普通の会社員おかポンによる自由気ままなレビューのブログです。共感していただいた方は是非コメントを寄せてください!!\(^o^)/

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『<サマータイム>経団連、試行的導入方針 職員から反発の声』
  〜 毎日新聞 (2007.06.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000067-mai-bus_all

[概要]
 ・日本経団連の御手洗冨士夫会長が、事務局職員を対象に、8月の勤務時間を
  1時間繰り上げる「サマータイム」を試行的に導入する方針を明らかにした
  ことから、職員から反発やとまどいが起きている。

 ・御手洗会長が28日夕、政府の山本有二再チャレンジ担当相と懇談した際に
  山本氏が「経団連は夏の出勤時間を繰り上げると聞いている。いい話なので、
  安倍総理にも伝えた」と語り、会長も「政府が主体になって国民運動に
  してほしい」と応じた。

 ・実は、まだ経団連の上層部で検討段階の話で、職員にとっては寝耳に水。

 ・今のところ職員約220人を対象に、8月の1カ月間、現在の就業時間の
  午前9時半〜午後5時を1時間早めて午前8時半〜午後4時とする案が有力だ。

 ・幹部職員は「プールや映画に行く時間が増える。ワークライフバランスを
  見直すいいチャンスだ」と理解を示すが、一般職員からは「絶対反対。
  朝が早くなって残業が増えるだけ」「外部との会合やセミナーも多く、
  職員だけ4時に帰れるのか」と反発やとまどいの声が強まる一方。

 ・「骨太の方針07」に、「国民運動の一環として、サマータイムあるいは
  それに準じた取り組み(勤務・営業時間の繰り上げ)の早期実施について
  検討する」との一文が盛り込まれたが、足元が揺らぐ中で、御手洗会長の
  先行導入が国民運動になるかどうか。

[おかポン見解]
 『サマータイム』
 →太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、時刻を1時間早めて、
  それに合わせた生活を送る制度。またはその早められた時間のこと。
  明るいうちに仕事をして、夜は早く寝るようになるから、結果的に
  省エネルギーにつながるとされている。緯度が高く夏の日照時間が長い
  欧米諸国などでは一般化した制度

 サマータイムの話ですが、みなさんはサマータイムの導入に関してどのように
 考えますか?

 私は正直なところ、サマータイム導入にはあまり賛同できません。
 というのも、そもそも日本は"労働"に対する考え方や環境が欧米とは
 異なるからです。残業などが当たり前の日本と、定時きっかりに仕事を
 切り上げ、仕事以外のことにも時間を費やす欧米とはサマータイムを
 導入しても大きく異なると思います。

 結論は、記事中にもある通り「朝が早くなって残業が増えるだけ」という
 ことになると思います。
 逆に、理想を言えば、サマータイム導入を機に、日本的な労働スタイルを
 変革していくのがいいのかもしれませんね。
 (本当に理想ですが・・・(^_^;))
『サントリーの高級ビール 6月だけで100万ケース超販売』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.06.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000017-fsi-ind

[概要]
 ・サントリーは28日、素材にこだわった高級ビール
  「ザ・プレミアム・モルツ」の6月の月間販売数が単月で初めて
  100万ケースを突破したと発表した。

 ・6月は、父の日や中元商戦があり、7、8、12月と並ぶ最需要期のひとつ。
  →さらに同社は、26日から「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」を発売する
   などして底上げを図った。

 ・2007年のビール類市場は1月から5月までで前年比1%減となる中、
  高級ビール市場は、約5割増と伸びている。
  →サッポロビールが「ヱビス」シリーズに「ザ・ホップ」を拡充したこと
   なども全体の押し上げ要因となっている。

 ・7月には、キリンビールの「ニッポンプレミアム」も発売されるなど、
  さらなる拡大は確実な情勢だ。

[おかポン見解]
 ここ数年、安くてビールと遜色ない味を持つ発泡酒や第3のビールに押され
 販売が苦戦していたビール市場ですが、最近は高級ビールの人気急増が
 目立ちます。中でも、"最高金賞"を連続で受賞したサントリーの
 プレミアムモルツは大人気のようです。

 このビールはプレミアムを謳うだけあって値段もお高いですが、その味も
 大変プレミアムの名に相応しいものとなっています。
 私が実際に飲んでみた感想です(^_^;)

 高級ビールがここまで人気になると、通常のビールが立つ瀬が無いですね(^_^;)
『就職に満足も将来に不安…新入社員アンケート』
  〜 読売新聞 (2007.06.28) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000002-yom-soci

[概要]
 ・希望通りの就職はできたものの、将来のリストラが不安――。
  →今春入社したばかりの会社員を対象にした調査で、新入社員の
   こんな意識が浮かび上がった。

 ・財団法人「社会経済生産性本部」などが新入社員3849人に
  アンケート調査したところ、就職先について、
  「思っていたよりは満足のいく就職ができた」との回答が81・9%。

 ・戦後最長の好景気と、団塊世代の大量退職に伴う「売り手市場」を
  反映したと同本部は分析する。

 ・一方、仕事や今後の展望については、
  「いずれリストラされるのではないか」(38・8%)
  「いずれ会社が倒産したり破たんしたりするのではないか」(22・8%)
  などの回答が前年より増加した。

[おかポン見解]
 景気の回復に伴い「売り手市場」と言われる就職戦線ですが、新入社員の間では
 リストラや会社の倒産などを心配する結果がアンケートにより分かったそうです。

 何も新入社員の方だけでなく、そうでない私たちも少なからずこれらの不安は
 いつも持っているとは思いますが・・・(^_^;)

 終身雇用が過去のものとなってしまった現代においては、リストラや会社の倒産
 といった不安は常に付きまとうかもしれません。しかし、せっかく就職したの
 ですから、新社会人として思いっきり仕事することに力を入れたほうが
 いいと思いますね!
『<水道>水質が大幅アップ…「ご当地水」販売相次ぐ』
  〜 毎日新聞 (2007.06.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070626-00000065-mai-soci

[概要]
 ・水道水をペットボトルに詰め「ご当地水道水」として販売する自治体が
  相次いでいる。

 ・「まずい」「かび臭い」と敬遠されてきた水道水だが、浄水技術の進歩で
  水質が大幅にアップしており、「おいしい水」としてPRする。

 ・関係者は「水道水のよさを見直してもらい、蛇口から直接水を飲む
  『蛇口回帰』につながれば」と期待する。

 ・「東京水」
  →東京都水道局は浄水場で処理した水をペットボトルに詰めた「東京水」を
   販売している。1本100円で都庁や東京ビッグサイトなどの売店に並ぶ。
  →消費者の評判も「おいしい」「ミネラルウオーターと変わらない」と上々で、
   06年度は前年度より2万8000本多い4万3000本が売れた。

 ・都水道局は92年以降、オゾンや生物活性炭を使いカビ臭やアンモニア臭などを
  除去する「高度浄水処理」を3浄水場で導入した。
  →しかし、水質の向上が都民に十分浸透しなかったため、ペットボトルに詰めて
   PRすることにし、04年に販売を始めた。

 ・また、同局はマンションや小学校の屋上などに設置された貯水槽を通さず、
  水道管を各部屋につないで蛇口に直接水を送る「直結給水システム」の導入を
  進めており、新鮮でおいしい水の供給に力を入れている。

 ・社団法人「日本水道協会」によると、水道水をペットボトルで販売している
  水道局などは全国で46。販売はしないが、PR用に使用しているのは
  30に上るという。

 ・「ほんまや」
  →大阪市水道局は3月、東京都とほぼ同じシステムで高度浄水処理した水道水を
   詰めた「ほんまや」の販売を始め、地下鉄や大阪市立大の売店などで2カ月間で
   約1万5000本が売れた。

 ・「あぁ!関露水」
  →山口県下関市の上下水道局は01年から「あぁ!関露水(かんろすい)」を
   災害備蓄用として販売したところ、今年3月までに約13万本が売れたという。

[おかポン見解]
 今水道水への回帰が始まりつつあるようです。

 かつては「かび臭い」などで評判が悪く、市販のミネラルウォーターに押されていた
 水道水ですが、浄水技術の向上や各自治体の努力によりミネラルウォーターに
 負けないおいしい水道水が飲めるようになったとのことです。
 "ご当地水"としてペットボトルで販売している自治体もあるようですが、これもPR
 の一環のようですね。

 このように、今水道水が改めて見直されているので、みなさんも一度ご自宅の
 水道水の味を確認してみてはいかがでしょうか?
『バンダイ、無限にプチプチがつぶせるキーチェーン型玩具「∞プチプチ」』
  〜 BCM (2007.06.25) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070625-00000012-bcn-sci

[概要]
 ・バンダイは、緩衝材として利用される「プチプチ」を模した
  キーチェーン型玩具「∞(むげん)プチプチ」を9月下旬に発売する。

 ・カラーはホワイト、ブルー、ピンク、オレンジ、ブラックの5色を用意し、
  価格はいずれも819円。

 ・川上産業のポリエチレン製緩衝材「プチプチ」(通称エアパッキン)の
  気泡をつぶす独特の感触を音とともに再現した製品。

 ・何回でもプチプチできる安心感と、どこでもプチプチできる手軽さが特徴。

 ・表面の気泡にはシリコンラバーの2重構造を採用し、指で押すと、
  本物の「プチプチ」を押しつぶした時と同様、空気がパンパンになって
  はじける感触に近づけた。

 ・スピーカーを内蔵しており、本物の「プチプチ」をつぶした時のような
  効果音も楽しめる。
blog_draft_20070625_picture.jpg

[おかポン見解]
 緩衝材「プチプチ」を潰したことはありますか?
 ひょっとしたら誰もが必ず一度はやっていると思います(^_^;)

 そんな「プチプチ」が無限に潰せるキーチェーン玩具が発売されるそうです。
 空気を押して潰す感触、潰したときの音をリアルに追求した商品のようです。
 発売は9月だそうです。

 ちょっぴりくだらないかもしれませんが、みなさん購入してみては
 いかがでしょうか?
『ゆうちょ銀、不採算サービスは廃止か値上げ』
  〜 NIKKEI NET (2007.06.22) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070623AT3S2201R22062007.html

[概要]
 ・郵政民営化の準備会社、日本郵政は22日、10月の民営化で発足する
  ゆうちょ銀行が取り扱うサービスの内容を公表した。

 ・日本郵政公社が実施している不採算サービスを廃止または値上げする方針で、
  収益重視の姿勢を鮮明にした。

 ・記者会見した高橋亨執行役員は
  「これまでメニューをつくることだけやってきて整理をしなかった」とし、
  民営化を機に商品を抜本的に洗い直すことを強調した。

 ・9月いっぱいでサービスを終了するのは、積立貯金や教育積立貯金など
  7種類の預金商品のほか、郵便局間をオンラインで送金する「電信為替」
  など8種類の送金・決済サービス、国債の現金による購入・売却など。

 ・利用がきわめて少ないか、代替サービスが存在するものが対象だ。

[おかポン見解]
 民営化が迫る郵政事業ですが、それに向けて不採算事業の整理が始まった
 ようです。民間の企業であるならば当然のことですね。

 しかし、事業整理は必ずしも悪くはありませんが、郵政は元々公共サービス
 であったものです。不採算事業ではあるかもしれないけれど、それが
 なくなることで多大な不利益を被る利用者が出ないように事業整理を
 してもらいたいものですね。
『企業の夏休み、平均8.2日=最長は22日−厚労省調査』
  〜 時事通信 (2007.06.21) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000121-jij-pol

[概要]
 ・厚生労働省が21日まとめた企業の夏休み予定調査によると、
  今年の通算日数は平均8.2日で、昨年より0.4日長くなる見通しだ。

 ・間に出勤日を挟まない連続休暇は平均6.0日で、昨年を0.2日上回る。

 ・8月11日土曜日から、一般的な盆休みの8月13〜15日にかけての
  休みが多いようだ。

 ・夏休みを予定している企業の割合は92.9%と過去最高。

 ・最長は通算22日、連続休暇は14日だった。

[おかポン見解]
 今年も気付けば夏休み云々と言う話題の上がる季節になりましたね。
 厚生労働省の調査で、今年の企業の夏休みは通算で平均8.2日に
 なるそうです。

 例年通り、お盆休みの辺りでの夏休みが多いようです。
 恐らく私もその辺りに夏休みが取れるのではと期待しています(^_^;)

 みなさんは夏休みの計画は既にお決まりですか?
『プレステ3、ソフトとセットで割安パック』
  〜 NIKKEI NET (2007.06.20) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070620AT1D2008O20062007.html

[概要]
 ・ソニー・コンピュータエンタテインメントは20日、ゲームソフトと
  本体を組み合わせた「プレイステーション3 ビギナーズパック」を
  7月26日に発売すると発表した。

 ・それぞれ別に購入するより約4000円安い。

 ・同日発売の人気ゴルフゲームの最新作「みんなのゴルフ5」を付ける。

 ・廉価版PS3とのセットが5万1980円、通常版セットは6万1980円。
  ソフト単体の価格は5980円。

[おかポン見解]
 久しぶりのPS3ネタです。ソフトとセットで割安感を出すそうです。
 パッケージに入るソフトは「みんゴル5」だそうです。

 なんか、昔ファミコンの時代にあった「抱き合わせ販売」みたいで
 あまり良いイメージがないですね(^_^;)
 そもそも割安と言っても、廉価版ですら5万円以上というのが
 どうも納得いかないですね(^_^;)
『ボーナス商戦予測、シャープ・松下・ソニーがデジタル家電制す』
  〜 NIKKEI NET (2007.06.18) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070618AT1D1805318062007.html

[概要]
 ・夏のボーナス商戦はシャープ、松下電器産業、ソニーが
  好調なデジタル家電を制する――。
  →日経産業新聞が有力家電量販店5社に実施した「売れ筋予測」調査で、
   映像・画像分野での3社の強さが鮮明になった。

 ・デジタルカメラは1220万画素が売りものの松下の「DMC―FX100」
  を4社が1番の売れ筋に挙げた。

 ・薄型テレビは松下のプラズマテレビ「TH―42PZ700SK」を
  3社が1番の売れ筋に挙げている。

 ・薄型テレビの高画質化と大画面化が進むなか、他の映像・画像関連製品には
  テレビとの連携を強めた機能が搭載され、人気を集める傾向になるようだ。

[おかポン見解]
 お待ちかねのボーナスの季節が近づいてきましたね。
 みなさんはボーナスの使い道は決まっていますか?

 家電量販店への調査では、シャープや松下電器やソニーのデジタル家電が
 ボーナス商戦の目玉になることが予想されるそうです。話題の薄型テレビの
 高画質化や大画面化などが進み、またテレビとの連携など付加価値の高い
 映像・画像関連製品が出てきたことも商戦を活発化させている要因になっている
 ようです。

 みなさんもこの機に何かデジタル家電を手にしてみてはいかがでしょうか?
 ちなみに、私はデジタル家電どころか、生活家電を買わなければなりません(^_^;)
『PS3問題:ソニーが「謝罪」の手紙 英国国教会に』
  〜 MSN毎日インタラクティブ (2007.06.16) より

[URL]
 http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20070616k0000e020002000c.html

[概要]
 ・ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が販売する
  家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」のソフトの回収などを
  英国国教会が求めている問題で、同教会は15日、ソニー側から
  「(感情を害したとすれば)心から謝罪する」との手紙を受け取ったと
  明らかにした。

 ・手紙はSCEヨーロッパの社長名で、教会側に謝罪する一方、
  ソフトの内容自体に法的な問題はなく、架空の物語と現実世界を
  関連付ける教会側の主張は受け入れられないと反論もしている。

 ・教会側は、回収を求める立場に変化はないとし、近くソニー側と
  直接話し合いを行う意向。

 ・問題となっているソフトは「レジスタンス−人類没落の日−」。
  →英中部マンチェスターの大聖堂での銃撃戦の場面が設定されており、
   教会側は「暴力的なゲームに無断で建物の映像を使用された」と非難している。

[おかポン見解]
 またしてもソニーの災難です。
 問題となっているのはPS3のゲームソフトで、マンチェスターの大聖堂で
 銃撃戦をするシーンに対し、英国国教会の抗議を受けているそうです。
 英国国教会はソフトの回収を求めているようです。

 あくまでゲームの世界の話なので、ソニー側の「架空の物語と現実世界を
 関連付ける教会側の主張は受け入れられない」という主張も分かりますが、
 その国の文化や伝統を重んじるのもその国で商売する以上は必要なのでは
 と思います。
『5月倒産件数、20%増 「他社倒産の余波」、ベンチャーで多発』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.06.13) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070613-00000005-fsi-bus_all

[概要]
 ・民間調査会社の東京商工リサーチが12日に発表した5月の
  全国企業倒産(負債額1000万円以上)状況によると、
  倒産件数は前年同月比20・9%増の1310件と2カ月連続で増え、
  3年2カ月ぶりに1300件を超えた。

 ・ただ、負債総額は48・2%減の3685億円で、5月としては
  最近10年間で最少額にとどまった。
  →小規模倒産の増加傾向が続いているため。

 <主な原因>
 ・「他社倒産の余波」
  →資本の蓄積がなく、資金の急な借り入れが困難なベンチャー企業などが
   取引先の倒産にあい、一時的に資金ショートして倒産するケースが多発。
   →特に、東京都で設立から10年以下のベンチャーの倒産が目立っている。

 ・「負担金利の増加」
  →今後、追加利上げが実施されれば、倒産件数がさらに増えることも。

 ・「貸金業規制法改正の影響」
  →貸金業界は金利引き下げと同時に、融資の審査基準を引き締めている。
   →事業の運転資金を消費者金融などから借りようとした零細企業の中には、
    審査基準強化によって融資を受けられず、倒産に至るようなケースが出ている。

[おかポン見解]
 景気が好転していると言うニュースを良く聞きますが、その一方で倒産件数が
 増えているそうです。倒産の対象はベンチャー企業や零細企業だそうです。

 ベンチャー企業や零細企業はやはり資金面では大手に比べて厳しいものがあるので
 記事で挙げている原因が発生すると対応が難しいそうです。

 大企業だけでは経済は成り立たないと思います。中小・零細企業やベンチャー企業が
 活気を取り戻したとき"真の"景気回復になると私は思います。
 競争社会の中では難しいとは思いますが、なんとかベンチャーや零細企業が
 やっていける社会に向けて何か政策を打ってもらいたいですね。
『投信などの販売時、顧客ニーズ確認を義務化・金融庁』
  〜 NIKKEI NET (2007.06.08) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070609AT2C0802208062007.html

[概要]
 ・金融庁は9月にも銀行や証券会社などに対し、投資信託など元本割れ
  の恐れのある金融商品を販売する際、顧客ニーズの確認を義務づける
  方針を決めた。

 ・顧客が許容できるリスクの範囲や、どの程度の運用収益を望んでいるか
  といった点をチェックさせる。

 ・金融商品取引法の全面施行に合わせ、顧客とのやりとりを記録・保存
  することも求める。

 ・不備が見つかれば、業務改善命令など行政処分の対象とする。

[おかポン見解]
 つい先日、金融庁が三菱東京UFJ銀行に対し投資信託の窓口販売で
 多数の不適切な行為が見つかったとして業務改善命令を出す方針を固めた
 というニュースがありましたが、近年金融商品を巡る販売トラブルが
 多くなっています。

 個人的には、顧客のニーズを確認してから金融商品を販売するのは
 当たり前だと思っていたのですが、どうやらそれは義務化されておらず、
 顧客ニーズを無視した販売が横行しているようです。

 投資信託などの金融商品は、基本的には元本割れのなどのリスクは付き物です。
 顧客はそれを理解したうえで購入すべきと思います。なので、なおさら
 販売する側の"ニーズ確認"や"商品の説明責任"は重要です。

 本来ならば、義務化しなくても当たり前のようにやってもらいたいこと
 なのですが、この際義務化してしっかりとやってもらいたいものです。
『アマゾンジャパン、配送料定額制を開始』
  〜 NIKKEI NET (2007.06.08) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070608AT1D0803B08062007.html

[概要]
 ・アマゾンジャパンは8日、年会費3900円で特急配送サービスが
  無制限で使える会員制プログラムを始めたと発表した。

 ・通常より早く注文商品を届け、追加配送料を一切取らない。

 ・米国に続く導入で、購入頻度の高い顧客の囲い込みを狙う。

 ・名称は「アマゾンプライム」。

 ・「お急ぎ便」(通常は1回350円)が何度でも利用でき、
  購入金額1500円未満でも配送料(3000円)が不要。

 ・会員本人のほか、同居する2人も家族会員として利用できる。

 ・対象は1000万点超の取扱商品のうち、書籍、DVD、
  ベビー用品など100万点弱。薄型テレビなど大型商品は対象外だ。

[おかポン見解]
 アマゾンジャパンが配送料定額で特急配送サービスを始めるそうです。
 記事にもある通り購入頻度の高い顧客の囲い込みに効果的ですね。

 アマゾンのようにインターネットを介したショッピングサイトは
 固定客の囲い込みが非常に重要ですね。そのため、どこもあの手この手で
 様々なサービスを打ち出しています。私たち顧客側は自分のニーズに
 合致したサービスをチョイスしなければなりませんね(^_^;)
『ゴジラのうしろ ふと見れば… 大リーグの球場 日本語広告が急増中』
  〜 産経新聞 (2007.06.06) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000016-san-bus_all

[概要]
 ■安価で高い注目度

 ・日本で米大リーグが注目を集める中、NHKなどのテレビ中継を利用した
  日本企業による“日本のお茶の間”をターゲットにした広告が盛んになっている。

 ・ちょっとしたスペースを利用したものだが、日本のプロ野球と比べ、
  注目度が高く、費用も安めとあって企業側にも好評だ。

 ◆狙いは地方球場

 ・米中西部のミズーリ州カンザスシティーにあるカウフマンスタジアム。
  →松坂のメジャーデビュー戦となった4月5日のロイヤルズ戦では
   日本語の看板が目に引いた。バックネット下には、メンズエステを
   全国展開する「ダンディハウス」のカタカナが躍っていた。

 ・広告コスト自体、都心の球場に比べてかなり安価で、1試合平均
  200万〜300万円という。

 ・同社では過去に甲子園や千葉マリンスタジアムなどにも設置したことがあるが、
  広告宣伝部は「費用対効果はメジャーの方がある」とソロバンを弾く。

 ◆会見の「背景」

 ・看板ではなく、背景に目をつけた企業もある。
  →電気機器メーカー「船井電機」は、今年から、松坂の会見時に後方に
   「FUNAI TV&DVD」のロゴが露出されたシートを置く契約を結んだ。

 ・登板後の松坂や岡島秀樹投手のインタビューは必ずこのシートの前で行われ、
  同社マーケティング宣伝広告部は「スポーツニュースなどで露出機会が頻繁で、
  効果的なPR」と喜ぶ。

 ◆マイナーは格安

 ・ニューヨークには、日本企業が広告を出すマイナーリーグの球場がある。
  →ニューヨークの中心地マンハッタンから無料フェリーで約25分の
   スタテン島にあるヤンキース傘下の1Aチームの本拠地だ。

 ・昨年までスポーツ用品メーカー「ミズノ」(東京都千代田区)など3社が
  外野に看板を出し、今季は屋外通路に衛生陶器メーカー「TOTO」など
  2社が広告を出し、外野の看板についても数社が検討しているという。

[おかポン見解]
 プロスポーツなどで企業がスポンサーとして広告を出すことは珍しいことでは
 ありませんが、今年はボストン・レッドソックスに移籍した松坂投手や
 現在大活躍中の岡島投手などの話題で、広告を出す日本企業が急増中だそうです。

 広告費自体日本よりも安く、費用対効果も抜群なのが要因だそうです。
 せっかくですので、大リーガーのみなさんにももっと活躍してもらいたいですね。

 しかし、あまりにも寄って集って日本企業が広告を出すのはいささかみっともなく
 感じるのは私だけでしょうか?(^_^;)
『消費者心理アップ 早大が優勝 東京六大学野球』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.06.04) より

[URL]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000002-fsi-bus_all

[概要]
 ・東京六大学野球春季リーグ戦の早慶戦は3日、神宮球場で2回戦を行い、
  早大が慶大を9−5で破って2季連続39度目の優勝を決めた。

 ・早大は注目の1年生、斎藤佑樹投手が先発し、シーズン4連勝で
  リーグトップタイの勝ち星を獲得。

 ・甲子園に次いで神宮でもチームの主力として活躍し、東京六大学野球の
  人気も急上昇した。

 ・早大の優勝か、慶大の連勝でプレーオフ突入かの大一番をひと目見ようと、
  この日は徹夜組を含めて前日を約2000人上回る約8000人が
  神宮球場周辺を取り巻いた。

 ・経済評論家の高木勝・明治大学教授は日本経済への影響について、
  「想像以上に大学野球の盛り上げに貢献した。数字で表すことは難しいが、
  地方から神宮に足を運ぶ人やテレビ観戦する人が増えるなど、
  消費者心理にも有形無形の効果がある」と話している。

[おかポン見解]
 東京六大学野球の春季リーグ戦で早大が連覇を果たしたそうです。
 従来は、いまいち盛り上がらなかった大学野球ですが、昨夏に
 甲子園を沸かせた斎藤投手がマウンドにあがることもあって、
 かつてないほどの盛り上がりをみせているようです。

 当日券もすぐに売切れてしまうほどの盛況ぶりで、消費者心理にも
 多大な影響を与えているそうです。

 プロ野球が不正なスカウト活動などで揺れている今、野球界にとっては
 この大学野球の盛況は唯一の救いなのではないのでしょうか?
『次はラーメン?広がる食品値上げ=メーカー、小売りの綱引き激化』
  〜 時事通信 (2007.06.02) より

[URL]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000074-jij-bus_all

[概要]
 ・調味料や食用油など、メーカー各社による食品の値上げが相次いでいる。

 <値上げの原因>
 ・原油高による製造コストの増加。
 ・バイオエタノールの普及による穀物価格の高騰。
 ・干ばつによる不作

 ・店頭価格への波及をめぐり、メーカーと小売り側との対立も生じている。

 ・乳業大手や飲料各社は5月以降、フロリダ州のハリケーン被害などで
  原料価格が急騰していることを理由に、果汁100%飲料を最大で
  10%以上値上げした。

 ・マヨネーズも、バイオ燃料の普及による主原料の大豆油や菜種油の上昇で、
  キユーピーが6月出荷分、味の素は7月出荷分から10%程度の引き上げを
  決めた。

 ・今後懸念されるのが、オーストラリアの干ばつの影響による小麦粉の
  価格上昇だ。
  →輸入小麦粉の政府売り渡し価格の変動制移行を受け、国内製粉大手は
   今春以降、業務用小麦粉の価格を一斉に引き上げた。

 ・小麦粉は「秋の再値上げは必至」(製粉大手)な情勢で、ラーメンや
  パンなどの主食にまで値上げが及ぶ可能性が出てきた。

[おかポン見解]
 みなさんもご存知と思いますが、世界的な原油高による製造コストの
 増加のため、様々なものが今値上げの対応を迫られています。
 今回の記事では、果汁飲料、マヨネーズ、小麦を用いた製品(ラーメン・パン)
 などが挙げられています。

 値上げの原因の一つに「バイオエタノールの普及による穀物価格の高騰」が
 挙げられています。化石燃料の代替燃料として注目されているバイオエタノール
 ですが、それが穀物価格の高騰につながってしまうという皮肉な結果になって
 しまいました。

 今月から住民税が上がるなど、消費者にとって今回の値上げは経済に大きな影響を
 及ぼすことが予想されます。せっかく上向きを見せている経済状況なので
 これが減衰しないことを願いたいものです。

[おかポンのブログ後記]
 私用により半月ほどブログの更新が滞ります。あしからず。。。
『<エチゼンクラゲ>抗菌・保湿作用の新物質発見 理研など』
  〜 毎日新聞 (2007.06.01) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070530AT1D3008P30052007.html

[概要]
 ・日本海で大発生が問題になっているエチゼンクラゲから、
  抗菌や保湿作用を持つとみられる新物質を、理化学研究所などの
  グループが発見した。

 ・大量に抽出でき、医薬品や化粧品などの材料として実用化を目指す。

 ・実現すれば、漁業被害や処理に苦労する沿岸各地にとっても朗報となりそう。

 ・新物質は、人間の唾液(だえき)や鼻水、胃液などの主成分「ムチン」
  とよく似た構造を持つ化合物。
  →ムチンには、ウイルスや細菌に吸着して感染力を弱め、体外に排出する
   作用がある。

 ・グループによると、エチゼンクラゲを刻んで遠心分離器にかけるだけで
  取り出すことができ、約10匹(3トン)から1キロの粉末のムチンが採れる。

[おかポン見解]
 近年、海の厄介者として漁業関係者を悩ませている大型クラゲ(エチゼンクラゲ)
 ですが、その成分が美容や健康に役立つのではという発見があったそうです。
 保湿成分や胃腸薬に使われる成分と似ている物質が見つかったそうです。
 このクラゲは大きいので、たくさんの新物質が採れるとのことです。

 魚や漁の網を傷つけたり、その処理費用も多大であった大型クラゲですが、
 ようやく良い使い道が見つかったのかもしれませんね。