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『「団塊マネー」が景気に追い風?=消費に注目−07年日本経済』
  〜 時事通信 (2006.12.31) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061231-00000028-jij-bus_all

[概要]
 2007年の日本経済は、定年退職を迎える団塊世代の消費動向に
 注目が集まっている。企業などが支払う退職金は大幅増が見込まれ、
 「団塊消費ブームが到来する」との見方もある。国内の消費低迷は、
 戦後最長となった景気拡大のアキレス腱だけに、07年度の
 実質成長率2%という政府見通し達成のカギとなりそうだ。

 日本総研の試算では、07年の退職金受給者は前年より約80万人増加。
 総額も1.6倍の13兆円に増える。これらの中核となる「団塊マネー」で、
 旅行や住居改築など余生を楽しむための消費が増えれば景気浮揚効果が
 見込めるという。

[おかポン見解]
 早いもので(?)本日を持って2006年が最終日となります。
 政府が景気回復を叫べど、一般の国民にはあまり実感のなかった1年でした。

 しかし、2007年は皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが
 団塊の世代と言われる方々の退職が多くなると言われる年になります。
 団塊の世代の方々が現役を引退し、新たな人生を楽しむ消費に目をつけたのが
 今回の記事になります。
 記事にもある通り、この「団塊消費ブーム」により本当の景気回復が
 実現することが期待されます。

 景気回復し、良い1年になることを期待しましょう!

[おかポンのブログ後記]
 今年も1年お仕事や遊びにお疲れ様でしたm(__)m
 来年も当ブログをよろしくお願いしますm(__)m

 では、良い新年を!(^o^)/
『日経平均年末終値が4年連続上昇、年間売買代金は最高』
  〜 読売新聞 (2006.12.29) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061229-00000004-yom-bus_all

[概要]
 東京証券取引所は29日、今年最後の取引となる大納会を迎えた。

 この日の東京株式市場は売り買いが交錯し、日経平均株価の終値は
 前日比1円2銭高の1万7225円83銭で、昨年末比1114円40銭高く、
 年末としては1999年末(1万8934円34銭)以来の高値となった。

 ただ、今年4月の年初来高値(1万7563円37銭)は更新できず、
 年間上昇率は6・9%と、前年の40・2%に比べ小幅にとどまった。

 国内景気の回復基調や円安傾向などを背景に、外国人投資家の買いが
 相場を下支えした。しかし、1月のライブドア・ショックの影響で、
 個人投資家の取引は低迷したままだった。

[おかポン見解]
 毎年恒例の東証大納会が行われたそうです。
 今年の株式市場は、ライブドアショックや村上ファンドショックなどにより
 個人投資家の取引が伸び悩みましたが、国内の景気回復基調に目をつけた
 外国人投資家の買いにより、何とか小幅の伸びを記録した模様です。

 今年も色々ありましたが、東証大納会を迎え、本格的な年の瀬を感じますね。
 来年は、個人投資家にとって良い年になることを願います。
『<ハローワーク>「窓口手当」存廃巡り厚労省、人事院が攻防』
  〜 毎日新聞 (2006.12.26) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000011-mai-soci

[概要]
 全国のハローワーク(公共職業安定所)の窓口で働く職員に対し、
 給与に上乗せして支給される約1万円の「調整額」の是非が注目されている。

 【存続派】厚生労働省
  ・「失業者に対するため精神的緊張が極めて強い」
  ・「来所者は精神的、情緒的に不安定な者が多く、さらに酒気帯び、
   凶暴性を有する者もあり、相談する職員の精神的緊張は極めて強い」
  ・「窓口業務は高い専門性が求められる上、対応に気を使う点も多い。
   見直しが必要かどうかは人事院が判断することだが、従来からみて
   業務実態に変化はなく、よって見直しが必要との認識はない」

 【廃止派】人事院
  ・「時代にそぐわなくなっている」
  ・「現在では求職者自らがパソコンの端末を利用して求人検索するのが主流」
  ・「他の職場の窓口でもさまざまな許認可、社会保障等など
   財産的利益にかかわる業務をしており、ハローワークのみが
   著しく特殊性があるわけではない」
  ・「必要に応じて見直すべきものは見直している」

[おかポン見解]
 この記事で初めて知りましたが、ハローワークの窓口の方には1万円程度の
 給与の上乗せがあるようです。ハローワークの窓口業務は対人面において
 かなりの負担がかかる業務だと思うので、個人的には給与に上乗せがあっても
 いいのではと思います。

 一方で人事院は、求職におけるインターネットの利用が一般化してきた現在では、
 このような給与体系は時代にそぐわないとし、上乗せの廃止を検討しているようです。
 記事をみていて、人事院の意見ももっともだとは思いますが、厚生労働省の
 言い分にも理解は出来るので難しい問題ですね(^_^;)

 みなさんはどう思いますか?
『シャープ、亀山第2工場の液晶パネル月産能力を倍増』
  〜 ロイター (2006.12.25) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061225-00000905-reu-bus_all

[概要]
 シャープは25日、液晶テレビを一貫生産する亀山第2工場で、
 「第8世代」と呼ばれる液晶パネルの月産能力を現在の
 1万5000枚から2007年1月に3万枚へ倍増すると発表した。
 大型液晶テレビの需要拡大に対応するため、「第2期生産ライン」
 を新たに稼動させる。

 シャープは従来、今年8月に生産開始した第1期ラインと、
 1月に稼動する第2期ラインで合計1500億円を設備投資する
 計画だったため、今回の増産では投資額の追加はない。

 同工場で稼動する第8世代ラインは、2.16メートル×
 2.46メートルのガラス基板を使う世界最先端の液晶パネル
 生産設備で、40型や50型の大型テレビに搭載される液晶パネルを
 効率的に生産できる。同社は2008年中に2000億円を追加投資し、
 第8世代パネルの月産能力を9万枚に拡大する計画だ。

[おかポン見解]
 目下液晶分野において絶好調のシャープが、大型液晶テレビ用の
 液晶パネルの増産に力を入れています。

 企業が積極的に設備投資に乗り出すことは、景気全体にとっても
 大変喜ばしいことだと思います。

 シャープを追随する企業はまだでしょうか?
 当面はシャープの勢いが止まりそうにないですね(^_^;)
『YouTubeが殺人犯逮捕に貢献,カナダ警察が容疑者のビデオを投稿』
  〜 日経BP (2006.12.22) より

[URL]
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061222/257599/

[概要]
 米Google傘下の動画共有サービス「YouTube」が
 犯罪摘発に一役買った。カナダのハミルトン警察は,YouTubeを利用した
 捜査から殺人犯を逮捕したことを現地時間12月21日に明らかにした。

 同警察の説明によると,オンタリオ州ハミルトンで11月17日に,
 クラブハウス近くの駐車場において4人の男性が口論となり,
 2人の若者が刺され,被害者1人は間もなく死亡,1人は傷を負ったが
 命に別状はない。

 同警察はクラブハウスの防犯カメラで撮影したビデオを入手。
 被害者が事件に巻き込まれる前に参加したクラブハウスには若い世代が
 集まっていたことから,12月6日,若者に特に人気のある
 YouTubeにビデオ・クリップを投稿し,公開した。

 その後,12月19日に地元に住む24歳の男性が出頭。
 ハミルトン警察はこの男性を第2級殺人および殺人未遂の容疑で逮捕した。

 同警察が捜査の一環でオンラインのビデオ投稿を行ったのは今回が初めてという。
 「おそらく,当局が直接的な捜査手段としてオンライン・ビデオ投稿を利用した最初の事例だろう」(同警察)

[おかポン見解]
 今年話題になった反面、著作権侵害などの問題点も指摘され、
 大きくクローズアップされたYouTubeですが、海外のカナダでは
 犯人逮捕に一役買ったそうです。

 こう見ると、必ずしもYouTubeが"百害"というのは難しいですね。
 個人的には、このYouTubeにはまだまだ検証の余地があるのでは
 と思います。

 ※もちろん、著作権の侵害はいけません。くれぐれも。

[おかポンのブログ後記]
 YouTubeと並び今年話題のノロウイルスに感染し、
 ここ数日トイレで過ごしていました(^_^;)
 大変辛いのでみなさんも体調管理には気をつけましょう。
『松坂の6年分以上、1回のボーナスで…米証券CEO』
  〜 読売新聞 (2006.12.20) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061220-00000516-yom-bus_all

[概要]
 過去最高の収益を上げた米証券大手ゴールドマン・サックスの
 ロイド・ブランクファイン会長兼最高経営責任者(CEO)が
 5340万ドル(約63億円)のボーナスを支給された。

 ウォール・ストリートのCEOへのボーナスとしては空前の額で、
 60万ドルの給与と合わせた今年の報酬は
 計5400万ドル(約63億7000万円)。

 大リーグのレッドソックスに入団する松坂大輔投手の6年契約の
 年俸総額とされる5200万ドルも上回ることになる。

[おかポン見解]
 ボーナス63億円!?
 さすがアメリカ・・・スケールが桁違いですね(^_^;)

 プロ野球の松坂大輔投手が60億円の大型契約を
 ボストンレッドソックスと結んだことはみなさんの記憶にも
 新しいとは思いますが、それをも上回る額ですね。

 無論これは過去最高収益を上げたことに対する成果報酬なので、
 逆に収益が下がればそれだけ報酬も下がるというリスクがあってのことです。

 ボーナス60億、こんなにいっぱい何に使うのでしょうか?(^_^;)
『評価見直し「駅ナカビジネス」課税強化へ…総務省』
  〜 読売新聞 (2006.12.20) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000315-yom-pol

[概要]
 総務省は19日、鉄道会社が駅構内で商業店舗を展開する
 「駅ナカビジネス」に対する固定資産税の課税強化について、
 2007年度から実施する方針を決めた。

 駅舎用地は現在、鉄道沿線の土地の価額の3分の1で
 評価されているが、評価方法を見直し、店舗などの
 面積割合に応じて評価額を引き上げる。

 具体的には、鉄道施設と商業施設の面積などの割合に案分し、
 鉄道用部分は現行の方式で、商業用部分は駅付近の土地の
 価額を基準に評価する。近く固定資産評価基準(総務相告示)
 を改正する。キヨスクなど小規模な売店しかない駅舎には、
 新しい評価方法は適用しない。

[おかポン見解]
 ここ最近新たなビジネスとして活気付いていた「駅ナカ」に
 課税のメスが入るようです。確かに「駅ナカ」店舗の課税の
 低さは、駅近隣の商店などには不平等に映りますね。

 仕方ない課税ですが、これにもめげずに「駅ナカ」ビジネスを
 今後も展開していってほしいものです。
『<横濱カレーミュージアム>来年3月末閉館へ』
  〜 毎日新聞 (2006.12.19) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000035-mai-soci

[概要]
 「世界唯一のカレーのテーマパーク」として01年1月にオープンした
 「横濱カレーミュージアム」が来年3月末に閉館することになった。
 経営会社のマタハリーが19日、発表した。
 「営業は順調だが、カレー文化の魅力を広く一般に紹介することで
 地元を活性化させるという事業目的を達成した」と説明しており、
 閉館後は新しい娯楽施設の設置を検討するという。

 同ミュージアムは全国各地のカレー専門店やレトルトカレーなどを
 一堂に集めて話題を呼び、開館以来の累計来館者数は
 870万人(11月末現在)に達した。

[おかポン見解]
 「横濱カレーミュージアム」が来年3月をもって閉館するそうです。
 私は地元の人間でありながら実は行ったことがありません(^_^;)
 なので、閉館前に何とか行く機会を作ろうと思います。
 みなさんも時間が許せば是非行ってみてはいかがでしょうか?

 来館者数を見ても、営業が順調であるならまだ閉館しなくても
 いいのではと思いますが、経営会社には経営会社なりの戦略が
 あってのことでしょう。後に出来る新しい娯楽施設に期待します。
『時間貸し駐車場、稼働率の伸び鈍る』
  〜 NIKKEI NET (2006.12.18) より

[URL]
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061218AT2E2702P18122006.html

[概要]
 時間貸し駐車場の利用増加にブレーキがかかりはじめた。
 今年6月の道路交通法改正で、東京や大阪の都心部を中心に
 各駐車場の稼働率が上昇したが、9月ごろから前年同月に比べた
 稼働率の上昇幅が鈍化している。11月の上昇幅は法改正前と
 同水準だった。業界では、街中への外出に自動車を使わない人が
 増えたことに加え「少しの時間なら大丈夫」と考える人が出始めた
 ことが影響しているとみている。

 路上駐車の取り締まりが厳しい都心部以外の地域で、以前ほどの
 上昇が見られないという。

[おかポン見解]
 駐車監視員などが導入された道路交通法改正以来、さぞや儲かって
 いるであろうと思われた時間貸し駐車場ですが、ここ最近はその伸びが
 悪いそうです。

 原因としては、自動車利用を控える人の増加や、ドライバーの
 "慣れ"があるそうです。自動車の利用を控えてくれれば、
 それだけ環境にも優しいのでそれはそれでいいですね(^^♪
『メバチとキハダ、現状維持で合意=来年の漁獲量−中西部太平洋委が閉幕』
  〜 時事通信 (2006.12.16) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061216-00000132-jij-pol

[概要]
 南太平洋の島国サモアで開かれていた、中西部太平洋まぐろ類委員会の
 年次会合が15日午後、閉幕した。同委員会は、中西部太平洋海域の
 マグロ資源を管理する組織で、焦点だった大衆向けマグロのメバチやキハダは、
 資源枯渇を防ぐため、漁獲量を近年の水準以下に抑える昨年の取り決めを、
 2007年も大筋で維持することで合意した。

[おかポン見解]
 喜んで良いのやら良くないのやら、一先ずマグロの漁獲量は来年も
 今年度の水準で維持されるそうです。

 現在、マグロ資源の枯渇が懸念されています。
 日本人の大好きなマグロをずっと食べることが出来るように
 ここは一つみんなで我慢しましょう。
『米「バーガーキング」が日本再進出−来年夏に出店へ』
  〜 シブヤ経済新聞 (2006.12.15) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061215-00000002-hsk_sb-l13

[概要]
 企業経営支援のリヴァンプは12月15日、ロッテと共同で
 米ハンバーガーチェーン「バーガーキング」の日本出店に
 乗り出すことを明らかにした。

 全米をはじめ65カ国以上に出店するバーガーキングは、
 直火でグリルしたビーフパティとボリューム感のあるバーガーで
 人気の大手チェーン。日本では西武鉄道グループなどの出資で
 1996年に進出を果たしたが、その後の業績不振で2001年に
 撤退していた。

 今後5年間で100店舗の出店を目指し、2007年夏をめどに
 首都圏に国内1号を出店する。

 リヴァンプはハンバーガーチェーン「ロッテリア」の経営再建を
 手がけるほか、今年7月には米老舗ドーナツチェーン
 「クリスピー・クリーム・ドーナツ」日本法人をロッテと共同で
 設立するなど、外食事業での連携を強化。バーガーキングの出店
 については「ロッテリアとのシナジーも高めていく」という。

[おかポン見解]
 「バーガーキング」をみなさん覚えていますか?
 5年前に一度は日本から撤退した「バーガーキング」が、この度
 日本に再上陸するそうです。

 バーガーキングというと「ボリューム感」くらいしか印象にないのが
 正直なところです(^_^;)
 恐らく以前とは違う手法で再上陸し、展開していくと思われるので
 その辺りを楽しみにしようと思います。
『まじめな東大生、悩みすぎ? 3割がニート不安』
  〜 産経新聞 (2006.12.14) より

[URL]
 http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/061214/gkk061214000.htm

[概要]
 よく勉強する半面、将来の進路などに思い悩み、
 不安や無気力に苦しむ学生が増えている−。
 東大が13日公表した学生生活実態調査で、
 こんな東大生の姿が浮かび上がった。

 調査は昨秋、学部生約3500人を対象に実施(回収率39%)。
 83%の学生が進路や生き方に悩んでおり、自分がニートや
 フリーターになる恐れがあると感じている学生も28%に上った。

 一方、睡眠時間は平成9年に比べ約30分減り、
 毎日の勉強時間は約1時間増加。東大は
 「よく勉強するのは歓迎すべきことだが、
 まじめすぎて悩みを深めているようだ」と
 心配している。

[おかポン見解]
 天下の東大生も私達と同様に将来に不安を抱えているようです。
 むしろ私達よりも多いかもしれない実態ですね(^_^;)

 第3者的な意見になりますが、勉強するのと同じように、
 一連の就職活動や生活設計、人生設計も真面目に取り組めば
 全く問題ないと思うのですが(^_^;)

 東大でもない私が堂々と生きていけているので、東大生の方には
 もっと自身と誇りを持って生きてもらいたいですね。
『大手企業の冬ボーナス、平均88万…2年連続過去最高』
  〜 読売新聞 (2006.12.13) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061213-00000012-yom-bus_all

[概要]
 日本経団連が13日発表した冬のボーナス(賞与・一時金)の
 妥結結果の最終集計によると、大手企業288社の平均妥結額は、
 前年同期比2・48%増の88万4072円と、冬のボーナスとして
 2年連続で過去最高を更新した。

 特に製造業は同3・62%増の88万3564円と3年連続で
 過去最高を更新した。アジア向けの鋼材輸出などが好調だった鉄鋼が
 12・31%増の112万4078円で3年連続で過去最高を更新。
 自動車も2・40%増の98万9000円と5年連続で過去最高となった。

 一方、非製造業は0・13%減の88万5240円と、わずかながら
 3年ぶりのマイナスに転じた。

[おかポン見解]
 平均88万・・・羨ましいですね(^_^;)
 国家経済の基礎である製造業が過去最高を更新するほどに景気が良いのは
 いいことだと思います。

 しかし、忘れてはならないのは、これはあくまで"大手企業"の話であって、
 日本に数多く存在し経済を支えているのは"中小企業"です。ニュース等の
 マスコミも大手のこういった話はすれど、中小企業の話はあまりしない
 ように思います。

 これが、"いざなぎ"を超える好景気であるのにもかかわらず、我々一般国民が
 景気回復を実感できない原因の要因の大きな一つであると考えます。

 中小企業にも大手企業並みの恩恵がもたらされたときこそ、本当の景気回復が
 実現すると思います。
『日産がトヨタ、ホンダ追撃 10年度 独自ハイブリッド車投入』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2006.12.12) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061212-00000002-fsi-bus_all

[概要]
 日産自動車は11日、独自開発した電気モーターとガソリンエンジン併用の
 「ハイブリッド車」を2010年度に日本、北米市場に投入することなどを
 盛り込んだ中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」を
 発表した。ハイブリッド車を中心とした環境分野で、先行するトヨタ自動車や
 ホンダを追撃し、巻き返しを図るのが狙いだ。

 行動計画によると、10年度に独自システムによるハイブリッドの
 FR(後輪駆動)車を日本、北米で発売。

 エンジン併用のハイブリッドでは、家庭用コンセントから充電する
 「プラグイン」タイプも開発。電気自動車、燃料電池車は10年代の
 早い時期の投入を目指す。日米欧の将来的な排出ガス規制をクリアする
 クリーンディーゼル車もルノーとの共同開発で、10年度に日本、北米、
 中国市場に投入する計画だ。

 燃料電池用のリチウムイオン電池では、開発、生産を行う新会社の設立準備を
 進めているほか、燃料電池、電気自動車の普及に向けたインフラの整でも
 エネルギー関係企業や行政との連携を推進していく方針だ。

 こうした計画を進めることで、新車の平均CO2排出量を50年には、
 00年に比べて70%削減する長期的目標も設定した。

[おかポン見解]
 今年は販売不振により苦戦を強いられている日産が巻き返しを図るため
 新しい中長期計画を発表したそうです。計画によると、ついに日産も
 トヨタ、ホンダを追撃すべくハイブリット車を投入するようです。

 マーチやキューブなどの人気車種にみるように、日産の優れたデザインに
 ハイブリットの要素が加わる為、大変期待ができるのではと思います。

 また、前出の計画を達成することで、新車の平均CO2排出量も
 長期的(50年)には70%削減させるという目標も打ち出しています。

 高いコミットメント(目標)を設定し、達成することで実現した
 カルロス・ゴーン社長の「日産リバイバルプラン」の元、奇跡的な回復を遂げた
 日産なので、今回また新たなコミットメントを設定したことにより
 現在の不振を脱し、巻き返しをするのではと思われます。
『「正しい和食」認証制度に米メディア猛反発』
  〜 産経新聞 (2006.12.10) より

[URL]
 http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/061210/shk061210000.htm

[概要]
 日本の農水省が世界にある和食レストランを「正しい和食」と認証する
 新制度の導入を検討していることに、和食ブームが続く米国のメディアが
 次々に反応している。ワシントン・ポスト紙が「国粋主義の復活」と
 報じれば、ボイス・オブ・アメリカは「日本がスシ・ポリスを派遣する」
 と揶揄(やゆ)、巻き寿司の「カリフォルニア・ロール」発祥の地では
 ロサンゼルス・タイムズ紙が「論争の火種になる恐れがある」などと警告し、
 さながら“日米食文化摩擦”の様相だ。

 農水省は認証制度の検討について「食材や調理法が本来の日本食とかけ離れた
 料理を提供している日本食レストランが増えているため」と説明。
 現在全米に「日本食」を掲げるレストランは9000店あり、10年間で
 2.5倍に増加。このうち日本人、日系人がオーナーの店は10%以下に過ぎず、
 経営者の多くが中国、韓国などアジア系の移民という。 

[おかポン見解]
 平和な内容の記事ですね(^_^;)

 「正しい和食とは何ぞや」なんてことを政府が率先して行おうとしている
 こと自体たいへん情けなく思います。確かにおかしな和食が数多く存在している
 とは思いますが、もう少し寛大に考えても良いのではないかと思います。

 農水省はそんなことよりも、「マグロの漁獲規制」や「需給調整のための
 野菜の廃棄」など取り組まなければならない問題はたくさんあるのですから
 もっとそちらに力を注いで欲しいものです(^_^;)
『<国家公務員ボーナス>昨冬並の平均68万3000円』
  〜 毎日新聞 (2006.12.08) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061208-00000051-mai-soci

[概要]
 国家公務員に8日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
 総務省によると、管理職を除く一般行政職(平均年齢34.7歳)への
 平均支給額は昨冬とほぼ同水準の約68万3000円。人事院勧告に基づき
 支給総額を据え置いたためで、平均年齢が0.1歳上がった分、
 0.1%(約1000円)増となった。

 主な特別職の支給額は安倍晋三首相と島田仁郎最高裁長官の約582万円が
 最高で、衆参両院議長の約553万円が続く。閣僚は在職期間に応じ
 約452万〜358万円、事務次官は約340万円、国会議員は約330万円。
 ただ、安倍内閣では歳出削減の一環として、首相は30%、閣僚は10%の
 報酬カットを行っており、実際の首相への支給額は約174万円低い。

 また、地方公務員の管理職を除く一般行政職(平均年齢36.2歳)への
 平均支給額もほぼ昨冬並みの約65万2000円となっている。

[おかポン見解]
 昨日は多くの企業でボーナスが支給されたみたいですね。
 みなさんいかがでしたか?

 それにしても、公務員さんはたくさんもらっていて羨ましいですね。
 安倍総理にしても30%カットしていてその金額ですか・・・(^_^;)

 本来は国のために働いている方々なので多くても構いませんが、
 金額に見合った働きを期待したいですね。

 ちなみに私のボーナスは、年明け早々の車検の為の蓄えにまわりそうです(^_^;)
 近々ディーラーに車検の見積もりに行ってきます。
『世界3位JT、世界5位の英ギャラハーに買収打診』
  〜 読売新聞 (2006.12.07) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061207-00000205-yom-bus_all

[概要]
 日本たばこ産業(JT)が世界5位の英たばこメーカー大手、ギャラハーに対し
 買収を打診していることが7日明らかになった。

 ギャラハーは6日、「買収に発展する可能性のある打診を最近受けた。
 打診は予備的なもので、買収が成立するかどうか確かではない」との
 コメントを出している。JTの木村宏社長は7日、都内で記者団に対し
 「個別、具体的なことについてはノーコメントだが、欧州市場は成長性
 が見込め、常にM&A(企業の合併・買収)を探求している。一般論だが
 買収するかどうかは値段次第だ」と述べた。

 JTは、米フィリップモリスなどに次ぐ世界3位。国内のたばこ市場が
 縮小する中、1999年に米たばこ大手RJRナビスコ(現レイノルズ・アメリカン)
 から米国以外の事業を78億ドルで買収するなど、海外事業を強化している。
 ギャラハーは「ベンソン&ヘッジス」などのブランドを持ち、欧州市場で展開している。

[おかポン見解]
 世界的な禁煙運動の広がりや煙草に対する度重なる増税に伴い市場が
 縮小しているJTが生き残りの為の模索を続けているようです。

 煙草の害は既にみなさん周知の通りですが、純粋に一企業としてJTなどの
 メーカーを見ると、少々気の毒な感じはしないでもありません。

 今後も市場の縮小に伴い、ますます世界的なタバコメーカーのM&Aが
 進むと思われます。
『シカも“胃もたれ”? 胃薬の原料キハダが食害』
  〜 中日新聞 (2006.12.05) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061205-00000001-cnc-l20

[概要]
 食欲の秋の終わりにシカも胃もたれ?
 長野県伊那市の入笠山で、人間の胃薬「オウバク」の原料になる
 キハダの木がニホンジカの食害にあっているのを、周辺で自然写真
 を撮影している同市高遠町山室の春日光史さん(56)が見つけた。

 春日さんによると、食害を受けたのは直径約20センチ、
 樹高約15メートルのキハダ。高さ約1・5メートルの部分までの
 樹皮がはがされ、鮮やかな黄色の内皮と粘着質の樹液が見られた。
 残された歯形から、上部は成獣、根元は、幼いシカが食べたらしい。

[おかポン見解]
 アニマル系の記事を取り上げてみました。
 人間の胃薬の原料になるキハダの木がシカの食害にあっているそうです。

 このキハダという木は内皮が大変苦いそうです。主食の草が生えている
 のにも関わらずこの苦い皮を食べているということは、シカ自身が
 キハダの薬効を知っているのかもしれませんね。

 いったい何を食べ過ぎたのでしょうか?(^_^;)
『米クアルコム 独禁法違反の疑い』
  〜 フジサンケイビジネスアイ (2006.12.03) より

[URL]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061203-00000002-fsi-bus_all

[概要]
 第三世代携帯電話の通信技術に関する特許を持つ米大手クアルコムが
 携帯電話メーカーに対し、自社の半導体チップを使う場合に通信技術
 のライセンス料を安くすると持ち掛けたり、特許侵害を争わない契約
 を結んだりした独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、
 公正取引委員会が審査に乗り出したことが2日、関係者の話で分かった。

 公取委は国内携帯電話メーカーにクアルコムとの契約書の提出を求める
 報告命令を出すとともに、クアルコムに通知した。契約書を分析し、
 同法違反の疑いが強まれば、同社にも関係書類の提出を求める。

 クアルコムは、高速データ通信を可能にした第三世代携帯の通信技術である
 W−CDMAの一部特許を保有。パナソニックモバイルなどの
 携帯メーカーからライセンス料を取っている。

[おかポン見解]
 これはまさしく"気になるニュース"です。
 私は仕事柄クアルコムの製品を扱う機会があるので大変気になります。
 このニュースの展開に注目したいと思います。
『<オールスター野球>三洋電機が冠スポンサー契約終了』
  〜 毎日新聞 (2006.12.01) より

[URL]
 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061201&a=20061201-00000105-mai-spo

[概要]
 経営再建中の三洋電機は1日、プロ野球オールスターゲームの
 冠スポンサー契約を終了すると発表した。同日、広告代理店を通じて
 日本野球機構に正式に申し入れ、了承を受けた。88年から19年間、
 「サンヨーオールスターゲーム」として協賛してきたが、
 経費削減を図る。経費削減効果は、計数億円に上るとみられる。

[おかポン見解]
 経営再建中の三洋なので仕方ないですね。
 来シーズンからのプロ野球オールスターゲームはどうなるのでしょうか?
 どこかの企業が協賛に名乗りを挙げてくれることを期待しましょう。
 個人的には、どこの企業が協賛するかも楽しみの一つです。