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『参院選 日銀の金融政策にも微妙な影響』
  〜 毎日新聞 (2007.07.31) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000001-maip-bus_all

[概要]
 ・参院選での自民党の惨敗は、再利上げのタイミングをうかがう日銀の
  金融政策にも微妙な影響を与えそうだ。

 ・30日の東京株式市場はとりあえず大きな混乱は避けられ、日銀は
  市場が有力視する「8月利上げ」に向け、経済・物価情勢の点検作業を
  続ける方針だ。

 ・日銀の福井俊彦総裁は今月12日の政策決定会合後の会見で、参院選の
  結果について「経済に影響があるのかないのか、指標で判断する」と指摘。

 ・選挙結果を受けた経済・物価動向を加味したうえで、利上げの是非を
  検討する考えを示した。

 ・政局混乱で株安が進み、景気が冷え込むのが日銀にとって最悪のシナリオ。

 ・市場では「(金融政策が)政治の影響を受けないという姿勢を堅持したい」
  との思惑もあり、日銀は景気拡大に確証が持てれば利上げに踏み切るとの
  見方が依然として強い。

 ・日銀は、長期間の超低金利政策が投資の過熱を招き、都市部での急激な
  地価上昇など経済に悪影響を与えるリスクを重視している。

 ・リスクを最小限に抑えるためにも、早期の再利上げが必要との姿勢は
  崩していない。

 ・ただ、安倍晋三首相の続投に与党内外から批判が強まって政局が混迷を
  深めるような事態になれば、利上げに向けた政府との調整も難航が予想される。

[おかポン見解]
 自民党が歴史的な大敗を喫することで幕を閉じた先の参議院選挙ですが、
 その影響が日銀の金融政策にも微妙な影響を与えているとの記事です。

 かねてから日銀は景気回復に伴い利上げを予定していましたが、参議院選挙の
 結果を受け、政局の混乱→株安→景気冷え込みを危惧して即時の利上げには
 踏み切れなくなったようです。定石ですね。

 また他にも、現在米国で住宅ローンの焦げ付き問題も起こり、日銀にとっては
 見極めの重要な局面を迎えているそうです。

 しかし、金融政策が政治の影響を受けないことをアピールしたい日銀の思惑も
 あり、強気で利上げを踏み切る可能性も未だに残ります。

 とにかく、ここは日銀の英断を見守りましょう。
 間違った判断は避けて欲しいですね。
『<公共料金>電気・ガス一斉値上げ 10〜12月分』
  〜 毎日新聞 (2007.07.30) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000113-mai-bus_all

[概要]
 ・電力10社と都市ガス大手4社は30日、10〜12月分の
  電気・ガス料金を値上げすると発表した。

 ・燃料・原料費の変動を料金に反映させる「燃料費・原料費調整制度」
  に基づく値上げで、電力、都市ガス大手全社の値上げは今年1〜3月以来。

 ・標準家庭の値上げ幅は、電気料金は、原子力発電所を持たない沖縄電力が
  最大で171円で、最小は九州電力の39円。

 ・ガス料金の値上げ幅は、東京ガスの38円から西部ガスの28円。

 ・10〜12月分の料金算定の基準となる4〜6月分の原油価格は、
  中東やアフリカの産油国の政情不安などで前期(1〜3月)比12.7%上昇し、
  液化天然ガス(LNG)も同2.9%上昇した。

 ・新潟県中越沖地震で被災した柏崎市などの地域も値上げの対象になるが、
  東北電力は、災害救助法が適用された地域に対して、電気料金の免除などの
  特別措置をとっている。

[おかポン見解]
 電気・ガスの公共料金が値上がるそうです。燃料・原料費の値上がりが
 原因で、その変動費を料金にフィードバックするそうです。
 残念ですがやむを得ないですね。

 それにしても、地域によって値上げ幅に差が出ることが気になります。
 最大が沖縄電力の171円で、最小は九州電力の39円だそうです。
 原子力発電所を持たないなどの理由があるようですが、これもまた、
 地域格差の一環になってしまうような気がします。

 今後の課題にしていただきたいですね。
『ウナギ 量や値段は大丈夫?30日は「土用の丑の日」』
  〜 毎日新聞 (2007.07.28) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070728-00000020-maip-soci

[概要]
 ・30日は「土用の丑(うし)の日」。

 ・安価な中国産ウナギの安全性が揺らいでいるのに加え、
  欧州産稚魚の輸出規制もある。

 ・今年は、販売量や値段に影響はなさそうだが、
  来年以降の価格上昇や品薄を心配する声も出始めている。

 ・だが、丑の日については、大手スーパーのジャスコを運営する
  イオン、イトーヨーカ堂のいずれの広報担当者も
  「この時期は国産の需要が高まるため、元々国産を多く用意しており、
  数量に問題はない」という。

 ・また、価格についてもイオンは「昨年と同じ」と話す。

 ・日本は世界のウナギの7割を消費し、その約8割を輸入に頼る。

 ・財務省貿易統計(06年)によると、中国産は輸入された加工ウナギ
  約3万5000トンのうち96.2%、一匹モノの活鰻(かつうなぎ)
  約2万トンの55%を占める。

 ・国産は天然、養殖ともに年々、水揚げが減っており、中国産の安全性が
  日本に与える影響は大きい。

 ・一方、ワシントン条約国会議が6月、ヨーロッパウナギを絶滅の恐れがある種
  と認定して、稚魚の輸出規制を決めた。

 ・欧州から日本への稚魚の輸出は少ないが、中国へは多く、今後、
  品薄へつながる可能性がある。

[おかポン見解]
 毎年恒例の土用の丑の日ですね。私は一足お先に土用ならぬ
 "土曜"の丑の日でした(^_^;)どこの産地であろうが、ウナギ自体久々に
 食べたので美味しかったです。

 とはいっても、中国産ウナギの安全性の問題や、欧州でのウナギの保護化に
 伴い、今後はウナギ自体レアな食材になるかもしれませんね。

 それにしても、日本は世界のウナギの7割を消費しているそうです。
 あまり他の国では食べるものではないのですかね?やはり、あのヌルヌルが
 大変なんでしょうか?(^_^;)
『トヨタ 家庭で充電できるハイブリッド車、今秋から公道試験』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.07.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000004-fsi-bus_all

[概要]
 ・トヨタ自動車は25日、自動車メーカーとして世界で初めて家庭の
  コンセントから充電して走行できるプラグインハイブリッド車を試作し、
  今秋から日米欧で公道試験を行うと発表した。

 ・3〜4時間の充電で13キロの距離をモーターだけで走行できる。

 ・航続距離と電池容量の最適値を検証し、実用化を検討していく。

 ・プリウスに使っているニッケル水素電池を2個積み、家庭用コンセントで
  200Vの場合は1〜1・5時間、100Vなら3〜4時間充電すると、
  通常のプリウスでは2キロしかモーターでの走行ができないところを
  6倍超の13キロを走行できる。

 ・モーターでの最高時速を100キロと通常のプリウスの2倍に設定するなど
  制御プログラムを大幅に変更し、航続可能距離を伸ばした。

 ・電気による走行が伸びることで、ガソリン消費を節約。
  →1日平均25キロメートルを走行する場合、燃料費を約8%、
   深夜電力を活用すれば約41%を削減し、二酸化炭素排出量も
   プリウスに比べて10〜40%程度削減できる。

 ・実用化の課題は電池容量。
  →今回はニッケル水素だが、より小型化できるリチウムイオン電池の研究を
   進めており、「最終的には、現行プリウスと同じサイズの電池で必要な
   航続距離を確保できた場合に実用化できる」(瀧本正民副社長)としている。

[おかポン見解]
 いつかは出てくるとは思っていましたが、ついにコンセントで充電する
 自動車が公道を走り出すそうです。トヨタのハイブリット車「プリウス」を
 ベースにした試作車8台だそうです。

 記事に書いてある通りのスペックで走行可能なら、遠出は無理だとしても
 近所などへの足としてはまずまずですね。

 リーズナブルな価格で市販される日を期待しましょう。
『100ドルノートPC、量産開始にゴーサイン』
  〜 ITmedia (2007.07.24) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000035-zdn_n-sci

[概要]
 ・世界中のすべての子供に「1人1台」のパソコン普及を目指す
  「One Laptop per Child」(OLPC)プロジェクトは7月23日、
  開発中の100ドルノートPC「XO」の量産開始を承認したと発表した。

 ・量産されるのは、最終β版「XO B4」モデル。

 ・XO B4は、AMDの省電力プロセッサ「Geode LX-700」を採用し、
  256MバイトのSDRAM、1GバイトのNANDフラッシュを搭載した
  「丈夫で革新的」なノートPC。

 ・砂漠地方のほこりや熱、熱帯雨林地方の豪雨といった過酷な条件にも
  耐え得るよう設計されている。

 ・太陽の下でも読めるディスプレイを備え、電力供給のない地域でも
  利用できるよう、引き出し式電源コード、太陽電池パネル、
  太陽電池式充電器など、さまざまな電源に対応可能。

 ・Wi-Fiアンテナ付きの筐体は、5フィート(1.52メートル)の
  高さからの落下にも耐えるという。

 ・OLPCでは、「テクノロジー界では、途上国にノートPCをもたらす
  コストをめぐって多くの議論がある」が、「真の議論はコスト面ではなく、
  設計面に関するものであるべき」とコメント。

 ・「西側(諸国)のオフィスワーカー用に設計されたコンピュータは、
  アフリカやアジア、南米でみられる条件には対応できない」と、
  途上国の子供たちを念頭に設計されたXO B4の特徴を強調した。
blog_draft_20070726_picture.jpg

[おかポン見解]
 世界中の全ての子供にパソコンを復旧させることを目的として開発された
 100ドルノートPCが量産を開始するそうです。記事によると、世界の
 あらゆる気候などの諸条件に対応しており、機能も充実していそうで
 大変良いPCなのではないかと思います。デザインもそんなに悪くないですね。

 記事中のコメントの"「テクノロジー界では、途上国にノートPCを
 もたらすコストをめぐって多くの議論がある」が、「真の議論は
 コスト面ではなく、設計面に関するものであるべき」"には
 大変共感しました。コストも重要ですが、まずは復旧させるべく設計から
 まずありきであるべきだと思います。

 このPCは使用テストなどを経て、10月頃に出荷開始になるそうです。
『日経平均、1万8000円割れ=「自民大敗」報道も重しに』
  〜 時事ドットコム (2007.07.23) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007072300578

[概要]
 ・23日の東京株式市場は、前週末の米国株大幅反落や為替市場の
  円高・ドル安の動きを嫌った売りが優勢となったほか、29日の
  参院選で与党・自民党が大敗する可能性が伝えられたことから、
  日経平均株価は3営業日ぶり急反落し、7月12日以来の
  1万8000円割れで終了した。

 ・終値は、前週末比194円29銭安の1万7963円64銭。

 ・東証1部全銘柄の8割が売られ、日経平均は午前の取引で
  約265円下げ、6月28日以来16営業日ぶりに1万7900円を
  割る場面もあった。

[おかポン見解]
 今週末の参議院選挙を目前に控え、一足早く市場は反応を見せて
 いるようです。
 今回の選挙は与党の苦戦が予想されることから、株価も下落の傾向を
 見せています。いったい、参議院選挙後はどうなるでしょうか?

 何はともあれ、みなさん選挙は必ず行きましょう。
 私もちっぽけではありますが、一票を投じてこようと思います。
 私は特定の政党を応援しているわけではなく、典型的な無党派層なので、
 どこに投じるかは投票ギリギリまで考えようと思います。
『7人に1人「ニンテンドーDS」所有 国内累計1800万台突破』
  〜 産経新聞 (2007.07.20) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000904-san-soci

[概要]
 ・任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の日本国内での
  累計販売台数が1800万台(ライト含む)を突破したことが
  わかり、ゲーム誌出版社のエンターブレインが19日、発表した。

 ・ゲーム機史上空前の大ヒットとなったDSは社会現象の域に達し、
  単純計算で国民の7人に1人がDSを持っていることになる。

 ・DSは日本で平成16年12月に発売され、
  「脳を鍛える大人のDSトレーニング」
  「おいでよどうぶつの森」
  「nintendogs」
  など大ヒットソフトを連発した。

 ・さらに昨年3月、小型軽量版のDSライトが発売されてからは
  各地で品不足が続いている。

 ・今年3月末時点の全世界での累計販売台数は4029万台となり、
  国内販売は発売137週目で1800万台を達成した。

 ・ゲーム機史上最速のペースで、大ヒットした
  ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機
  「プレイステーション(PS)2」の倍以上の猛烈なペースで
  売れ続けている計算になる。

 ・一方、エ社は同日、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の
  国内累計販売台数も300万台に達したことも公表した。

 ・その一方、PS3の国内販売はWiiの3分の1にとどまっており、
  SCEはソフト強化などのテコ入れに乗り出している。

[おかポン見解]
 みなさんはDSを持っていますか?
 DSの累計販売台数が1800万台に達し、国民の7人に1人は
 持っている計算になるそうです。すごいですね。

 個人的には、正直DSが発売当初はここまで売れるとは思っていませんでした。
 タッチペンでの操作による様々なソフトが大ヒットにつながったと思われます。
 ゲームソフト開発者の冥利に尽きると思いますね。

 DSとWiiともども、当面は勢いは止まりそうにありませんね。
 一方で、目下苦戦中のPS3もがんばってほしいと思います。
『マイクロソフト、ビスタで増収増益…ゲーム部門は赤字増』
  〜 読売新聞 (2007.07.20) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000304-yom-bus_all

[概要]
 ・ソフトウエア世界最大手の米マイクロソフトが19日発表した
  2007年6月期決算は、売上高が前期比15・4%増の
  511億2200万ドル(約6兆2400億円)と大きく伸びた。

 ・純利益も11・6%増の140億6500万ドル(約1兆7200億円)だった。

 ・新しいパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」を
  今年1月に一般向けに発売したことが、増収増益につながった。

 ・ただ、家庭用ゲーム機「Xbox(エックスボックス)360」で
  大量の不具合が見つかったことを受けて、無償修理などの対策費
  10億6000万ドル(約1300億円)を計上したため、
  利益率は圧縮された。

[おかポン見解]
 マイクロソフト社の2007年6月決算が発表され、売上高・純利益ともに
 10%を超える伸び率だったそうです。やはりというか、
 Windows Vistaの販売が大きかったようです。

 もっとも、これらパソコン用OSの販売戦略には共感しがたいところも
 多々あるのですが、実際にこのような結果になったということは
 販売戦略に間違いはなかったということでしょうか。

 一方で、マイクロソフト社が肝いりでシェア獲得を目指している
 ゲーム機「Xbox360」赤字を計上したそうです。無償修理など
 特別損失があるとは思いますが、こちらはWindowsのように
 そう上手くはいかないようですね。
『プロレス興行 三田証券がファンド資金募集 収益を配当』
  〜 毎日新聞 (2007.07.18) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000014-maip-bus_all

[概要]
 ・中堅証券会社の三田証券は17日、プロレス興行に投資するファンドの資金を
  機関投資家から募ると発表した。

 ・プロレス事業に投資するファンドは珍しく、人気低迷に苦しむプロレス界の
  活性化につなげたい考えだ。

 ・第1弾として、9月1、2日に千葉県で開催するプロレスイベント向けに、
  5000万〜7000万円程度を募集する。

 ・集めた資金は会場費や広告関連費などに充て、チケットの売り上げや
  協賛金などで回収して配当する。

 ・同社は今後3年間で数億円規模のファンドを作る方針で、一般投資家から
  資金を募ることも検討する。

 ・プロレスは通常、各団体ごとに興行を行うため観客が分散して収益性が低くなる。

 ・今回のイベントでは新日本プロレスなど3団体が試合をするほか、
  プロレスラーの蝶野正洋さんと長州力さんらのトークイベントも予定し、
  約1万5000人の集客を見込んでいる。

 ・三田証券の三田邦博社長は会見で「プロレスは素晴らしいコンテンツでありながら、
  非効率的な運営が続いていた。ノウハウを生かし、プロレス人気の再生に役立てたい」
  と述べた。会見に同席した蝶野さんも「プロレスの復興とファンドの成功という
  二つのタイトル戦を楽しんでほしい」と話した。

[おかポン見解]
 人気低迷に悩むプロレス業界に一石を投じることができるのでしょうか?
 三田証券が、プロレスの興行に投資するファンドを募るそうです。

 個人的には、昨今のプロレス業界の低迷は、プロ野球同様に旧態依然とした体質
 にあるような気がします。道のりは平坦ではないとは思いますが、ファンド設立
 を機に経営の効率化、その他新しい取り組みが行われることを期待します。
『新潟県中越沖地震、金融機関相次ぎ支援策』
  〜 NIKKEI NET (2007.07.17) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070717AT2C1702M17072007.html

[概要]
 ・新潟県中越沖地震の被災者向けに17日、政府系や民間の金融機関が
  相次いで支援策を決めた。

 ・国民生活金融公庫、商工組合中央金庫、中小企業金融公庫などは同日、
  被害を受けた企業向けに特別相談窓口を設置したと発表した。

 ・店舗や設備の復旧のための融資や、貸付金の返済猶予などの相談に応じる。

 ・三菱UFJフィナンシャル・グループは新潟県に義援金1000万円を
  送ることを決定。三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャル
  グループなども検討している。

 ・三菱東京UFJ銀行は一般からの義援金の受付口座を開設。

 ・イーバンク銀行などネット専業銀行も受付口座を開設した。

 ・生命保険協会は被災した契約者について、地震免責条項を適用せず、
  災害に関する保険金や給付金を支払うと発表した。

 ・災害救助法が適用された地域については保険料払込猶予期間を
  最長6カ月に延長する。

 ・日本損害保険協会は「地震保険対策本部」を設置。地震保険に関する
  相談や問い合わせに応じる。

[おかポン見解]
 先週末に発生した新潟県中越沖地震。各金融機関が復興に向けて支援策を
 次々に打ち出しています。このような有事に資金を投入するのは
 良いことだと思います。一日も早い復興を願います。

 しかし、新潟県はつい数年前にも大きな地震がありました。あまり期間を
 おかず、また大規模な地震が起こるとは、地震のメカニズムは
 分かっているようでなかなか難しいものですね。
『ヘルシーで人気、アジアンかき氷 韓流・華流・ベトナム流…』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.07.14) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070714-00000006-fsi-bus_all

[概要]
 ・夏の風物詩ともいえるかき氷に、アジアブームが起こりそうだ。

 ・健康志向の高まりを背景に夏バテ防止効果を期待できる“韓国かき氷”や
  美肌に通じる“台湾かき氷”が話題になり始めている。

 ・本格的な夏の到来とともに「アジアンかき氷」がブレークするかもしれない。

 ▽夏バテ防止
 ・東京・新大久保の韓国伝統料理・伝統茶の店「韓サラン」では韓国のかき氷
  「パッピンス」に伝統の五味子(オミジャ)茶をかけた「五味子パッピンス」
  を出している。

 ・パッピンスは小豆、韓国もち、フルーツがトッピングされているかき氷で、
  量も日本のかき氷の2人分と多いのが特徴。

 ・ビビンバのように全体をかき混ぜてから食べるのが本来の食べ方だという。

 ・夏バテに良く効くという五味子茶をかけて食べることで、
  甘さとともにさっぱりとした味を楽しめる。

 ・780円で6月末ごろから売り出したところ、お茶とともに甘さを楽しむ人や、
  デザートとしてディナーをさっぱりと締めくくりたい人に好評という。

 ・五味子パッピンスは本場韓国でも食べられないため、同店では今後日本初の
  逆輸入韓国スイーツとして韓国に紹介していくことも考えている。

 ▽美肌効果も
 ・東京・渋谷の青山通り沿いにあるスイーツカフェ
  「華々美人(ファーファーメイリン)」青山店では、台湾で人気のマンゴー
  をふんだんに使用したかき氷を扱っている。

 ・「マンゴーにはビタミンやベータカロチンが多量に含まれていることから、
  女性の冷え性改善や美肌効果などが期待できる」(徳平知徳マネージャー)
  という。

 ・神戸・ハーバーランドにあるアジアンスイーツ専門店「ドラゴン スイーツ」
  (神戸市中央区)では、ベトナム風のかき氷が味わえる。

 ・「チェー」と呼ばれる豆、芋、とうもろこしなどの天然素材を煮込んで作る
  ベトナムのぜんざいに、フルーツや白玉、緑豆あん、クラッシュアイスを
  トッピングした「ドラゴンチェー」を販売しており、ヘルシーなデザート
  ということもあって注文する女性が多いという。

[おかポン見解]
 アジアンかき氷ブームは果たしてやってくるのでしょうか?
 韓国や台湾、ベトナムのかき氷を売り出し中のようです。

 しかし、まぁあの手この手で毎年色々なもののブームを作り出しますね(^_^;)
 今度はかき氷ですね。

 個人的には、ベトナムの「チェー」は興味があります。
 みなさんの気になるかき氷はどれですか?
『「うな重」の予約、一時中断=中国産材料使用で―サークルKサンクス』
  〜 時事通信 (2007.07.13) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000152-jij-biz

[概要]
 ・コンビニエンスストアを展開するサークルKサンクスは13日、
  30日の「土用丑(うし)の日」向けに販売する期間限定商品
  「炭火焼うなぎ蒲焼重」の予約受け付けを一時中断すると発表した。

 ・食材として使用している中国産ウナギの輸出元が、中国政府から
  輸出停止処分を受けた企業だったことが判明したため。

 ・安全性の再検査を外部機関に委託し、健康への影響がないことが
  確認されるまで予約、販売を見合わせる。

[おかポン見解]
 中国産うなぎの安全性問題のあおりを受け、サークルKサンクスの
 うな重が予約受付を一時中断するそうです。恐らく季節限定の
 目玉商品であるだけにダメージは大きいでしょう。

 近年は「食の安全性」に関する問題が大変多いです。提供する
 生産者や小売店の方々は大変だとは思いますが、食品そのものを
 サービスとして提供する以上、信頼の置ける安全な商品を提供して
 いただきたいですね。
『セブン―イレブン、マクドナルド抜きチェーン店数世界一に』
  〜 読売新聞 (2007.07.11) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000313-yom-bus_all

[概要]
 ・コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは11日、
  今年3月末時点の世界の店舗数が3万2208店となり、
  米マクドナルドの3万1062店を抜いて世界最大のチェーン店数に
  なったと発表した。

 ・出店している国・地域はマクドナルドの118に対し、セブン―イレブンは
  日本や米国、台湾、タイ、韓国など17と少ない。

 ・セブン―イレブンは「今後も各国に店を出す余地が十分ある」と、
  さらに店舗網を増やしていく方針だ。

[おかポン見解]
 セブンイレブンの店舗数がマクドナルドを抜いて世界最大となったそうです。

 注目すべき数値としては、出店している国の数で、マックが118ヶ国
 であるのに対し、セブンイレブンは17ヶ国だそうです。この辺りで
 セブンイレブンにはまだまだ出店拡大の余地があると言えそうです。

 もっとも、コンビニ自体は日本の狭い立地条件に如何にして売れる商品を
 陳列するかを原点に今日まで発展してきた小売の形態なので、日本とは
 様々な点で事情が異なる世界の国々にどこまで適応できるかという問題も
 あるとは思います。
『コシヒカリ販売苦戦…JA上越動く』
  〜 産経新聞 (2007.07.10) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000913-san-soci

[概要]
 ・新潟産コシヒカリのブランドが揺れている。

 ・国内消費量の低迷や低価格志向、他県産米の品質・食味向上の影響で、
  販売が苦戦。

 ・危機感を抱いたJAえちご上越は、農薬や化学肥料の「3割減減」や、
  農業法人設立をサポートする「のれん分け」制度をスタートさせた。

 ・上越米のブランド化を目指す「プロジェクトJ」がコシヒカリ巻き返し
  の起爆剤となるか。

[おかポン見解]
 "高級ブランド米"の代名詞である新潟産コシヒカリが販売減になっている
 そうです。米の消費量低下の他に、他県産の米の味や品質が向上したこと
 により消費者の選択肢が多様化したことなども理由と考えられるため、
 一概に悪いことでもなさそうです。

 この機に、今一度コシヒカリに元の輝きを戻すため、様々な工夫を
 期待したいですね。「のれん分け」制度などユニークなものが挙がって
 いますが、品質の維持・向上は怠らないで欲しいですね(^_^;)
『停止中の火力発電を再稼働=猛暑渇水に先手−東電・関電』
  〜 時事通信 (2007.07.08) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070708-00000041-jij-bus_all

[概要]
 ・夏本番を間近に控え、東京電力と関西電力が長期停止中の火力発電所を
  再稼働させ始めた。

 ・夏場の火力再稼働はともに2年ぶり。

 ・渇水で水力発電の供給力が低下する可能性があるほか、猛暑で電力需要が
  予想以上に増加する恐れがあるため。

 ・再稼働でコストや二酸化炭素(CO2)排出量は増加するが、両社は電気の
  安定供給を優先、「暑い夏」に先手を打つ。

[おかポン見解]
 今年も猛暑が予想される中、東京電力と関西電力が停止中の火力発電所を
 再稼動させたそうです。再稼動の理由としては、猛暑の渇水による影響で
 水力発電の能力低下が予想されることと、猛暑による電力需要の増加などが
 挙げられます。

 火力発電はクリーンなエネルギーではなく、環境社会には反しますが、
 安定した電量供給のためやむを得ないかもしれませんね。もっとも、私たち
 電気消費者が電力消費量を抑えればこのような問題は回避できるかも
 しれませんが。
『はごろもなど、ツナ缶相次ぎ値上げ・10―20円』
  〜 NIKKEI NET (2007.07.06) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070706AT1D0606I06072007.html

[概要]
 ・マグロやカツオを原料とするツナ缶詰メーカーが、相次いで製品価格を
  引き上げる。

 ・はごろもフーズは6日、カツオ原料の「シーチキンマイルド」(80グラム)を
  8月1日出荷分から、10円値上げして160円にすると発表。

 ・ホテイフーズコーポレーションも7月から20円値上げし160円にした。

 ・清水食品も8月からマグロ原料のツナ缶を10円値上げし、いなば食品も
  7月から8月にかけて値上げする。

 ・原料高や円安で原価が上昇しており、いずれも9年ぶりの値上げになる。

 ・原料の冷凍カツオがこの1年間で60%上昇
  →1缶当たり8円弱のコストアップとなっている。

 ・円安も同5―6円のコストアップにつながっている。

[おかポン見解]
 ツナ缶が値上がるそうです。
 理由としては、
 ・世界的な魚食需要の高まりによる原料の魚の高騰。
 ・製造時に使用する植物油のバイオ燃料需要の高まりによる高騰。
 ・円安の影響。
 などが挙げられるそうです。

 はごろもなど各社は、去年にも4缶パックなどの特売品の価格を
 引き上げていますが、今回は小売価格そのものを引き上げるようです。

 やむを得ない事情だとは思いますが、ツナ缶好きには困った話ですね。
『<シャッター通り>解消狙いパンフレット発行 経産省』
  〜 毎日新聞 (2007.07.05) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070705-00000005-mai-bus_all

[概要]
 ・経済産業省は、地方都市の中心街に閉店した店が並ぶ「シャッター通り」
  を解消しようと、街づくりを成功させるためのポイントをまとめた
  パンフレットを初めて作製した。

 ・配布対象は自治体や商工会議所など。

 ・挙げられた項目に目新しさや意外性はないが、同省は「当たり前と思える
  ことから見直してほしい」と説明している。

 ・4月に設置した「まちづくり成功事例分析研究会」で、日本文化や観光など
  幅広い専門家の意見を参考にして作った。

 ・具体的には、
  ▽訪問客のニーズと利用実態を探る
  ▽街づくり全体をプロデュースする人材を配置する
  など、全国の成功事例を基に計27のポイントを挙げた。

 ・同省はこれまで、成功事例集を発行していたが、「成功事例のような条件がなく、
  どう生かしたらよいか分からない」との声が多いことから、より一般的な
  ポイントをまとめた。

[おかポン見解]
 地域活性化策の一環でしょうか、経済産業省が「シャッター通り」解消のため
 街づくりのポイントをまとめたパンフレットを作製したそうです。

 記事にもあるとおり、このパンフには特に目新しいことは無く、"よくある成功事例"
 のポイントがまとめてあるようです。基本的なことはサポートし、あとは地域特性
 などに合わせて各自治体などで頑張ってください、ということでしょうか?

 個人的にはこのパンフの内容が少し気になります(^_^;)
 私は、このような取り組みは嫌いではないので、
 このパンフが地域活性に役立つことを願います。
『新入社員の最終目標、社長は12%で過去最低』
  〜 読売新聞 (2007.07.04) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000011-yom-soci

[概要]
 ・最終目標は社長よりも部長か役員――。
  →産業能率大が4日発表した今年の新入社員に対するアンケート調査で、
   こんなフレッシュマン像が浮かび上がった。

 ・調査は3〜4月、同大主催の新入社員研修セミナーに参加した265社の
  750人を対象に実施し、668人(男性427人、女性241人)から
  回答を得た。

 ・調査結果によると、最終的に目標とする役職・地位は、「部長」が1位で
  17・1%、続いて「役員」が16・9%となった。

 ・「社長」は12・0%で、1990年の調査開始以来最低となり、昨年の
  1位から初めて3位に転落した。

 ・同大では「不祥事や事件を受けて頭を下げるトップの姿が目立つことが
  背景にあるのでは」と分析する。

[おかポン見解]
 社長になりたいと思う新入社員の方が減っているそうです。
 最終的な目標なのだから大きく持てばいいのにと思います。

 今回アンケートを行った産業能率大の分析によると、やはり最近の企業の
 不祥事により、社長と言う地位のイメージ低下や責任の重さなどに嫌気が
 差したのではとのことです。

 かくいう私もあまり社長になろうとは思っていないかもしれません。
 個人的に「No.1よりNo.2」というタイプだと思い、No.2の
 方が力を発揮できると思うことが理由です。

 もっとも、私の場合は突如社長になりたいとか思ったりもしてますが・・・(^_^;)
『シャープ 最薄の液晶テレビ、8月発売』
  〜 毎日新聞 (2007.07.03) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000011-maip-bus_all

[概要]
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 ・シャープは2日、国内で最も薄い厚さ8.1センチの液晶テレビ
  「アクオスGシリーズ」を8月21日に発売すると発表した。

 ・26〜52型の計16機種で、年末商戦に向けた主力モデルとの
  位置付けだ。

 ・店頭想定価格は最も大きい52型が55万円前後、売れ筋の42型が
  40万円前後、26型が18万円前後。

 ・従来モデルより体積比で40%、横幅を10%それぞれ削減した。
  →37型の従来モデルを設置していたスペースに、42型の新モデルを
   置くことができ、大画面テレビでは難しかった壁掛けなどさまざまな
   設置が可能になった。

 ・シャープは、薄型テレビの旺盛な需要は今後も続くとみて、今年度中に
  一般家庭のテレビに占める薄型の割合が5割を超えると推計。
[おかポン見解]
 液晶テレビの王者シャープが新たな商品を市場に投入します。
 今度のアクオスは国内最薄の8.1センチだそうです。
 これは相当薄いですね。

 この薄型化により、さらに省スペース化がすすみ壁掛けなどのレイアウトの
 自由化にも一層寄与するそうです。

 シャープは今後、一般家庭に占める薄型テレビの割合が5割を超えることを
 予測しているそうです。

 ちなみに、私はシャープの予想に反し、先月ブラウン管のテレビを
 購入しました(^_^;)
『買い物のポイント、製品事故対策にも活用…経産省研究会』
  〜 読売新聞 (2007.07.02) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000501-yom-bus_all

[概要]
 ・消費者が買い物をした際に企業が発行しているポイントのあり方について
  検討していた経済産業省の「企業ポイント研究会」の報告書が明らかになった。

 ・ポイント制は、将来的に製品事故情報の消費者への伝達など様々な分野で
  活用できる可能性がある一方、個人情報保護などの課題も多いため、企業に
  十分な措置を求めている。

 ・買い物などで消費者が受け取るポイントは、経産省の推計で、国内の発行総額は
  金額換算ですでに1兆円を超えている。

 ・報告書は、例えば、販売した電気製品などに欠陥が見つかった場合、量販店などが
  ポイントの記録から購入者を特定し、メーカーの修理・回収情報を迅速に知らせ、
  顧客の安全を確保するなど、製品安全対策への利用も可能だと指摘した。

[おかポン見解]
 みなさんも1枚くらいはお持ちではないかと思いますが、企業が発行する
 ポイントカードの記事です。今やポイントによる換金額は1兆円を超えるそうです。
 凄いですね。

 今回経済産業省が発表すると思われる「企業ポイント研究会」の報告書は、
 それだけ復旧したポイントカードのあり方や今後の展望についてまとめたものに
 なるそうです。ポイントカードは、ポイントを貯めて商品と交換できたりと
 お得な一方で、個人情報の観点からその安全利用も考えなければなりません。
 一体どんな報告がされるのか少々楽しみです。