普通の会社員おかポンによる自由気ままなレビューのブログです。共感していただいた方は是非コメントを寄せてください!!\(^o^)/

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『“熱い”真夏のコンビニおでん戦争 値下げ、だし改良、品ぞろえ…』
  〜 産経新聞 (2007.08.28) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000914-san-bus_all

[概要]
 ・コンビニエンスストア各社がおでんの販売に力を入れている。

 ・ファミリーマートは27日、28日から2週間、おでん全品を
  10%引きで販売すると発表した。

 ・同社はつゆを7地域体制にしたほか、頭が良くなるという
  DHA(ドコサヘキサエン酸)をすり身に配合するなど
  具材の品ぞろえも充実させており、認知度向上につなげる。

 ・おでんなどファストフードは差別化とともに客層拡大が見込めるだけに、
  これからの本格シーズン到来を前に、各社の“熱い”戦いが始まっている。

 ・ファミリーマートはこれまでつゆを5地域で分けていたが、
  焼きアゴ(トビウオ)で出汁を取った「東北」と、濃口醤油を使った
  「中・四国」を加えた。
  →また、具材も過去最多の76品目を予定している。

 ・コンビ二業界は既存店ベースの店舗売上高が13カ月連続マイナスとなるなど
  飽和感が目立つ。
  →一方、おでんはチェーンごとの特色を出しやすく、
   「ヘルシー志向の女性が買いに来たり、弁当にプラスして買ったりする
   効果も見込める」(同社)。

 ・昭和54年におでんの扱いを始めた“元祖”セブン−イレブン・ジャパンは今年、
  つゆに使うかつお節を改良した。
  →従来は赤道付近で獲れたかつおを一度凍らせていたが、冷凍せずに現地で
   かつお節に加工することで風味豊かなだしになったという。

 ・サークルKサンクスは9月2日まで全品70円セールを実施。
  →「おそ松くん」でチビ太が持っている△○□のおでんをイメージした定番
   「チビ太のおでん」(105円)など串物を充実させる。

 ・ローソンは9月11日から、若い男性をターゲットに畜肉商品をビッグサイズで
  毎月1品発売する。

[おかポン見解]
 天候が崩れ、ようやく厳しい猛暑も和らいできた感がありますが、
 コンビにでは早くも"おでん"による競争が過熱しているそうです。

 おでんはこれからの季節に本格的に見込まれるものですが、コンビニ各社は
 今のうちから顧客層拡大のため力を入れているようです。
 キーワードとしては、「つゆの改良」や「ビッグサイズ」などが
 挙がっていますね。

 私はあまりコンビニおでんは購入しないのですが、けっこう美味しいみたいですね。
 近々一度購入してみたいと思います。
『ソニー バイオ電池、実用へ一歩 世界初、ウォークマン駆動』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.08.24) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000014-fsi-ind

[概要]
 ・ソニーは23日、お米やジャガイモなど植物に含まれるブドウ糖から
  電気を発生させる「バイオ電池」を開発、同電池の電源だけで
  携帯音楽プレーヤーを動かすことに成功したと発表した。

 ・実用の電気製品に使える形状と出力を備えたバイオ電池の開発・試作は
  世界で初めて。

 ・今回の成果はまだ基礎研究レベルで実用化の時期は未定だが、
  環境にやさしい“未来の電池”として今後が注目される。

 ・酵素によるブドウ糖水溶液の「酸化分解(負極)」で電子と
  水素イオンを発生させ、自然拡散で取り込んだ電子・水素イオンと
  空気中の酸素から水を生成する「還元反応(正極)」によって発電する
  仕組み。

 ・酸化還元の効率を高め、同時に反応を安定化する独自技術によって、
  世界最高となる最大約50ミリワットの出力性能を実現。

 ・この電池を4個直列接続した電池ユニットを使うと、各電池への
  ブドウ糖7ccの1回の充填で携帯音楽プレーヤーの
  「ウォークマン(メモリータイプ)」を数時間駆動できるという。

 ・環境にやさしい次世代の小型電池では、すでに実用化済みの燃料電池や
  太陽電池の性能向上が有力視されている。

 ・これらに比べバイオ電池は現時点では、出力などの実用性能で大幅に劣る。

 ・ただ、原材料や製造・廃棄工程を含めた環境性能は最も優れており、
  将来の実用化が期待されている。

[おかポン見解]
 ソニーが「バイオ電池」でウォークマンを動かすことに成功したそうです。
 バイオ電池の原料は米やジャガイモだそうです。

 環境にやさしい電池と言えば太陽電池や燃料電池のほうが一日の長が
 ありますが、原材料や製造・廃棄工程まで加味するとバイオ電池の方が
 優れているとのことです。

 このバイオ電池は、まだパワー不足などで実用には至っていませんが
 今後の実用化に期待できますね。

 ソニー自体もリチウムイオン電池で負ってしまったマイナスイメージを
 払拭するチャンスですね。
『世帯の所得格差、過去最大に…厚労省調査の05年ジニ係数』
  〜 読売新聞 (2007.08.24) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000014-yom-pol

[概要]
 ・厚生労働省は24日、世帯ごとの所得格差の大きさを表す
  2005年のジニ係数が0・5263で、過去最大になったとする
  「05年所得再分配調査」の結果を発表した。

 ・同省は、一般的に所得が少ない高齢者世帯の増加が主な要因と見ているが、
  「非正規社員と正社員の所得格差などが影響している可能性も否定できない」
  としており、次の臨時国会などで格差問題を巡る議論が活発化しそうだ。

 ・同調査は、3年ごとに実施され、ジニ係数は0〜1の間の数字で表され、
  格差が大きいほど1に近づく。

 ・今回の調査では、ジニ係数が前回を0・028ポイント上回り、
  初めて0・5を超えた。
  →例えば、全体の25%の世帯が所得総額の75%を占めた場合などに、
   ジニ係数は0・5となる。

[おかポン見解]
 現在、日本の大きな社会問題の一つである「格差の拡大」ですが、
 この度、厚生労働省が実際の数値(ジニ係数)を発表しました。
 今回の結果では、初めて0・5を上回ってしまったそうです。
 ジニ係数は格差が大きいほど1に近づくため、これは以前に比べてかなり
 格差の拡大が進んでいることを示しているようです。

 先の参議院選挙での自民党の大敗などにより今後の政局は混乱も予想されますが、
 この問題は待ったなしで対策を施さなければならないのではと思います。
『冷却ジェル、大人用が好調=熱帯夜や仕事中に「ひんやり」』
  〜 時事通信 (2007.08.21) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000096-jij-bus_all

[概要]
 ・本来は子供の発熱時におでこに張る冷却ジェルグッズが、
  暑さ対策として大人向けにも人気を集めている。

 ・「寝付きが悪い熱帯夜」や「おでこを冷やしてスッキリしたい仕事中」など、
  家庭だけでなくオフィスでも重宝がられ、さらに販売を伸ばしそうだ。

 ・「冷えピタ」シリーズを1995年に発売したライオンでは
  「5年ほど前から(風邪対策としての)冬のほかに、8月を中心とした
  夏の需要が安定している」(広報)という。

 ・夏場を意識して、パッケージに「寝苦しい夜に」「眠い時のリフレッシュに」
  などと商品に明記し、大人向け需要拡大を狙っている。

 ・市場シェア6割弱を持つ小林製薬の「熱さま」シリーズも、
  当初は風邪を引いた子供用として売り出し、冬季(12−2月)の売り上げが
  全体の約半分を占めていた。
  →だが、2006年度は冬季19%に対し夏季(6−8月)が35%と逆転。
  →また子供用42%に対し、大人用が58%と上回った。

[おかポン見解]
 夏なので仕方ないですが暑い日が続きますね(^_^;)
 そんな中、おでこに張る冷却ジェルの売り上げが今好調だそうです。
 実は私も愛用していたりします(^_^;)

 元々は風邪対策(発熱対策)を意識して売り出していたそうですが、
 今や寝苦しい夜やリフレッシュしたいときの需要が高まっているようです。
 よって、主な購入層も子供より大人の方が増えているそうです。

 確かに、リフレッシュなんかにはちょうどいいです。
 受験勉強中の学生さんなんかにもいいと思います。
 これは、本当に私のオススメですよ!
『3メガバンク頭取が環境相と打ち水・温暖化防止をアピール』
  〜 NIKKEI NET (2007.08.20) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070820AT2C2003P20082007.html

[概要]
 ・三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の各頭取が20日、
  若林正俊環境相とともに東京・大手町で打ち水をして、地球環境問題への
  取り組みをアピールした。

 ・照りつける日差しに汗をしたたらせながら、温暖化防止に協力する
  「クールビズ・バンク」を宣言した。

 ・3メガバンクは今夏、全支店のエアコン設定温度を28度程度にするなど
  クールビズの取り組みを本格化させている。

 ・若林環境相は「銀行が率先して取り組めば、影響は非常に大きい。期待している」
  とあいさつした。

 ・ただ最近の株安・円高について質問が飛ぶと「市場についてのコメントは控えたい」
  と渋い表情を浮かべた。

[おかポン見解]
 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3メガバンクが今夏より本格的に
 クールビズに取り組み始めたのに際し、その頭取の方々が環境相と都内で打ち水を
 行ったそうです。確かに真夏の銀行は寒いくらい冷房が効いていましたね(^_^;)

 しかし、今一番ホットな話題といえば株安・円高が続いている世界市場なので
 その質問は当然のように飛んでしまいますね。市場に与える影響が大きいために
 明確なコメントは避けているようです。環境問題にも取り組まなければなりませんし、
 むしろ今は本業のほうが忙しい時期かもしれないですね(^_^;)
『太宰「人間失格」、人気漫画家の表紙にしたら売れて売れて』
  〜 読売新聞 (2007.08.18) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070817-00000514-yom-soci

[概要]
 ・太宰治の代表作「人間失格」の表紙を、
  漫画「DEATH NOTE(デスノート)」で知られる人気漫画家、
  小畑健さんのイラストにした集英社文庫の新装版が6月末の発行以来、
  約1か月半で7万5000部、古典的文学作品としては異例の売れ行き
  となっている。

 ・「恥の多い生涯を送ってきました」という文章で知られる「人間失格」は、
  太宰が自殺する1948年(昭和23年)に発表された自伝的小説。

 ・生きることの苦悩を見つめた小説には若い世代のファンが多く、
  52年初版の新潮文庫は602万5000部と夏目漱石「こころ」と並ぶ
  大ベストセラー。

 ・従来の表紙は抽象画だったが、編集部は、「いかにも名作」という
  路線からの脱却を目指して小畑さんに表紙絵を依頼。

[おかポン見解]
 太宰治の言わずと知れた名作「人間失格」が現在売れ行き好調だそうです。
 「人間失格」のような古典的文学作品が突如再ブレークした要因として
 表紙の一新が挙げられます。

 従来は抽象画の表紙でしたが、この度、人気漫画「DEATH NOTE」
 の作者である小畑健さんのイラストに表紙を変更したところ売れ行きが
 伸びたそうです。

 この方法が良いか悪いかは賛否両論だとは思いますが、表紙一つでここまで
 売れ行きが変わるんですね。個人的には、このような要因で古典的文学作品の
 名作の数々が読み継がれていくのであれば良いのではないかと思います。
『リチウム電池の安全指針、機器業界の団体が策定へ』
  〜 NIKKEI NET (2007.08.18) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070818AT1D1704S17082007.html

[概要]
 ・携帯電話やデジタルカメラメーカーの業界団体が、年内をめどに
  リチウムイオン電池を機器に安全に組み込むための指針を策定する。
  →情報通信ネットワーク産業協会、カメラ映像機器工業会、
   電子情報技術産業協会、電池工業会の4団体が作成する。

 ・異常発熱が起きにくい設計や充電法などの指針をまとめ、
  メーカー各社が機器を設計・製造する際の参考にしてもらう。

 ・同電池を巡っては経済産業省が製造上のミスを防ぐための安全検査を
  電池メーカーに義務付ける方針。

 ・電池を使うデジタル機器メーカー側も発熱・発火事故の防止策を徹底する。

 ・具体的には、
  (1)機器本体に燃えにくい材料を使う。
  (2)電池が異常発熱しないよう部品の配置場所まで配慮した設計にする。
  (3)高い電圧をかけて急速に充電しない。
  といった内容を指針に盛り込み、機器メーカーに守るよう求める。

[おかポン見解]
 最近、大手メーカーにてリチウムイオン電池の回収騒ぎが多いと感じた方も
 いるかもしれません。この度、このリチウムイオン電池を製品に安全に組み込む
 ための指針が策定されるそうです。法的な拘束力はないですが、各社とも
 この方針に従うとのことです。

 リチウムイオン電池は、いまや世界シェアの大半を日本のメーカーが占める
 日本の代表的な製品です。日本の技術力と品質を維持するためにも
 この辺りはしっかりとやってもらいたいですね。
『「白い恋人」石屋製菓、出荷済み全商品回収へ』
  〜 読売新聞 (2007.08.16) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000004-yom-soci

[概要]
 ・チョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限偽装などが発覚した北海道の
  大手菓子メーカー「石屋製菓」の石水勲社長は16日、札幌市内で記者会見し、
  19日までとしていた自主休業期間を延長するとともに、出荷したすべての商品を
  回収することを明らかにした。

 ・休業については、「(生産過程を)すべて調査し、行政の指導を受けながら
  万全の体制が整うまで」で、具体的な再開時期は未定としている。

 ・商品の回収についてはこれまで、問題のあった「白い恋人」や黄色ブドウ球菌が
  検出されたバウムクーヘンなどを回収し、それ以外の商品は、販売店の求めに
  応じて引き取っていた。

[おかポン見解]
 思わず「またか」ととっさに出てしまうくらいの食に関する問題です。
 今度は北海道土産の代名詞的存在である「白い恋人」で賞味期限の偽装が
 発覚しました。石屋製菓というメーカーが製造しているそうですが、白い恋人
 だけでなく、バウムクーヘンからも黄色ブドウ球菌が検出されたりしているそうです。
 今まで数々の食の安全を脅かす問題があったのにも関わらず、それらを他人事くらい
 にしか考えていなかったのでしょうか?

 この問題の与える衝撃は予想以上に大きく、北海道の観光産業にも大きな
 打撃を与えることが予想されるそうです。今は夏休みということで、まさに観光は
 書き入れ時なのに、まったくもって迷惑な話ですね。
『暑い夏、熱帯フルーツの輸入急増…小売店の売上高15%増』
  〜 読売新聞 (2007.08.14) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070814-00000004-yom-soci

[概要]
 ・独特の甘みがあるマンゴー、パパイアなど熱帯フルーツの輸入が急増している。
  →若い女性らを中心に人気が高まっていることが背景。

 ・生産国が日本に輸出するには、害虫の処理技術が十分であることが条件だが、
  日本の商社が生産国の技術支援にも乗り出し始めた。

 ・日本が輸入している熱帯フルーツのうち、特に人気が高いのがマンゴーだ。
  →2006年の輸入量は1万2383トン、輸入額は約49億円と、いずれも
   最高を更新。
  →輸入額は前年と比べ約10%伸びた。

[おかポン見解]
 マンゴーやパパイヤなどの熱帯フルーツが人気急上昇中だそうです。
 確かに今の時期は熱帯フルーツなどが美味しく感じますね。

 熱帯フルーツは主に輸入になりますが、最近の食の安全への高まりもあり
 害虫の処理などがしっかりと行われるように日本の商社が生産国に対し
 技術支援を始めたそうです。生産国にとっては、日本は良いお客さんに
 なるので、利益と技術の両方のメリットが受けられますね。

 マンゴーといえば、最近、宮崎県の東国原知事も宮崎マンゴーを
 アピールしていましたね。輸入マンゴーもいいですが、国産のマンゴーも
 いかがでしょうか?(^_^;)
『バイオガソリンに税優遇・政府検討』
  〜 NIKKEI NET (2007.08.14) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070814AT3S1002V13082007.html

[概要]
 ・政府は植物から精製するバイオ燃料の普及を促すため、
  ガソリン税(揮発油税・地方道路税)を減免する検討に入った。

 ・バイオ燃料を混ぜた「混合ガソリン」が対象で来年度にも導入する。

 ・バイオ燃料は地球温暖化を抑制できるが原油に比べコストが高い。
  →混合ガソリンの税負担を減らすことで小売価格を下げ利用を促す。

 ・日本は京都議定書の目標達成が難しくなっており、
  運輸部門の温暖化対策を拡充する。

[おかポン見解]
 政府がバイオガソリンの普及に本腰を入れ始めたようです。
 バイオ燃料を混ぜたバイオガソリン(=混合ガソリン)に対する
 ガソリン税を減免するそうです。現在、レギュラーガソリンが
 1リッターあたり140円超なので、それよりも安価になれば
 いいですね。

 記事にもあるとおり、日本は自国で開催した京都議定書の目標達成が
 困難というちと情けない状況なので、これを機に環境への取り組み
 全体に動きが起こればいいですね。
『クロマグロ、大量養殖に道 3歳魚の産卵に成功』
  〜 産経新聞 (2007.08.13) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070812-00000907-san-bus_all

[概要]
 ・独立行政法人水産総合研究センターは、クロマグロの親魚育成に
  取り組んでいる奄美栽培漁業センターで、3歳魚の産卵を今年初めて確認し、
  1億個以上の受精卵を得ることに成功した。

 ・クロマグロの養殖はこれまで、天然の幼魚(ヨコワ)を育て5歳以上でしか
  産卵させられなかったが、より小型の若齢魚からの採卵が可能になれば、
  ブリやマダイ並みの本格的な大量養殖に道が開ける可能性があるという。

 ・水産総合研究センターは「今年は3歳魚をこれまでの数倍の密度の生育環境で
  飼育してみたことが産卵につながったのではないか」とみている。

 ・養殖では3歳魚で約100キロ、5歳魚約150キロ、10歳魚約400キロと
  天然魚の倍の速度で成長。

 ・成長に従って必要となる大きな飼育スペースの確保が大量養殖に向けたネックと
  なっており、小型の若齢魚からの確実な採卵と、親魚育成の時間短縮は
  大きな課題とされてきた。

 ・同センターは今回、3歳魚を直径40メートルの網の中に250匹という
  高密度な環境で飼育。
  →これが3歳魚の産卵につながったとみられている。

[おかポン見解]
 クロマグロの大量養殖への道が開けたそうです。みなさん御存知の通り、
 近年水産資源保護の動きが世界的に広がり、魚の消費量の多い日本にとっては
 厳しい状況に追い込まれつつありましたが、養殖などの技術に希望をかけています。

 養殖もののクロマグロが果たしてどれだけの味なのかなど、課題はあるかも
 しれませんが、もはや天然ものを大量に入手することが困難になってきている以上
 仕方ないですね。
『三洋電機、携帯電話から撤退 電池に特化、売却を打診』
  〜 産経新聞 (2007.08.11) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070811-00000907-san-bus_all

[概要]
 ・経営再建中の三洋電機が業績不振の続く主力の携帯電話機事業を
  売却する方向で検討を始め、国内の電機メーカーに打診している
  ことが11日、明らかになった。

 ・三洋電機は携帯電話機の販売不振やデジタル家電の収益の悪化などから
  平成19年3月期連結決算で3年連続で最終赤字になっている。

 ・4月に就任した佐野精一郎社長は「聖域を設けない」と事業再編の方針を
  明確にすることにしており、11月にも公表するマスタープラン(全社事業戦略)
  で盛り込む。

 ・19年4〜6月期連結決算で、携帯電話が大半の電話機事業で国内競争激化の
  あおりを売上高が約4割減になるなど苦戦が続き、前田孝一副社長は
  「携帯部門の将来は検討課題。あらゆる方向で検討している」と売却の可能性を
  示唆していた。

 ・かつての主力の半導体事業についても売却を決め、世界的な競争力を誇る
  電池事業などに経営資源を集中することにしている。

[おかポン見解]
 経営再建中の三洋電機ですが、どうやら携帯電話事業を売却するそうです。
 三洋は確かauの機種を発売していますね。現在、携帯電話も大変に競争が激しいので
 その影響を受けての今回の売却検討につながったようです。

 今後は好調な電池事業などに経営資源を集中していくそうです。
 再建への道のりはまだまだ厳しそうですが、なんとか立て直してもらいたいです。
『高級チョコレートのゴディバ事業売却を検討=米キャンベル』
  〜 時事通信 (2007.08.10) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000111-jij-int

[概要]
 ・缶入りスープやジュースなど食料品米大手のキャンベルスープは、
  同社が保有する高級チョコレート事業部門ゴディバ・ショコラティエを
  売却する可能性を検討していると明らかにした。

 ・キャンベルは、戦略策定プロセスの一環として同社ポートフォリオの
  見直しを行っており、今回の検討も同社方針に沿って行われている。

 ・ゴディバ・ショコラティエは、年間売上高約5億ドルの世界的な
  高級チョコレート・ブランド。

 ・キャンベルは、高級チョコレート市場が拡大を続けている現状と、
  ゴディバが業界に占める有利なポジションについては期待が持てるものの、
  スープ、菓子、野菜ジュースなどの食料品に注力していく同社の
  事業計画とゴディバ事業が合致しないため、同事業の売却検討に入ったもの。

[おかポン見解]
 高級チョコレート大手のゴディバを保有する米食料品大手のキャンベルスープが
 ゴディバの売却を検討しているそうです。確かに、缶入りスープやジュースの
 事業を展開しているキャンベルスープ社とチョコレートのゴディバでは
 いまいち事業が合致しないのも分かります(^_^;)

 しかし、ゴディバはいまや世界的な高級チョコレートの代名詞的な存在で
 あるため、その売却額は大きなものになることが予想されます。
 売却額がいくらになるか注目したいです。
『最低賃金、平均14円アップ=地域別に6〜19円−中央審・時給ベースで過去最高』
  〜 時事通信 (2007.08.08) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000062-jij-pol

[概要]
 ・全国の最低賃金改定の目安を協議する中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)
  の小委員会は8日、現在の最低時給平均673円に対し、今年度の引き上げ幅を
  平均14円とする報告書をまとめた。

 ・目安が時給ベースになった2002年度以降で見ると、最大の上げ幅。

 ・所得格差是正の機運が盛り上がる中、大幅な引き上げを目指す政府・与党の
  意向を反映した格好だ。

 ・それぞれの経済情勢に応じ決まる地域別の目安の引き上げ幅は6〜19円。

 ・東京、大阪などAランク(現行平均710円)が19円、埼玉、京都など
  Bランク(同674円)が14円、北海道、福岡などCランク(647円)が9〜10円、
  青森、沖縄などDランク(612円)が6〜7円となった。

[おかポン見解]
 今年度の最低賃金の引き上げが過去最高になるそうです。
 地域に応じて若干差が出ていることは気になりますが、これが所得格差是正に
 少しでもつながれば良いですね。
『空気清浄機 各社新モデル出そろう「気流制御」強化機種も』
  〜 毎日新聞 (2007.08.07) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000006-maip-bus_all

[概要]
 ・家電メーカー各社の空気清浄機の新モデルが、早くも出そろった。

 ・空気清浄機はこれまで、花粉の飛散量が増える春先が販売の中心だったが、
  加湿機能が付いたタイプの登場で冬場の売れ行きが伸びて、商戦の
  スタート時期が早まっている。

 ・今年は加湿能力に加え、「気流制御」を強化した高機能モデルが目立ち、
  年末に向けた商戦が過熱しそうだ。

 ・トップシェアを争うシャープと松下電器産業は6日、新商品をそれぞれ発表した。

 ・9月12日に3モデル(市場想定価格4万円前後〜)を投入するシャープは、
  全機種に加湿機能を搭載し、部屋の中を舞う花粉やほこりを効率よく除去できる
  気流制御機能も付けた。

 ・松下も空気中のほこりの量を感知し、除去に最適な気流を作り出す
  「気流ロボット」を採用した新製品(同4万5000円前後)を
  9月1日に発売する。

 ・ダイキン工業は、除湿と加湿機能付きの機種(同9万円前後)を
  10月5日に販売する。

 ・空気清浄機はこの10年で市場規模が1.5倍になった成長分野。

 ・各社は「猛暑の年は花粉の飛散量が多い」(松下)などと、
  売り上げの拡大を見込んでいる。

[おかポン見解]
 空気清浄機というと、個人的には花粉を吸引してくれるくらいのイメージしか
 ありませんでしたが、いまや加湿機能や気流制御機能なども一体となった
 高機能なものが主流のようです。

 実のところ、私も排ガスや都会の埃(?)などが気になり、空気清浄機の
 購入を一時期考えていましたが、予算の関係上諦めました(^_^;)

 この度各社が投入した機種は市場想定価格が4万円前後だそうですが、
 この金額が妥当かどうかは私自身まだ判断しかねている状況です(^_^;)
『カシミヤ偽表示で業界波紋、現地検査や中国製輸入停止も』
  〜 読売新聞 (2007.08.04) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000508-yom-soci

[概要]
 ・中国から「カシミヤ100%」の表示で輸入されたセーターやマフラーに
  別の動物の毛が混じっていたとして約85万点が回収された問題で、
  国内のアパレル業界に波紋が広がっている。

 ・中国での製造過程で意図的に混入された疑いが指摘されているためだ。

 ・商社や小売店は検査回数を増やし、国内で流通するカシミヤ製品の
  約8割の品質検査を行う財団法人「毛製品検査協会」も、中国5か所で
  現地業者を集めて品質基準に関するセミナーを開催するなど、対策に躍起だ。

 ・一方、検査コストの負担増から中国製カシミヤの取り扱いをやめる動きも
  出始めている。

 ・関係者によると、混入していたのは「綿羊絨(めんようじゅう)」と呼ばれる
  羊の一種やヤクの毛など。

[おかポン見解]
 最近やけに多い中国製製品の品質問題で、今度はカシミヤ100%であるにも
 かかわらず、他の動物の毛も混じっていたそうです。意図的に混入された
 疑いもあるようです。

 様々な業界で低コストの中国製の製品にシフトしたためにこのような問題が
 起こったとしか思えないですね。

 中国での検査体制の強化や、品質に対する意識の向上を求めるか、はたまた
 この機に中国シフトの戦略を見直すかの選択に迫られるのではと思います。
『歩行者との衝突時に衝撃和らげるエンジンフード・日産が開発』
  〜 NIKKEI NET (2007.08.02) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070802AT1D0203F02082007.html

[概要]
 ・日産自動車は2日、歩行者との衝突時にエンジンルームのふた部分を
  瞬時に浮かせることで歩行者の頭部への衝撃を軽減する技術を
  開発したと発表した。

 ・今秋に発売する「スカイラインクーペ」に搭載する。

 ・安全は環境対応と並んで自動車各社が開発にしのぎを削る
  次世代技術分野となっており、他社に先駆けた技術の商品化を急ぐ。

 ・技術名は「ポップアップエンジンフード」。
  ・エンジンルームのふた部分にあたるエンジンフードの
   フロントガラス側を9センチメートル持ち上げることで、
   フードの下にある部品類との空間が広げ、衝突時に歩行者の
   頭部に与える衝撃を和らげる。
  ・時速20―60キロメートルでの走行時に効果が高いという。

 ・スポーツ車はボンネット高が低く、エンジンフードと部品類との空間が
  十分に確保されていないことが多いため、衝突した歩行者への衝撃が
  大きくなる可能性が高い。

 ・デザイン性と安全性を両立させる技術として、スカイラインクーペなど
  スポーツ車中心に搭載する予定だ。

[おかポン見解]
 記事中にもある通り、近年車には環境性能と同じかそれ以上に安全性能も
 求められています。私が以前に自動車ディーラーを訪ねた際、車は
 頑丈に作ると言うより、むしろ衝突時にいかに壊すかに視点をおいて
 作っているそうです。というのは、頑丈に作られていると、ぶつけた側と
 ぶつけられた側の両方に強いダメージが発生しますが、車を
 上手く壊れるように作っておくことで、双方のダメージを最小限に抑えられる
 そうです。

 今回、日産自動車がエンジンルームのふた部分を瞬時に浮かせることで
 歩行者へのダメージを軽減する技術を開発したそうです。最近話題が
 乏しかった(もしくは暗い話題ばかりだった)日産の起爆剤になれば
 いいですね。

 この技術はスポーツ車のスカイラインクーペに実用されるようです。
 どのような仕上がりになるのか興味があります。
『最上下層「収入格差55倍」=背景に腐敗絡む灰色所得−北京五輪後の難題に・中国』
  〜 時事通信 (2007.08.01) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000095-jij-int

[概要]
 ・中国全国で上位10%の高所得層と下位10%の低所得層に属する
  家庭の平均収入格差が約55倍に拡大しているとの研究報告を、
  中国改革基金会国民経済研究所の王小魯副所長がまとめた。

 ・格差拡大は高所得層の収入急増が原因だが、こうした収入の多くは、
  腐敗や脱税などが絡み公式統計には表れない隠れた収入(灰色収入)で、
  国内総生産(GDP)の2割以上に達するという。

 ・来年8月8日からの北京五輪後の中国の変化に注目が集まる中、
  胡錦濤指導部にとって格差是正が最大級の難題となっている。

[おかポン見解]
 我が日本でも格差拡大は社会問題化していますが、お隣の中国でも
 深刻な格差拡大が発生しています。その収入格差は55倍にも達するそうです。
 もっとも、高所得層の収入には公式統計に表れないグレーな収入が
 あるそうです。

 来年はいよいよ北京五輪ですが、その経済的な恩恵を受けるのも
 一部の高所得層がほとんどかもしれませんね。
 日本ともども格差の解消が急がれます。