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『イー・モバイル、携帯電話事業に13年ぶり新規参入』
  〜 読売新聞 (2007.03.31) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070331-00000004-yom-bus_all

[概要]
 ・携帯電話事業に約13年ぶりに新規参入したイー・モバイルは31日、
  携帯情報端末を使った高速データ通信サービスを東京、大阪、名古屋の
  3大都市圏と京都市の一部で開始した。

 ・料金は5980円の月額定額制で、現在主流の第3世代携帯の
  約10倍の速さでデータを取り込むことが出来る。

 ・イー・モバイルの千本倖生会長は
  「日本をブロードバンド(高速大容量通信)携帯で世界ナンバーワンにしたい」
  とあいさつし、NTTドコモなど大手3社が分け合ってきた国内の
  携帯電話市場に変革をもたらす意気込みを示した。
 
[おかポン見解]
 イーモバイルが13年ぶりに携帯電話事業に新規参入しました。
 イーモバイルの"売り"はデータ通信の速さだそうです。
 その速さは、現在データ通信の速さを売りにしているウィルコムの
 17倍程度だそうです。単純計算ですが・・・(^_^;)
 (ウィルコム:204kbpsに対し、イー・モバイル:3.6Mbps)

 飽和状態の観もある携帯電話市場において、イー・モバイルがどのような
 影響を与えるか注目です。
『<車燃費ベスト10>普通・小型乗用車ではプリウスがトップ』
  〜 毎日新聞 (2007.03.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000126-mai-bus_all

[概要]
 ・国土交通省は29日、06年末時点で国内で販売中か販売予定の
  ガソリン乗用車(マニュアル車を除く)の燃費ベスト10を発表した。

 <普通・小型乗用車部門>
 1位 プリウス(トヨタ)
 2位 シビックハイブリット(ホンダ)
 3位 ヴィッツ(トヨタ)

 <軽乗用車部門>
 1位 ミラ(ダイハツ)
 2位 R1(富士重工業)
 3位 R2(富士重工業)

 ・05年度の全ガソリン乗用車の平均燃費は前年度比0.1キロ増の
  15.1キロ。
  →03年度より22.7%改善。
  ⇒政府は現行の燃費基準13.0キロを15年度までに
   16.8キロ以上に改善する新基準を各メーカーに義務づける方針。
 
[おかポン見解]
 低燃費車のベスト10が発表されました。
 大方の予想通りの順位で特にサプライズはありませんでした(^_^;)

 個人的には「(マニュアル車を除く)」と一筆入れられていることに
 マニュアル車保有者として寂しさを感じました(^_^;)

 日本の自動車産業の技術の賜物で年々乗用車の燃費は向上しています。
 もっとも、環境に対して一番ベストなのは、自動車ではなく鉄道などの
 公共交通を利用することですが…(^_^;)

 現在、自動車購入を検討している方は、この燃費ベスト10を
 是非参考にしてみてはいかがでしょうか?
『<松下電器>3万人対象に在宅勤務制度導入 国内最大規模』
  〜 毎日新聞 (2007.03.28) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070328-00000031-mai-bus_all

[概要]
 ・松下電器産業は28日、4月1日から約3万人の従業員を対象に
  在宅勤務制度を導入することを明らかにした。

 ・在宅勤務になじみやすいシステム開発などの職種だけでなく
  営業や人事などホワイトカラーのほぼ全員が自宅で仕事をできるようにする。

 ・育児や高齢者の介護などで出社が難しい従業員も仕事を続けられるようになる。

 ・対象は、松下電器本体と全額出資子会社23社の従業員計7万6000人のうち、
  工場勤務の従業員や秘書などを除く、ホワイトカラーのほぼ全員で、週に1日
  もしくは2日の在宅勤務を認める。

 ・業務に必要なパソコンやテレビ会議用の機器などは会社が貸与し、会社との連絡は
  高速通信回線を通じて行う。

[おかポン見解]
 松下電器産業が3万人対象という国内最大規模の在宅勤務制度を導入するそうです。
 なんでも、始業と終業の時間を上司に申告して、自宅で仕事をした時間が労働時間
 となるそうです。
 育児や介護などをしなくてはならない方には大変いいですね。
 これからはこのような勤務形態が増えていくのでしょうか?

 ところで、みなさんは在宅勤務したいですか?
 私は個人的には在宅勤務は有難い反面、ちょっと抵抗があります。
 というのも、やはり家だと集中して仕事ができないような気がします。
 やはり、オフィスのあの独特の空気がないと、「仕事するぞ!」という"モード"に
 ならないですね(^_^;)
 もっとも、もう少し年をとったらこの意見は変わるかもしれませんが…。
『ソフトバンク、出産祝いを奮発…5人以降は500万円』
  〜 読売新聞 (2007.03.27) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000414-yom-soci

[概要]
 ・通信大手のソフトバンクは27日、4月1日以降に子供が生まれた
  グループ4社の正社員への出産祝い金を大幅に増額すると発表した。

 ・第3子以降が手厚いのが特徴

 <支給額>
 ・第1子:5万円
 ・第2子:10万円
 ・第3子:100万円
 ・第4子:300万円
 ・第5子以降:500万円

 ・対象はソフトバンク、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、
  ソフトバンクテレコムの4社の正社員計1万2000人。

 ・現在、子供1人あたり3000〜1万5000円の出産祝い金を増額し、
  出産に伴う社員の退職を防ぎ、少子化対策に貢献する狙いもある。

[おかポン見解]
 ソフトバンクが出産祝いを大幅に奮発するそうです。
 それにしても第5子以降は500万円というのはすごいですね(^_^;)
 それだけ、今まで出産に伴う社員の退職が酷かったのでしょうか?

 何はともあれ、出産に伴う社員の退職を防ぎ、かつ少子化対策の貢献
 にもなる、企業のできる最低限の対策ですね。
『日興、個人顧客に底堅さ 不祥事後も「ラップ口座」好調』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2007.03.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070326-00000002-fsi-bus_all

[概要]
 ・団塊世代や富裕層向けの資産運用取引の主力商品である証券会社の
  「ラップ口座サービス」で、日興コーディアルグループの預かり資産残高が、
  不正会計問題発覚時の昨年12月末実績に対し、直近の2月末は13・3%増
  の約2600億円に増加していることが分かった。

 ※「ラップ口座サービス」
  →証券会社などが投資家との投資一任契約に基づいて資産の運用・管理を行い、
   手数料は資産残高に応じて一括して支払うサービス

 ・この金額は運用残高ベースの数値で、投資運用先の株式の値上がりなど
  資産価格の上昇が反映される。
  →資産額の増加は新規契約の資金流入とまではいえない。
  ⇒不正会計発覚以降に残高の減少がみられないことは、信用力低下による
   新規営業へのダメージの一方で、懸念された取引解約による顧客流出が
   避けられていることを示したものといえそうだ。

[おかポン見解]
 不正会計問題が発覚した日興コーディアルグループですが、証券会社の信用力が
 問われる「ラップ口座サービス」において、減額どころかむしろ増額傾向に
 あるようです。これは、証券会社としての信用力は失ってはいないといえるかも
 しれません。

 不正会計という証券会社としては言うまでもなく、一企業としてやってはいけない
 ことをしてしまったのにもかかわらず、これだけの顧客がいてくれることを
 奢らずに、これからも信用回復に努めてほしいですね。
『郵便局に初の派遣労働者=人手確保にあの手この手−郵政公社』
  〜 時事ドットコム (2007.03.25) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007032400225

[概要]
 ・日本郵政公社は24日、今月末の大量退職に伴う人手不足対策として、
  郵便局の窓口業務に派遣労働者を初めて活用する方針を明らかにした。

 ・パートなど非常勤職員「ゆうメイト」の求人対策では先に、
  4月から時給の最大300円アップを決めており、公社はあの手この手で
  人手確保を図る考え。

 ・郵政公社では、3月末で正規職員の約5%に当たる1万2400人が
  定年・早期退職する一方、4月の新規採用は6400人にとどまる。
  →4月1日時点で正規職員の配置不足数は約1万人と、前年同期の
   4倍に達する見込み。

 ・人手不足に対応して、ゆうメイトの時給を「地域で競争力のある雇用単価」に
  上げるとともに、派遣労働者の活用を試験的に始める。

[おかポン見解]
 民営化に向けての効率化、さらに団塊の世代の方々の定年退職も相まって
 郵政公社では人材不足が深刻なようです。
 対策として、窓口業務に派遣労働者を採用する試みに踏み切るそうです。

 窓口業務は労働時間が限られていると思うので派遣労働者を採用するのは
 1つの手段だとは思いますが、個人的には"サービスの質の向上"などを
 考えた上で正社員にしても良いのではないかとも思います。

 今回の派遣労働者の採用の話も含め、郵政公社は一昨年に民営化が決まってから
 まさに"あの手この手"で積極的に新しい試みをしているような感じが個人的には
 受けます。この点(=企業努力するようになった点)においては、郵政の民営化は
 それなりに成果を挙げているような気がします。
『06年末の家計の金融資産残高は過去最高=日銀資金循環統計』
  〜 ロイター (2007.03.23) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000298-reu-bus_all

[概要]
 ・日銀が発表した2006年末の家計の金融資産残高は、
  前年比1.0%増加して1541兆円となり、遡及可能な
  1979年以後では最高となった。

 ・資産の増加には投資信託や保険・年金準備金などが寄与した。

 <内訳の構成比>
 ・現金・預金が50.5%に低下

 ・投資信託が既往ピークの4.3%に上昇
  →高利回り資産への資金シフトが見られた。

 ・株式・出資金は11.9%と、05年末の12.5%から低下したが、
  10%以上の高水準を2年連続で維持した。

[おかポン見解]
 日銀によると、06年末の家計の金融資産が過去最高になったそうです。
 従来の日本人に見られがちであった現金・預金の比率が低下し、投資信託などの
 高利回り資産の比率が増えたようです。

 このような発表をされると、やはり景気は回復に向かっていると思わざるを
 得ませんね(^_^;)なのに、世の中にはその実感が薄いのは何故でしょう?

 逆に考えると、数字的な景気回復の指標は出揃いつつあるので、
 あとは世の中がそれを実感してくれればということでしょうか?
『ソニー銀行、ネットで「Edy」入金サービス』
  〜 NIKKEI NET (2007.03.22) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070322AT2C2201622032007.html

[概要]
 ・ソニー銀行は26日から、顧客がインターネットを使って、
  預金口座にあるお金を電子マネー「Edy(エディ)」に
  チャージ(入金)できるサービスを始める。

 ・対象はEdyを使った決済機能付き携帯電話「おサイフケータイ」。
  カード型のEdyには入金できない。

 ・Edyの入金を始めることで利便性を高め、若者層などの顧客獲得を目指す。

[おかポン見解]
 Edyがネット上から入金できるようになるそうです。
 おサイフケータイが対象で、カード型Edyは対象でないことが
 少し残念です。実は私はおサイフケータイもカード型も両方とも持っています(^_^;)

 ここにきてEdyの利便性を高めるのは、やはり先日から開始された
 Pasmoの影響もあるのでしょうか?PasmoもSuicaと
 同じように色々な場所で買い物に利用できるようになるとしたら、
 Edyにとっては脅威になるかも知れないですね。

 一消費者としては、このような電子決済はどれかに一本化してもらいたいものです(^_^;)
『マツダ、国内生産15年ぶり100万台へ・次期中計』
  〜 NIKKEI NET (2007.03.21) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070321AT1D1700420032007.html

[概要]
 ・マツダは生産能力増強とともに環境対応車を拡充し、拡大路線を加速する。

 ・欧米向け輸出が好調
  →2008年度の国内生産台数を06年度計画比
   約15%増の115万台に増やす。
  →100万台超えは1992年度以来15年ぶり。

 ・環境技術では出遅れていたが、水素を燃料に走るハイブリッド車を
  08年度に商品化するなど低公害車を相次ぎ投入する。

[おかポン見解]
 トヨタや日産などと比べてあまり大きなニュースにはなりませんが、
 近年マツダが好調のようです。

 マツダは90年代に業績不振に陥り、米フォードの傘下に入って
 経営再建を進めてきました。最近では、マツダの代名詞ともいえる
 「デミオ」や「RX8」や「ロードスター」といった車だけでなく、
 ヨーロピアンテイストを盛り込んだスポーツセダン(アテンザスポーツなど)や
 ハッチバック(アクセラなど)なども人気を集め、マツダの業績回復の
 一助となっています。
 個人的には後者に挙げた車が好きです(^_^;)

 今後は他社から遅れながらも、環境技術にも力を入れ、生産台数も
 "攻めの姿勢"の表れともいえる100万台超を挙げ、積極的な経営方針を
 示しています。大変楽しみですね。
『ロッテリア アルコール販売を展開へ 大人も楽しめるよう』
  〜 毎日新聞 (2007.03.18) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000005-maip-bus_all

[概要]
 ファストフードチェーン「ロッテリア」は20日から、大手として初めて
 店内でアルコール販売を本格展開する。幕張ボール・パーク店を皮切りに、
 10年までに全店の1割に当たる50店でアルコールを販売する計画。
 親子連れ中心のイメージだけではなく、大人も楽しめる店作りを目指す。

 午後5時〜同11時限定でビールやカクテルを販売。
 ソーセージ盛り合わせなどのおつまみも提供する。夕食時間帯に客が
 少なくなる店舗で、照明を落として長居しやすい「大人のロッテリア」に
 衣替えし顧客層を広げる。客単価も昼間の2倍以上の1000〜1500円程度
 を見込む。

[おかポン見解]
 本日よりロッテリアの一部店舗でアルコールが販売されるようです。
 日中は"親子連れ"、夜は"大人も楽しめる"というイメージ戦略ですね。

 ただ、アルコールを出すということは、近年社会問題と化している
 飲酒運転や、はたまた飲み過ぎて泥酔する人も出てくると思うので、
 その辺の対策・対応もきちんと考えなければなりませんね。

 もっとも、ロッテリアで泥酔する人なんて出てくるんですかね?(^_^;)
『「パスモ」スタート=1枚で鉄道・バス利用可能に』
  〜 時事通信 (2007.03.18) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000038-jij-bus_all

[概要]
 首都圏の私鉄・バス会社が共同発行するIC乗車券「PASMO(パスモ)」
 のサービスが18日、始まった。JR東日本の「Suica(スイカ)」との
 相互利用も可能。1枚のIC乗車券で、首都圏の大半の鉄道やバスを
 利用できるようになった。

 パスモは、ICチップを組み込んだカード。あらかじめ1000〜2万円を入金し、
 自動改札機にかざすと運賃が差し引かれて乗降できる仕組み。また財布代わりに
 電子マネーとして、駅構内の売店や飲食店のほか、スーパーやコンビニなど
 約1万3000店で利用できる。
 スイカを合わせ、鉄道27社、バス32社でスタート。来年度以降、鉄道30社、
 バス76社に拡大する。合計3000万枚の発行を見込む。

[おかポン見解]
 先日に開始された首都圏の私鉄・バス共通のIC乗車券「PASMO」です。
 既に入手された方もいるかと存じます。私も近々PASMOにしようと
 考えています。

 個人的にPASMOの最大の特徴としては、「利用できる路線が多岐に渡ること」
 の他に、「Suicaと相互利用できること」も挙げたいと思います。
 Suicaが始まってまだそれほど時間が経っていないので、今回のPasmoの
 登場によりどうなるかと思われましたが、Pasmoとの相互利用になり
 今までSuicaを利用している人も今まで通りに使えそうです。

 PasmoにしろSuicaにしろ、大変便利な世の中になったと思いますが、
 ICチップが使われていることで、また新たな犯罪が発生しないか心配です。
『ビール戦争、早くも本番=商品もCMも「大型」投入−アサヒ・キリン』
  〜 時事ドットコム (2007.03.16) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007031601023

[概要]
 2006年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)シェア争いで
 熾烈(しれつ)な首位争いを演じたアサヒビールとキリンビールの戦いが
 早くも激しさを増している。今年の主戦場はビール。
 キリンは17年ぶりの大型商品「ザ・ゴールド」を20日に発売、
 発泡酒や第三のビールに比べ出遅れているビールの巻き返しに出る。
 迎え撃つアサヒも、ビールシェア50%を握る「スーパードライ」が
 17日で発売20周年を迎えるのを前に、荻田伍社長自ら店頭で製品への
 支持を訴えた。

[おかポン見解]
 毎年激しいシェア争いが繰り広げられている「ビール戦争」ですが、
 今年はビールが主戦場になるようです。
 近年は、発泡酒や第三のビールなどの低価格商品でのシェア争いが
 続いていましたが、これも景気が上向きだしたということでしょうか?

 個人的に気付いたのですが、最近は"プレミアムビール"のような
 高価格ビールの投入が各社に見られます。

 みなさんのお好きなビールはどれでしょうか?
『「消費に弱さ」の判断変えず=景気拡大は継続−月例経済報告』
  〜 時事ドットコム (2007.03.15) より

[URL]
 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007031500892

[概要]
 大田弘子経済財政担当相は15日、3月の月例経済報告を
 関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断は
 「消費に弱さがみられるものの、回復している」とし、
 4カ月連続で据え置いた。現在の景気拡大期間は5年2カ月となり、
 戦後最長を更新した。報告では、個人消費や設備投資など
 すべての判断が2月と変わらなかった。

[おかポン見解]
 相変わらず"景気拡大期間は戦後最長"にもかかわらず"個人消費は弱い"
 という一見矛盾した状態が続いているようです。

 しかし、今年は連日の春闘の結果を見ている限りでは、各社ともに
 賃上げの方向のようなので、少しは個人消費も伸びるのではと
 期待しています。
『社員に求める能力「主体性」「発見力」…経産省アンケ』
  〜 読売新聞 (2007.03.12) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000111-yom-bus_all

[概要]
 企業の人事担当者の約3分の2が、社員に求める能力として
 「主体性」や、現状の課題を明らかにする「課題発見力」を
 挙げたことが12日、経済産業省の発表したアンケート調査
 で分かった。

 ただ、若手社員にこうした能力が不足しているとする回答も
 4割を超え、企業が欲しい人材と、実際の戦力にギャップが
 ある実情も浮かび上がった。

 <人事担当者が社員に求める能力>
 1.「実行力」(70・8%)
 2.「主体性」(68・7%)
 3.「課題発見力」(65・8%)

 一方、29歳までの若手社員に不足していると思う能力は
 「主体性」(48・2%)「課題発見力」(44・4%)、
 「創造力」(44・2%)が上位を占めた。

[おかポン見解]
 私も一応まだ"若手社員"の部類に属していると思うので
 他人事ではない結果です(^_^;)
 会社の期待に応えられるよう、これらの能力獲得に努力を
 していきたいと思います(^_^;)

 しかし、いつも思うのですが、この手の調査で挙げられる能力
 というのは、何も"企業の人材"としてだけではなく、人間として
 身に付けていきたいと思うものばかりですね。
『消費者金融、「融資お断り」急増=1月は7万6千人−金利下げにらみ審査厳格化』
  〜 時事通信 (2007.03.12) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000067-jij-bus_all

[概要]
 大手消費者金融4社に新規の融資を申し込んでも、審査の結果
 断られるケースが急増している。貸金業の上限金利が2009年にも
 現行の年29.2%から20%に引き下げられるため、経営環境の
 悪化をにらみ、各社とも審査を厳しくして焦げ付きリスクが低い融資に
 シフトしているためだ。大手消費者金融の融資拡大路線の見直しが
 鮮明になってきた。

 アイフル、アコム、武富士、プロミスの大手4社の1月の新規融資申込者は
 計13万6000人。このうち審査を通過して実際に融資を受けた人の
 比率を示す「成約率」を見ると、4社の平均は前年同期比19.4ポイント低い
 44.1%に落ち込んだ。76000人が門前払いされた計算だ。

[おかポン見解]
 いわゆる「グレーゾーン金利」が廃止される2009年が控え、
 大手消費者金融各社は審査を厳しく行っているようです。
 しかしながら、これが本来の姿なのではないかという気もします。
 これで無理な貸付が減少すればと思います。

 しかし、もしここで融資を断られた方はどうなるのでしょうか?
 察しの良い方は気付くかもしれませんが、本当にお金に困っている方で
 融資を断られてしまったら、何としても融資を受けられる方法を探すと
 思います。

 グレーゾーン金利の廃止は良いですが、その結果どうなるのかも
 検討すべきだったのではないかと思います。
『NTTドコモ、第3世代携帯電話の通信不具合がほぼ復旧』
  〜 ロイター (2007.03.09) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000497-reu-bus_all

[概要]
 NTTドコモは、9日午前6時ごろから関東甲信越地方で
 つながりにくくなっていた第3世代携帯電話「FOMA」
 の通信状況が午後5時にほぼ復旧したと発表した。
 ドコモは、端末と交換機の間の信号を制御する装置のソフトに
 不具合があったためとみているが、詳細な原因は調査中だという。

[おかポン見解]
 先日FOMAで通信障害があったようです。みなさんご存知でしたか?
 何はともあれ現在は復旧しているようです。

 それにしても、「ドコモは、端末と交換機の間の信号を制御する装置のソフトに〜」
 と書かれても一般の方には"??"かもしれません(^_^;)
 要は、携帯電話と電話局の間では音を色々といじくって相手の携帯電話に
 届けていて、そのいじくっている過程で何やら障害があったとのことです。

 日本の携帯電話は、いくら高性能といってもやはりこの手の障害はあるものです。
 こういう前例が実際にあることなので、時折つながりにくくなっても
 慌てずに冷静な対応をとってください。
『県民所得地域格差 3年連続で拡大 東京と沖縄「257万円」』
  〜 産経新聞 (2007.03.07) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000025-san-bus_all

[概要]
 47都道府県の地域間格差が拡大傾向にあることが、内閣府が6日発表した
 平成16年度県民経済計算で分かった。1人当たりの県民所得(名目)で
 トップの東京と最下位の沖縄の差は257万円と、前年より7万円も拡大。
 企業誘致に成功した地域の伸びが高い一方で、公共事業の削減が直撃した
 地域の低迷が目立った。地域間の格差は3年連続での拡大で、安倍晋三政権
 にとって格差是正は大きな政策課題。地域活性化などの対応策を求める声が
 強まりそうだ。

[おかポン見解]
 東京と沖縄の県民所得差が257万円─。
 257万円は一見大きな金額ですが、沖縄の方が本当の意味で"豊かな生活"
 を送っているように見えるのは気のせいでしょうか?(^_^;)

 格差是正を課題に掲げている安倍政権ですが、様々な分野における
 地域間格差は拡大傾向が止まりません。早急な対応策が求められます。
『ユニクロ、パート5000人を正社員化』
  〜 産経新聞 (2007.03.06) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000004-san-soci

[概要]
 カジュアル衣料品店のユニクロは5日、店頭で働く販売、接客担当のパートや
 契約社員の一部を正社員化すると発表した。転居を必要とする転勤がない
 「地域限定正社員」と呼ぶ制度を4月以降に導入。対象者は最大で約5000人
 にのぼるという。

 アパレル企業では人手不足感が強まっており、ユニクロは
 「積極的な出店戦略を進める上で、優秀な販売、接客担当の確保が不可欠」
 として制度の新設を決めた。

 約350人の契約社員に、4650人の「準社員」の名称のパート従業員が在籍。
 半数が制度導入後の1年内に、正社員への転換を望むと同社は見込んでいる。

 地域限定正社員は成果主義のボーナスが支払われ、年収が10%前後上がる見込み。
 ユニクロの人件費負担は10億円強、増えることになるという。

[おかポン見解]
 ユニクロがパートの正社員化を打ち出しました。人件費負担は相当な額に
 なりますが、長期的な視点で見れば"質・サービスの向上"のための有効な投資策に
 なるのではないかと思われます。

 ユニクロが打ち出したこのパートの正社員化策が良い作用をもたらすことを
 期待したいですね。また、ユニクロに端を発し今後このような流れが進んでいくと
 良いですね。
『「ビスタ効果」疑問符、2月のパソコン販売台数は微増』
  〜 読売新聞 (2007.03.05) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070305-00000013-yom-bus_all

[概要]
 市場調査会社BCNが5日発表した2007年2月の
 国内パソコン販売台数は、前年同月比1・2%増だった。

 1月30日にマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」
 が発売され、13か月ぶりにプラスに転じたものの、その幅は小さく、
 BCNは「ビスタ効果があったのか判断は難しい」としている。

 全国の家電量販店など約2300店舗のデータをまとめた。
 内訳は、ノート型が9・3%増で、デスクトップ型は13・8%減だった。
 メモリーやハードディスクなど周辺機器の販売は好調なため、
 デスクトップ型では手持ちのパソコンでビスタに対応した人が多かったと
 みられる。

[おかポン見解]
 鳴り物入りで登場した「Windows Vista」ですが、
 PCの販売台数にはさして影響を与えていないようです。
 私もまだVistaは購入していません。恐らく半年から1年くらいは
 Vistaは入れないと思います(^_^;)

 周辺機器の販売は好調のようで、Vistaに対応するためにPCパーツを
 購入するユーザは増えているようです。そもそも自分でパーツを購入して
 対応するのはヘビーユーザであり、一般のユーザは買い換えるしかない
 というのもいかがなものかと思います。
『<DVDレコーダー>普及進まず 操作の難しさなどで敬遠か』
  〜 毎日新聞 (2007.03.03) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000073-mai-bus_all

[概要]
 ビデオデッキに代わる家庭用の映像録画・再生機として普及が期待された
 DVDレコーダーが、深刻な売れ行き不振に直面している。一時は
 次世代DVD発売を前にした一時的な買い控えかと見られていたが、
 年末商戦でも盛り返せず。

 <販売不振の理由>
 ・操作の難しさ
  DVDレコーダーは、「電子番組表から選んで録画できる」
  「ハードディスクに番組をとりためたりできる」新機能が
  盛り込まれる反面、逆に「操作が増えて難しくなった」
  という印象を与えてしまった。
 ・著作権保護のための録画制限
  デジタル放送は何度ダビングしても画質が落ちないため
  海賊版が出回りやすい。
  →DVDへの録画は、1番組につき1回しか出来ない
   仕組み(コピーワンス機能)が導入された。
  →ダビングが容易だったビデオより使い勝手が悪くなった
   という苦情寄せられた。

 このままでは期待の次世代DVD商戦も不発に終わりかねず、
 メーカー各社は操作を易しくするなど消費者の関心を取り戻すのに懸命だ。

[おかポン見解]
 私はDVDはパソコンで見れるのでレコーダーは持っていないのですが、
 みなさんはDVDレコーダーをお持ちでしょうか?

 昨年末次世代DVDの販売競争が始まるとのニュースを見たのですが、
 実際はDVDレコーダー自体の販売が思わしくないようです。

 まずは、その操作性の難しさがあるそうです。私は現物を見たことがない
 のですが確かにどんなに"簡単操作"と言われても、その機能自体の説明が
 複雑すぎてとても"簡単"な気はしないですね(^_^;)
 これは、DVDレコーダーだけではないのですが、
 "直感的にできる操作性の容易さ"が重要なポイントになると思います。

 次に、著作権保護のための録画制限が普及の妨げになっている模様です。
 確かにビデオデッキの場合は簡単にできましたが、DVDでは簡単に
 やらせるわけにはいかないですね(^_^;)
 これには著作権の問題が絡むので、簡単には解決策が出てくるとは思えないです。

 私もいずれDVDレコーダーを購入すると思いますが、その頃にはこれらの
 問題点が改善されていることを期待します。
『創業以来の赤字でも巨額ボーナス、フォード社長に批判』
  〜 読売新聞 (2007.03.02) より

[URL]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000202-yom-bus_all 

[概要]
 米自動車大手フォード・モーターが、アラン・ムラリー
 社長兼最高経営責任者(CEO)に600万ドル(約7億600万円)の
 ボーナス支給を決めたことが分かった。

 創業以来最大の赤字決算となった後の巨額ボーナス支給には、
 株主らから批判が出そうだ。

 フォードが2月28日に米証券取引委員会(SEC)に提出した資料によると、
 ムラリーCEOのボーナスはストックオプション(自社株購入権)の形
 で支給される。昨年9月の就任時に決めたボーナスの最低保証額よりも
 100万ドル多い。

 フォードは「就任以降の業績や指導力を評価して決めた」と説明している。
 米メディアによると、ムラリーCEOの2007年の報酬総額は、
 1650万ドル(約19億4000万円)に達する見込みだ。

[おかポン見解]
 近年業績不振から巨額の赤字を抱え、経営再建中のフォード自動車ですが、
 赤字が過去最高額に達したにもかかわらずCEOに7億円以上のボーナスを
 支給するそうです。これは株主の皆さんは納得いかないでしょう(^_^;)

 赤字はあくまで"過去の負の遺産"的なものかもしれませんが、
 "就任以降の手腕"を評価しての額であるならば、その詳細な内容を
 説明すべきだと思います。

 それにしても、さすがアメリカというべきでしょうか。
 相変わらずケタ違いのボーナスですね(^_^;)
『<フリーター>06年187万人 前年比14万人減 厚労省』
  〜 毎日新聞 (2007.03.02) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000033-mai-pol

[概要]
 厚生労働省は2日、06年のフリーター数が前年を14万人下回る187万人
 だったと発表した。98〜01年のデータはないが、200万人を下回ったのは
 97年以来。仕事だけでなく家事や通学もしないニートも、2万人減の62万人
 だった。

 187万人のうち、15〜24歳は95万人で、25〜34歳は92万人。
 06年の15〜24歳の失業率は8.0%で、前年より0.7ポイント改善している。

 フリーター数は82年には50万人だったものの年々増え、02年には208万人と
 200万人を突破。ピークの03年には217万人に達した。政府はフリーター数
 について、2010年までに03年水準の8割である174万人に減らす目標を
 閣議決定している。

[おかポン見解]
 近年の大きな話題である「フリーター問題」ですが、雇用情勢の回復によってか
 前年度比14万人減となったそうです。これは素直に喜ばしいことですね。
 とはいえ、まだ多くのフリーターの方がいるのが現実です。
 (もちろん、目的があって敢えてフリーターを選んだ方は除きます(^_^;))

 これといって効果的な政府の政策がないような状態でこれだけ改善したのですから、
 政府の真剣なフリーター対策が期待されます。「再チャレンジ可能な社会」を
 公約に掲げているのですから当然ですね。
『<シャープ>49歳の片山専務が社長昇格 町田氏は会長に』
  〜 毎日新聞 (2007.02.28) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070228-00000114-mai-bus_all

[概要]
 シャープは28日、町田勝彦社長(63)が同社で初めて代表権のある
 会長に就任し、片山幹雄専務(49)が社長に昇格する人事を発表した。
 いずれも4月1日付。同氏は全取締役25人中で最年少で異例の抜てき。
 40代のトップ就任は有力メーカーでは珍しく、同社でも創業者の
 早川徳次氏以外では最も若い年齢での社長就任となる。

 町田社長は98年6月の就任以来、液晶事業に経営資源を集中。同社を
 液晶のトップメーカーに押し上げ、太陽電池や携帯電話事業の育成にも
 力を入れた。世界最大の液晶パネル製造拠点「亀山第2工場」での生産が
 軌道に乗ったことを区切りにトップの若返りを図ることにした。

 会見した町田社長は「対外的な業務も増え、失敗の許されない社業を
 1人で気配りするのは難しくなってきた。(空席の)会長に就任し、
 社長との2人体制でやっていく」とトップ交代の理由を説明した。

[おかポン見解]
 個人的には衝撃ニュースでした(^_^;)

 シャープほどの老舗メーカーに40代の若い社長が就任するのは異例中の
 異例です。もっとも、若さばかりがクローズアップされていますが、
 この社長に内定した片山さんの経歴は、液晶のトップメーカーとして
 不動の地位を築いた現在のシャープの象徴的な部門を歴任した"凄腕"なのです。

 若いだけでなく、優れた実績を兼ね備えた新社長と、シャープを現在の
 地位に押し上げた敏腕な新会長の手腕に注目していきましょう。