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『電子マネー「エディ」、6月からクーポンサービス』
  〜 NIKKEI NET (2007.05.30) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070530AT1D3008P30052007.html

[概要]
 ・ソニー系のビットワレットは30日、運営する電子マネー「エディ」で
  6月1日からクーポン(優待)サービスを始めると発表した。

 ・パソコンや携帯電話で簡単な手続きを済ませれば、様々な店舗の料金割引を
  受けられる。

 ・利用者はホームページ(http://www.edy.jp)の専用コーナーから
  クーポンを手に入れる。
  ↓
 ・その後、対象となる店の料金をエディで決済すれば、頻度や金額に応じて
  割引される仕組み。
  →割引分は月一回、まとめて計算され、再びエディにチャージできる。

 ・クーポンに協力する店舗にとっては新規顧客の開拓などが期待できる。

[おかポン見解]
 今やお馴染みと言える電子マネー「エディ」がクーポンサービスを
 導入するそうです。エディを運営するビットワレットと、クーポンに
 参加する店舗の双方ともに新規の顧客の拡大が望めます。
 私もエディのユーザーであるので楽しみです。

 しかし、最近気になるのは色々な電子マネーが世の中に氾濫していて、
 この店舗ではどの電子マネーが対応しているか確認しなければならない
 シーンがちょっと多く見受けられます。消費者としては、電子マネーの
 規格を統一してもらいたいものですね(^_^;)
『三洋電機 2期ぶりの営業黒字 07年3月期連結決算』
  〜 毎日新聞 (2007.05.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000007-maip-bus_all

[概要]
 ・経営再建中の三洋電機が28日発表した07年3月期連結決算は、
  人員削減や事業再編など構造改革の効果で、本業のもうけを示す営業利益が
  495億円(前期は171億円の赤字)と、2期ぶりに黒字に転じた。

 ・業績の足を引っ張っていた半導体事業が黒字転換するなど、
  本業回復の兆しが見える。

 ・ただ、携帯電話の在庫処理や人員削減に伴う費用により、最終損益は
  453億円の赤字で、前期(2056億円の赤字)からは大幅に改善したが
  3期連続の赤字だった。

 ・08年3月期は、営業利益450億円、最終利益200億円を見込み、
  4期ぶりに最終黒字になる見通し。

 ・三洋は昨年11月、07年3月期の営業利益を当初予想の650億円から、
  350億円に大幅に下方修正していた。
  →ただ、電子部品などの販売が予想以上に順調だったうえ、
   期末近くに、米国のテレビや欧州のエアコンが記録的に売れたため、
   最終的には修正後の予想を150億円近く上回った。

[おかポン見解]
 経営再建中の三洋電機ですが、この度07年3月期連結決算を発表し、
 2期ぶりに黒字に転換したそうです。

 サンヨーといえば、プロ野球のオールスターゲームのスポンサーからも
 撤退し、経営の効率化に必死に取り組んでいます。

 確かな技術は持っていると思いますので、さらなる経営再建に取り組んで
 いってもらいたいものです。
『自動車FFV市場 日本メーカー参入本格化 ブラジルで普及、無視できず』
  〜 産経新聞 (2007.05.28) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000014-san-bus_all

[概要]
 ・バイオエタノール100%の燃料でも走る
  「フレキシブル・フューエル・ビークル」(FFV)市場に、
  日本メーカーの参入が本格化してきた。

 ・自動車市場の成長が続くブラジルが国を挙げてFFV普及に取り組むなど、
  各社とも無視できない存在となっている。

 ・しかも、FFVはガソリン車との違いが少なく開発しやすいという
  メリットもあり、今後も各社の参入が続きそうだ。

 ≪トヨタも販売開始≫
 ・トヨタ自動車はブラジルで今月25日、FFVの「カローラFlex」と
  「カローラフィールダーFlex」の発売を始めた。

 ・ホンダは昨年11月に、日本メーカーとして初めてブラジルにFFVを
  投入した。
  →「シビック」と「フィット」の2車種。
   「シビックはスポーツタイプ以外はすべてFFVにする」という。

 ・三菱自動車も四輪駆動車「パジェロ・イオ」のFFV版を6月にも
  投入する予定だ。

 ≪新車の82%占める≫
 ・各社がFFV投入に動き出した背景には、ブラジルでのFFVの
  普及の速さがある。

 ・ブラジルは国策としてバイオエタノールの燃料化に取り組んできた。

 ・ガソリンスタンドではガソリンとバイオエタノールを好きな比率で
  給油することができ、バイオエタノールへの税率はガソリンより安い。

 ・FFVが初めてブラジルに投入されたのは、わずか4年前の2003年。
  →しかし、今では単月の新車販売台数に占めるFFV比率は、
   82%に達している。

 ≪環境に優しい車≫
 ・バイオエタノールも燃焼時にはCO2を排出するが、それはもともと、
  原料となる植物が大気中から取り込んだもののため、FFVは
  「大気中のCO2量には影響を与えない」とされる。

 ・また、FFVエンジンはバイオエタノールでも劣化しない金属加工などを
  要するが、基本的にはガソリンエンジンと同じ構造で、ハイブリッド車や
  ディーゼル車に比べて生産コストが安い。
  →「自動車メーカーにとっても取り組みやすい環境対策」となる。

[おかポン見解]
 このブログでも度々取り上げているバイオエタノール車の話題です。
 化石燃料で動く自動車よりもクリーンであるとされるバイオエタノール車市場に
 日本の大手自動車メーカーもいよいよ本格的に参入してくるそうです。

 様々なニュースの中では、まだバイオエタノールが本当に環境に優しいかどうかは
 グレーであるというようなものもありましたが、そもそも枯渇が心配される
 化石燃料を消費し続けるよりは良いのではないかと私は思います。

 ブラジルでは積極的に、このFFV車の普及に努めていることは以前から
 知っています。今や世界市場においても重要なシェアを占める日本の
 自動車メーカーがこの市場に参入することで、FFV車の普及が世界規模で
 進めば良いですね。
『西友 20円買い物袋「ハチドリくん」発売へ』
  〜 毎日新聞 (2007.05.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000005-maip-bus_all

[概要]
 ・西友は25日、1枚20円の買い物袋「ハチドリくん」を、
  6月14日から発売すると発表した。

 ・使い捨てのレジ袋を減らすために、買い物袋の利用を促すのが狙い。

 ・他社では数百円する買い物袋を簡単な作りにして20円に抑えたため、
  20回くらいしか使えないが、使えなくなった時には無料で交換する
  仕組みを業界で初めて導入する。

 ・レジ袋を辞退した買い物客に代金を2円割り引き、買い物袋利用を促す。

 ・買い物袋は通常のレジ袋を少し厚くしたもの。

 ・買い物のたびにレジ袋を渡すより、二酸化炭素の排出量は半分以下に
  抑えられるという。

[おかポン見解]
 今や環境保護の一環として、買い物時のレジ袋を辞退しマイバックを
 持参する流れが世の中に広がりつつあります。

 そんな中、西友が作りを簡単にした買い物袋「ハチドリくん」の発売を
 発表しました。この買い物袋は20回程度しか使用できないそうですが、
 1枚20円と安価であり、レジ袋を辞退すれば買い物代金を値引いたり、
 また使用できなったときは無料で買い物袋を回収するなどサービスを
 受けることができるそうです。これらは地味かもしれませんが、意外と
 "おいしい"サービスかもしれませんね。

 みなさんも買い物時はマイバックを持参し、レジ袋を極力辞退するように
 心がけましょう。
『夏のボーナス、過去最高の93万8000円=自動車、鉄鋼がけん引−経団連集計』
  〜 時事通信 (2007.05.24) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000114-jij-bus_all

[概要]
 ・日本経団連は24日、今夏の大手企業のボーナス妥結状況を発表した。

 ・組合員1人当たりの妥結額で前年夏比2.77%増の93万8555円
  となった。
  →過去最高の初の90万円台となり、5年連続で増加。

 ・大企業の2007年3月期は空前の好決算だったが、経団連では
  「好調な業績は賃金ではなく、賞与・一時金に反映させる動きが完全に定着した」
  と分析している。

 ・業種別に見ると、製造業の平均妥結額は同3.17%増の96万1300円。
  →自動車が116万6490円、鉄鋼が110万7424円といずれも
   100万円を超えて過去最高となり、全体を押し上げた。
  →一方、非製造業は同1.59%増の88万1579円と、3年ぶりに
   プラスとなった。

[おかポン見解]
 昨年の今頃も同じような記事を取り上げた気がしなくもないですが(^_^;)、
 経団連によると今夏の大手企業のボーナスが過去最高となるそうです。
 "大手企業"というところが気になりますが、まぁめでたいニュースだと思います。

 明るいニュースに水を差すような意見ですが、ボーナスが過去最高をマークする
 一方で、今ネットカフェなどで生活をする若い人たちが増加している等の格差も
 拡大の一途を辿っています。この現実には目を背けてもらいたくないなと思います。
 政府の効果的な政策を期待します。厳しいと思いますが…(^_^;)
『三菱自動車 新国内事業戦略、台数から利益重視に転換』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.05.23) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000002-fsi-bus_all

[概要]
 ・三菱自動車は22日、国内事業戦略を台数重視から
  利益重視に転換すると発表した。

 ・国内需要の低迷を背景に2006年度販売実績が
  前年度比4%減の24万4000台だったことを踏まえ、
  07年度販売目標を再生計画(約28万台)より低い
  25万台と設定。

 ・具体的には、利益率が高い登録車の構成比(販売台数)を
  06年度の30%から、07年度に40%に拡大する。

 ・大口顧客に対する値引き販売で台数を追う手法は
  「利益なき繁忙」に結びつくリスクがあると判断し、
  店頭商談に重点的に取り組む。

[おかポン見解]
 数々の不祥事に見舞われた三菱自動車が再生のための
 事業戦略を発表しました。これによると、今後は
 販売台数よりも利益を重視する姿勢に転換するそうです。

 考えてみれば当たり前のことですが、どんなに台数を売っても
 大幅な値引きをしていればむしろそれだけ利益を圧迫するわけで
 企業にとっては良いことはないわけです。

 これからは、大口顧客よりも店頭での商談に重点的に取り組んでいく
 そうです。三菱自動車は車自体は悪くはないと思いますので
 このような販売戦略が吉となればいいですね。
『<国際漫画賞>「漫画好き」の麻生外相肝いりで創設へ』
  〜 毎日新聞 (2007.05.22) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000030-mai-pol

[概要]
 ・「漫画好き」を自認する麻生太郎外相の肝いりで、
  海外で活躍する外国人漫画作家を顕彰する「国際漫画賞」が
  創設されることになった。

 ・実行委員長を務める麻生外相は22日午前の閣議後の記者会見で
  「日本のポップカルチャー、サブカルチャーの発信力を高め、
  マンガの『ノーベル賞』みたいにしたい」と抱負を述べた。

[おかポン見解]
 漫画好きで有名な麻生外相により「国際漫画賞」が創設されることに
 なったそうです。相当な肝の入れっぷりです(^_^;)

 確かに、今や日本の漫画は世界でも高い評価を受ける独自の文化に
 なっているので良いアイデアだと思います。

 どんな作品が選ばれるのでしょうか?
 授賞式は7月2日だそうです。
『魚介類、国際争奪戦が激化=価格上昇で日本「買い負け」−06年度水産白書』
  〜 時事通信 (2007.05.22) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000020-jij-pol

[概要]
 ・松岡利勝農水相は22日の閣議に2006年度の
  「水産の動向」(水産白書)を提出し、了承された。

 ・白書は、魚介類など水産物の争奪戦が世界規模で激化し、
  国際価格の急上昇で日本の輸入業者が手を出せず、
  欧米や中国に奪われる「買い負け」が起きていると指摘。

 ・漁獲量は頭打ちとみられるため、需給は将来さらにひっぱくし、
  一段の価格上昇を招くとみている。

 ・魚介類の消費量は、BSE(牛海綿状脳症)による食肉不安や
  健康志向を背景に欧米で増加。

 ・高級食品と位置付けられる中国でも経済発展から拡大しており、
  ライバルの相次ぐ台頭で「日本が自由に魚を買える時代は終わった」
  (水産庁企画課)という。

 ・水産物価格が15年までに年3.0〜3.2%上昇するとの
  国連食糧農業機関による予測も紹介。
  →現在1尾100円の魚は15年に130円強に上がる。

[おかポン見解]
 周囲を海に囲まれ、古くから水産物を食してきた日本人には
 つらいニュースですね。世界中で魚の需要が高まったため
 水産物の価格が上昇し、日本の輸入業者が"買い負け"をする
 事態が起きているようです。

 魚の健康志向が世界中で見直されたことは良いことだとは思いますが、
 こういう事態が起こってしまったことは複雑な感じですね(^_^;)
『ふるさと納税、経団連・同友会が慎重論』
  〜 NIKKEI NET (2007.05.21) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070521AT3S2101121052007.html

[概要]
 ・政府・与党が検討している「ふるさと納税」について、
  日本経団連の御手洗冨士夫会長は21日の記者会見で
  「アイデアとしてはいいが、地方税には受益者負担という原則がある。
  制度設計をよく議論する必要がある」と述べ、慎重な検討を促した。

 ・経済同友会の桜井正光代表幹事も同日の会見で
  「国と地方の役割分担やそのための財源をどう確保するのかという
  基本問題を議論せずに、地方税収の再配分だけ拙速に進めるのは危険だ」
  と消極姿勢を示した。

[おかポン見解]
 今、巷でちょっとした話題に上がった「ふるさと納税」の話題です。
 そもそも「ふるさと納税」というのは、とてつもなく簡単に言うと
 "自分の生まれ育った故郷に納税できる"という制度です。

 確かにアイデア自体は良いと思いますが、早急な導入は避けるべきでは
 ないかと思います。「ふるさと納税」はまだ定義が曖昧な点が多く、
 私も含め国民全体的にまだまだ浸透していないからです。

 最近苦戦ばかりの安倍総理ですが、功を焦るあまりこの辺の判断を
 誤らないようにしてほしいものです。
『07年3月期決算 日本ハム 球団優勝で増収、今期売上高1兆円』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.05.19) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000015-fsi-ind

[概要]
 ・日本ハムが18日発表した2007年3月期決算は、
  昨年秋にプロ野球の北海道日本ハムファイターズが
  パ・リーグと日本シリーズで優勝した記念セール効果が奏功し、
  売上高は前期比1・4%増の9772億円となった。

 ・記念セールによる売り上げ増は約30億円だったが、
  「その後のお歳暮商戦にも追い風となった」(小林浩社長)
  としている。

[おかポン見解]
 日本ハムが決算を発表し、少し時間が経ってしまいましたが
 昨年のプロ野球で日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズ効果
 もあって売上高が9772億円に上ったそうです。

 優勝セールによる売り上げは約30億円だそうですが、その後の
 お歳暮商戦に波及しこの売り上げにつながったそうです。
 それにしても凄い広告効果ですね。
 また、ファイターズのチームカラーも明るく、日本ハムに
 良いイメージを与えたのかもしれませんね。
『ソニー、07年3月期決算 売上高最高も大幅減益』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.05.17) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000000-fsi-bus_all

[概要]
 ・ソニーが16日発表した2007年3月期連結決算(米国会計基準)は、
  液晶テレビやデジタルカメラの好調な販売に加え、
  「ダ・ヴィンチ・コード」「007カジノ・ロワイヤル」などがヒットした
  映画部門が貢献し、売上高は前期比10・5%増の8兆2957億円と
  過去最高を更新した。

 ・ただ、本業のもうけを示す営業利益は、発火事故を起こしたパソコン用電池の
  回収費用512億円や、「プレイステーション(PS)3」の先行投資負担で
  ゲーム部門が2323億円の巨額赤字を計上したため、68・3%減の
  718億円と大幅減益となった。

 ・08年3月期は営業利益が前期比6倍の4400億円、最終利益は
  過去最高となる2・5倍の3200億円と業績のV字回復を計画している。

[おかポン見解]
 ソニーが発表した2007年3月期連結決算によると、売上高は過去最高を
 マークしたものの、儲けを表す営業利益は大幅減になったそうです。

 PC用電池の回収や、PS3の投資費用、はたまたブルーレイディスク製品にも
 相当投資しているはずなので、かなり巨額の費用が計上されているようですが、
 一方で映画部門では大ヒットが連発だったお陰でなんとか"大幅減益"程度で
 踏みとどまることができたような気がします。

 私の個人的な意見ですが、「ソニー=優れたAV家電製品」というイメージなので
 映画部門に支えられている現状はちょっぴり残念です(^_^;)

 来年はV字回復を狙っているみたいなので期待しましょう。
『バンド名使用商品の販売差し止め=女性雑誌「ELLE」側訴え認める−東京地裁』
  〜 時事通信 (2007.05.16) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000155-jij-soci

[概要]
 ・女性雑誌「ELLE」を発行するフランスの会社が、
  日本のロックバンド「ELLEGARDEN」が所属する
  音楽事務所「グローイングアップ」を相手に、
  バンド名を使った標章入りの商品販売は不正競争防止法に
  違反するとして、商品の販売差し止めなどを求めた訴訟の判決で、
  東京地裁は16日、ステッカーやリストバンドなどの商品について
  差し止めを命じた。

 ・訴えていたのは、「ELLE」の商標登録を受け、同商標を付けた商品の
  製造販売を行うフランスの
  「アシェット フィリパキ プレス ソシエテ アノニム」。

 ・「原告側のELLEの商標は、バンドが結成された1998年以前には、
  日本で著名な商標となっていた」(市川正巳裁判長)

[おかポン見解]
 日本のロックバンド「ELLEGARDEN」(エルレガーデン)が
 そのバンド名が不正競争防止法に違反するとして
 バンド名の入った商品などが販売差し止めになったそうです。

 「ELLE」が商標登録されていることを知らずに名前を付けてしまった
 かどうかは知りませんが、このバンドやそのファンにとっては
 振って沸いて出てきたような話だと思います。

 もっとも、私はこの「ELLEGARDEN」というバンドは
 よく知らないのですが・・・(^_^;)
『夕張メロン初競り、過去最高額の2玉200万円で落札』
  〜 読売新聞 (2007.05.15) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000502-yom-bus_all

[概要]
 ・北海道を代表する夏の味覚・夕張メロンの初競りが15日、
  札幌市の中央卸売市場で行われ、過去最高額の2玉200万円で
  競り落とされた。

 ・ご祝儀相場だが、従来の最高額は、昨年の2玉80万円。
  →一気に2倍以上の高値となり、市場関係者から、大きなどよめきが起きた。

 ・夕張市は今年3月に財政再建団体となった。
  →夕張市農協の関係者は「(夕張応援のためにも)地名を商標にした
   このメロンを、今後も大事に育てます」と話していた。

[おかポン見解]
 財政破綻が記憶に新しい夕張市の名を冠する夕張メロンですが、
 この度2玉200万円という高額で初競りを終えたそうです。
 昨年は同じく2玉で80万円ということですから、大幅な増額になりますね。

 夕張市自体は財政再建にはまだまだ長い道のりがあると思いますが、
 少しでも地域の活性化につながる明るい話題となればいいですね。
『パ・リーグ6球団が共同会社、集客力向上へ連携』
  〜 NIKKEI NET (2007.05.14) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070514AT1D1300O13052007.html

[概要]
 ・プロ野球のパ・リーグ全6球団は同リーグの振興策を担う共同出資会社を
  14日に設立する。

 ・まず携帯電話を使った試合映像配信やインターネットでの情報提供などを
  共同で手がける。

 ・恒常的な赤字体質に陥っているパの各球団はサービス向上などで集客力を
  高めようとしているが、個別の努力だけでは限界があると判断。
  →初めて全6球団が手を組むことにした。

 ・大リーグ機構が強力な権限を持って振興策に取り組む米国の手法に近づくもので、
  一部球団からはMLBと同様、テレビ放映権やグッズのロイヤルティーなどを
  新会社に一括管理させる案も出ている。

[おかポン見解]
 ドラフトを巡る選手とのお金の問題で物議をかもし出しているプロ野球ですが、
 パ・リーグの6球団が同リーグの振興策を担うことを目的に共同出資会社を
 設立するそうです。

 近年、地域密着型の球団にシフトしていくことで集客力を高めているパ・リーグ
 ですが、やはり球団個別では限界を感じたのか、リーグ全体で盛り上げていく形を
 とるようですね。米大リーグではすでに導入されているそうです。

 しかし、よくよく考えてみると最初からこうしていればよかったのではとも
 思いますね(^_^;)
 この共同出資会社がどのように展開していくか注目です。
『USJ 開園以来初の最終黒字 入場者増や値上げ効果で』
  〜 毎日新聞 (2007.05.11) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000007-maip-bus_all

[概要]
 ・映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
  運営会社「ユー・エス・ジェイ」(USJ)は10日、
  東証マザーズ上場後初の07年3月期決算を発表した。

 ・暖冬の影響で入場者が前年同期比4.6%増と伸びたほか、
  昨年7月に入場料を値上げした効果などで、最終(当期)利益は
  前年同期の赤字46億円から37億円の黒字となり、
  01年3月の開園以来初の最終黒字を確保した。

 ・売上高は同5.6%増の720億円、経常利益は前年同期の
  赤字5億円から52億円の黒字となった。

 ・08年3月期の業績見通しについても、新アトラクションの導入などで
  入場者が約3万人増えると見込み、売上高は同1.3%増の730億円、
  経常利益は同13.8%増の60億円と増収増益を予想した。

[おかポン見解]
 開園当初は苦戦が伝えられていたユニバーサル・スタジオ・ジャパンですが、
 当期は黒字を達成したようです。
 黒字の要因は、来場者数の増加や入場料の値上げなどだそうです。
 次期の見通しも明るいそうです。

 しかし、今「エキスポランド」で起きたジェットコースター事故以来、
 遊園地の安全性に不審の目が向けられています。
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにとっては、明るいニュースに
 水を差されるような形ではありますが、だからこそより一層の安全性の確保と
 そのアピールを行い、だれもが安心して楽しめるテーマパーク作りを
 目指していってもらいたいですね。
『個人向け国債 売れ行き1兆円減 銀行定期にシフト』
  〜 毎日新聞 (2007.05.11) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000025-maip-bus_all

[概要]
 ・個人向け国債の売れ行きが激減している。
  →日銀が昨年7月、5年4カ月ぶりにゼロ金利政策を解除。
  →銀行が定期預金の金利を引き上げ、さらに、キャンペーン金利を
   つけて資金を集める姿勢を強める。
  →資金がそちらにシフト。

 ・個人向け国債を発行する財務省は、募集窓口の金融機関の関係者を集めた
  初の「販売戦略会議」を6月に開き、販売テコ入れ策を話し合う。

 ・ゼロ金利解除直前に募集した06年7月発行分は、2種類合計で
  2兆2243億円売れた。
  →ところが、日銀のゼロ金利政策解除後の9月に募集した10月発行分は、
   1兆5907億円に減った。
  →今年2月に日銀が追加利上げした後の3月に募集した4月発行分は
   1兆1805億円と、ゼロ金利政策解除前のほぼ半分に落ち込んだ。

 ・個人向け国債の金利は4月発行分で、変動金利型が年0.87%、
  固定金利型が年1.13%。大手行の5年物の定期預金の金利(固定金利)
  は年0.55%前後で、まだ個人向け国債の方が高い。
  →だが、銀行が3カ月や6カ月、1年物の定期預金で高めの金利をつける
   キャンペーン金利が広がっており、そちらの方に個人の目が向いたとみられる。

[おかポン見解]
 ゼロ金利が解除されたことにより、国債の売れ行きが減っているそうです。
 実際には、まだ国債の方が金利は高いのですが、銀行も様々なキャンペーン金利で
 顧客獲得に帆走しているためこのような傾向になったと考えられます。

 しかし、このこと自体は私たちにとっては悪いことではなく、
 資産を運用する選択肢が広がり、個々のライフスタイルにあった資産運用が
 可能になるなどのメリットが得られると思います。

 国債には国債の、銀行預金には銀行預金のメリット・デメリットが
 それぞれあります。個人のニーズにあった賢い運用を行いたいものですね。
『<青いカーネーション>母の日に「永遠の幸福」願う』
  〜 毎日新聞 (2007.05.10) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000044-mai-soci

[概要]
 ・13日の「母の日」を前に、千葉県八千代市の冷蔵倉庫では
  サントリーが開発した「青いカーネーション」の出荷作業が
  大詰めを迎えている。

 ・生産国の南米・コロンビアやエクアドルから空輸された花は
  品質維持のため10度以下の倉庫で選別される。

 ・世界初の青色系カーネーション「ムーンダスト」は
  淡い色のパールブルーや濃い色のベルベットブルーなど5種類。

 ・「永遠の幸福」という花言葉を持ち、母の日だけでなく
  結婚式などにも需要が多い。

[おかポン見解]
 「永遠の幸福」という花言葉を持つ青いカーネーションなんて
 みなさんご存知でしたか?私はこの記事で知りました(^_^;)

 今週末は「母の日」ということもあり、カーネーションつながりで
 プレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 花言葉が花言葉だけに、「母の日」以外の用でも使えそうですね。
『<ソフトバンク決算>売上高、営業利益とも創業以来の最高額』
  〜 毎日新聞 (2007.05.08) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000137-mai-bus_all

[概要]
 ・ソフトバンクが8日発表した07年3月期連結決算は、
  4月に買収したボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)
  が連結対象に加わり、売上高は前期比約2.3倍の2兆5442億円、
  営業利益は同約4.4倍の2710億円と、ともに創業以来の
  最高額となった。

 ・最終(当期)利益は、買収に伴って発生する「のれん代」
  (企業のブランド力や競争力を表す無形の資産)の償却などで
  同49.9%減の288億円だった。

 ・孫正義社長は会見で「ボーダフォン買収は成功だったのか?
  答えはイエス!」と述べ、買収後に携帯契約者の年間純増数が
  同約4倍に増えたことやソフトバンクモバイルの営業利益が
  同1.8倍になったことを強調した。

 ・昨年10月から始まった番号ポータビリティー制では、
  3月末までに累計で契約数が18万5700件純減。
  →しかし、ソフトバンク携帯同士なら夜間の一部時間帯を除き
   通話料が無料となる料金プランや端末機種の拡充、
   グループ会社のヤフーとの連携による検索サービスなどで
   それ以上の新規契約を獲得した。

 ・ただ、第3世代携帯電話の基地局は07年3月末で2万9404局と
  NTTドコモの4万5500局に比べ見劣りし、「つながりにくい」
  というイメージは残っている。

[おかポン見解]
 昨年から携帯電話事業を開始したソフトバンクですが、その成果は
 大変大きく、売上高、営業利益ともにソフトバンク創業以来の最高額に
 達したそうです。

 "予想外割"など様々な形で話題となりましたが、結局は新規顧客の
 獲得には成功したようです。まだ、ソフトバンクの基地局自体が
 ドコモやauに比べると少ないという今後の改善余地は残っていますが、
 よくよく考えてみると事業参入してからまだ1年しか経っていないので
 今後に期待がかかります。

 ソフトバンクグループは絶好調ですね!
 もっとも、私はドコモユーザですが…(^_^;)
『「タンス株」いまだ742億=ペーパーレス化で紙くずにも−周知本格化させる業界』
  〜 時事通信 (2007.05.07) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070507-00000013-jij-bus_all

[概要]
 ・2009年1月に予定される上場企業の株券電子化(ペーパーレス化)まで、
  残り1年半となった。
  →しかし、投資家が自宅や貸金庫で保管している「タンス株」は
   いまだに742億株に上る。

 ・証券会社を通じて証券保管振替機構に預け入れる手続きをしないと
  株券は「紙くず」となり、株主の権利を失う恐れもある。

 ・証券業界は、ペーパーレス化直前には手続きが殺到して混乱すると予想、
  「今年が正念場」として周知活動を本格化させている。

[おかポン見解]
 みなさんは「タンス株」をお持ちでしょうか?
 2009年1月に上場企業の株券がペーパーレス化されるのに伴い、
 これら「タンス株」が今話題になっています。

 これら「タンス株」は証券会社で手続きをしないと単なる紙くず化してしまう
 恐れがあるそうです。まだ一般の方には周知が足りないと思われるので
 業界は周知活動も積極的に行っていくそうです。

 「タンス株」をお持ちの方は速やかな手続きをお願いします。
『「世界の100人」にトヨタ社長ら=ブッシュ大統領は選外−米タイム誌』
  〜 時事通信 (2007.05.05) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070504-00000021-jij-int

[概要]
 ・4日発売の米誌タイム最新号は、政治家ら「世界で最も影響力のある100人」
  を紹介する恒例の特集記事を掲載した。

 ・今年は支持率低迷に苦しむブッシュ米大統領が脱落。

 ・日本からはトヨタ自動車の渡辺捷昭社長と任天堂の宮本茂専務が選出された。

[おかポン見解]
 毎年発表される「世界で最も影響力のある100人」に日本からは
 トヨタの渡辺捷昭社長と任天堂の宮本茂専務が選出されたそうです。
 やはり日本人の方が選出されると嬉しいものですね。ここに日本の政治家も
 エントリーしてくるとまだまだ日本もやるなぁと思えるのですが、まだその
 道のりへは遠そうですね(^_^;)

 ブッシュ大統領は落選のようです。
 任期最後に一花咲かせられませんでしたね(^_^;)
『初任給、大手の3割が引き上げ…民間研究所調査』
  〜 読売新聞 (2007.05.03) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070503-00000111-yom-bus_all

[概要]
 ・民間調査機関の労務行政研究所の調査で、大手企業の約3割が
  今年4月に入社した新入社員の初任給を引き上げたことがわかった。

 ・「超売り手市場」とも言われる新卒採用の活発化を背景に、
  若手社員の待遇改善が進んでいる。

 ・初任給を引き上げた企業は29・5%で、前年より9・3ポイント上昇。

 ・初任給の平均は、大卒が前年比995円増の20万2410円、
  短大卒が625円増の17万1383円、高卒が667円増の
  16万1139円だった。

[おかポン見解]
 最近はこういった記事をよく目にしますね。
 団塊の世代の方々が退職していく中で、若い力をどんどん注入していくのは
 不可欠ですので、待遇改善は必然的な流れではないかと思います。

 今は、「超売り手市場」とも言われていますが、バブル期の失敗を
 繰り返さずにこの流れが長期的なものになればと思います。

 新卒の初任給が引き上がったのは良い事ですが、一方で旧人の私たちの方は
 如何に!?(^_^;)
『飲料各社、「無糖コーヒー」ボトル缶で攻勢』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.05.01) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000007-fsi-ind

[概要]
 ■飲みごたえ・持ち運びに便利
  ⇒市場拡大

 ・飲料メーカー各社が「無糖コーヒー缶」市場でホットな商戦を
  繰り広げている。

 ・主力商品はボトル缶タイプ。
  →内容量が約300グラムと飲みごたえがある上に、持ち運びや
   保存に便利なリキャップの採用が愛飲家に支持されている。

 ・需要が伸びる夏場を控え、各社は相次ぎ新商品を投入しており、
  販売競争が激化しそうだ。

 ・2006年度のブラック無糖缶コーヒーの市場規模は、
  前年度比15%増の4740万ケース(1ケースは24本)。
  →なかでもボトル缶タイプは約20%増と市場拡大を牽引する
   成長商品だ。

 ・ボトル缶ブラック無糖コーヒー市場で60%超のシェアを握るJTは、
  4月16日に「ルーツ アロマブラック」(300グラム、130円)
  を発売した。

 ・JTのシェア切り崩しを狙うUCC上島珈琲は、
  「UCC BLACK無糖 COOL STYLE リキャップ缶300g」
  (300グラム、137円)を3月に市場投入した。

 ・シェア争いが激しさを増す中で、成長市場とみたサントリーは8日に
  「ボス ディープブラック」(275グラム、130円)を発売、
  ボトル缶ブラック無糖コーヒー市場に参入する。

 ・JT、UCCなどに続きサントリーも進出したことで、今後、
  他の飲料メーカーの参入も予想され、成長市場をめぐるシェア争奪戦は
  ヒートアップする。

[おかポン見解]
 みなさん、GWいかがお過ごしでしょうか?
 天気にも恵まれているようですね。

 暑い季節が近づいてくると、冷たい飲み物が欲しくなりますね。
 例年では、緑茶飲料が激戦を繰り広げていましたが、今年は新たに
 無糖コーヒー缶が激戦の様相を見せています。

 既にコンビニなどで見たこともあると思いますが、主要な商品として、
 「ルーツ アロマブラック」(JT)
 「UCC BLACK無糖 COOL STYLE」(UCC上島珈琲)
 「ボス ディープブラック」(サントリー)
 が挙げられます。

 ちなみに、私はルーツをよく購入しています。
 今後、他のメーカーも参入する可能性があるため、ますます激戦を
 繰り広げることが予想されます。注目ですね。