる方針を明らかにした。

 ・相次ぐトラブルで原子力発電所の稼働率が伸びず、京都議定書に基づく
  電力業界の削減計画が達成困難の見通しとなったためだ。

 ・11日に開かれる環境省と経済産業省の合同審議会の会合で、
  電力10社で構成する電気事業連合会(電事連)が報告する。

 ・新計画の取得量は、日本政府が08〜12年度に取得を計画している
  1億トンを超える規模だ。

 ・欧州連合(EU)での排出権取引市場では、既に1トンあたり
  2000円程度で排出権が売買されており、今回の引き上げにより、
  10社で計2000億円規模の費用負担が新たに生じる公算だ。

[おかポン見解]
 日本の温室効果ガスの削減が思うように進んでいないようです。
 主要な温室効果ガスの排出源の一つである電力業界が、当初予定の
 4倍も上回る排出権を購入するそうです。
 このような状況で、果たして京都議定書の数値目標を達成することが
 できるのでしょうか?かなり心配です。
 (原発の稼動状況など想定外の問題もありますが。。。)

 逆に言えば、日本のような排出量削減に四苦八苦している国に対して
 排出権を売る"排出権ビジネス"が盛んになりそうですね。
『石原都知事、ふるさと納税容認』
  〜 NIKKEI NET (2007.10.05) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071005AT3S0501K05102007.html

[概要]
 ・東京都の石原慎太郎知事は5日の記者会見で、
  総務省研究会がまとめたふるさと納税の報告書について
  「落ち着くようなところに落ち着いたんじゃないか」と述べ、
  事実上容認する考えを明らかにした。

 ・ふるさと納税を導入した場合、東京都は個人都民税収入が減る可能性がある。

 ・石原知事は「ふるさとに対して郷愁を持っている人と
  持っていない人がいるだろうし、人によって濃淡が違うんじゃないか」と語り、
  減収になっても規模は限定的との見方を示した。

 ・政策グループを結成し、ふるさと納税の導入を訴えてきた
  宮城、山形、鳥取、徳島、佐賀の5県の知事は同日、
  「我々の提案の多くが盛り込まれた。政府が制度を早期に実現するよう
  強く要請する」との談話を発表した。

[おかポン見解]
 政権を放り出してしまった安倍前政権の置き土産とも言える
 ふるさと納税が、その実現に一歩進んだようです。
 ふるさと納税により一番打撃を受けると思われる東京都の石原都知事が
 一定の理解を示したことで実現性が高まりましたね。

 私は、石原都知事が考えているように、例えふるさと納税が実施されても
 多少の減収はあっても、都市部はさほど大きな打撃は受けないのでは
 と思います。裏を返せば、地方でも劇的な増収はないのではと思います。

 しかし、実際のところこの制度が実現したらどうなるのでしょうか?
 興味深いですね。